大関豪栄道(30=境川)が28日、夏場所12日目に白鵬のかち上げを顔面に受けた影響で左目の眼窩(がんか)内壁を骨折していたことを明らかにした。
視力に影響はなく、物が二重に見えることもないため、手術はしない方針。7月10日に始まる名古屋場所の出場も「大丈夫」と話した。骨折後も3番取ったが「恐怖心はあまりなく、医者には目だけは当たったらダメだ、と言われていた。1週間後に、また検査する」と話した。
大関豪栄道(30=境川)が28日、夏場所12日目に白鵬のかち上げを顔面に受けた影響で左目の眼窩(がんか)内壁を骨折していたことを明らかにした。
視力に影響はなく、物が二重に見えることもないため、手術はしない方針。7月10日に始まる名古屋場所の出場も「大丈夫」と話した。骨折後も3番取ったが「恐怖心はあまりなく、医者には目だけは当たったらダメだ、と言われていた。1週間後に、また検査する」と話した。
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