日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.2%減の28万1753台で、微減ながら4か月ぶりのマイナスとなった。
車種別では乗用車が同0.6%減の24万4215台。このうち、普通乗用車が同3.5%増の12万3693台、小型乗用車が同4.5%減の12万0522台だった。
貨物車は同2.1%増の3万6262台。うち、普通貨物車が同2.5%増の1万3370台、小型貨物車が同2.0%増の2万2892台だった。
バスは同2.4%増の1276台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比0.2%減の28万1753台で、微減ながら4か月ぶりのマイナスとなった。
車種別では乗用車が同0.6%減の24万4215台。このうち、普通乗用車が同3.5%増の12万3693台、小型乗用車が同4.5%減の12万0522台だった。
貨物車は同2.1%増の3万6262台。うち、普通貨物車が同2.5%増の1万3370台、小型貨物車が同2.0%増の2万2892台だった。
バスは同2.4%増の1276台だった。