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05月31日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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公明党の山口那津男代表(左)との会談の冒頭、握手を交わす岸田文雄首相=2024年5月31日午前10時32分、首相官邸、岩下毅撮影

迷走していた自民、公明両党による政治資金規正法改正をめぐる協議がやっと決着した。自民案に妥協する形で賛成方針を固めた公明は、裏金事件による政治不信に改めて直面し、態度を硬化させた。公明の賛同を得られなければ、自らの政治責任に直結しかねないと…

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有識者や記者の視点・論点

■記者解説 ソウル支局長・稲田清英 日韓関係は改善が続いている。象徴的な場面が5月26日にあった。日中韓首脳会談(サミット)でソウルを訪れた岸田文雄首相を尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が大統領府に迎えた。 尹氏 「関係改善の成果が着実に積み…

韓国の尹錫悦大統領(右)と握手する岸田文雄首相=2024年5月26日、ソウル・大統領府、代表撮影
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何かをくじ引きで決めることがあり、わだかまりを覚えることもあるでしょう。でもそれは、今に始まったことではないはず。おみくじの歴史に詳しい成蹊大文学部教授の平野多恵さんに、昔の人のくじとの向き合い方や現代人にとっての意味などを聞きました。■神…

成蹊大文学部教授の平野多恵さん
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「当たったら嫌なくじ引き」の一つに、PTAの役員決めがあります。誰からも手があがらず、緊張感の漂う教室で、大まじめに保護者がくじを引く。逃げ出したくなるあの光景は変えられないのでしょうか。PTAについて考える検討会を市に設置した兵庫県川西市…

兵庫県川西市長の越田謙治郎さん
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深刻化するプラスチックごみ汚染を規制する条約づくりが難航している。策定に向け、日本は積極的な役割を果たし、国内の削減策を強化することが求められる。 プラごみ削減は、2年前の国連環境総会で、今年中に拘束力のある条約を作ることで合意された。条文…

海面付近を漂うごみ。プラスチック製品が多く、小魚が隠れていた=2018年、インドネシア・バリ沖、諫山卓弥撮影

春バラの花びらを煮てつくったというジャムを、知人から少し分けてもらった。淡いピンク色で、口に含むとふわっと華やかな香りが広がる。なんと優雅な食べ物だろう。バラは美しさや愛の象徴として神話や絵画に登場してきた。花の中でも特別な存在だ▼そのバラ…

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