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05月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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「知らぬ存ぜぬ」の政治家の責任逃れを防ぐ。そんな狙いから、会計責任者(秘書)の不正行為には国会議員にもペナルティーが科される「いわゆる連座制」の導入が論点になっている。与野党が案を示すが、抜け道が残る懸念は拭えない。 23日の政治改革特別委…
主要ニュースの背景やポイント、1分でやさしくミニ解説。詳しくはこちら
次第に崩れていく筆跡。許可を得て一部原文のまま掲載しています
今年3月、東京の新宿区立公園に設置されたベンチが「意地悪ベンチ」などとSNSで話題になりました。路上生活者などの排除を目的としたベンチなどの問題を20年前から論じてきた五十嵐太郎・東北大学教授に聞きました。 ◇ ――「排除ベンチ」を…
■記者コラム 「多事奏論」 編集委員・高橋純子 「もしかしておまえ、思想強め?」 親類の大学生が仲間とスポーツ観戦に出かけ、「国歌斉唱」で起立するのがちょっと遅れたらそう問われたそうだ。私なら♪坊や、いったい何を教わって来(き)たの――と山…
裏金事件で失墜した党、そして政治そのものへの信頼を、この案で取り戻すことができると、本気で考えているのだろうか。抜け道を残した不十分な案に、いつまでも固執していたら、今国会での改革の実現は遠のく。まずは自民党の譲歩が不可欠だ。 衆院政治改革…
自ら対話の扉を閉ざしておきながら、政治家の発言を問題視し、武力を用いて露骨に脅す。中国・習近平(シーチンピン)政権の台湾への向き合い方は常軌を逸している。東アジアの平和と安定に重い責任を負うべき大国のふるまいとは、到底言えない。 中国軍がき…
石畳の道を行く、大勢の人たちがいる。彼らの視線が一斉に向く先には、赤ん坊を抱き、頭を丸刈りにした若い女性――。誰でも一度ぐらいは見たことがあるかもしれない。第2次大戦の末期、ドイツ軍が撤退した直後にフランスの街で撮られた写真である▼女性はナ…
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