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05月15日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)
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自民、公明両党は14日、自民の裏金事件を受けた政治資金規正法改正案に関する両党間の溝をめぐる協議を続けたが、この日も平行線が続いた。公明は野党も巻き込んだ協議を望んでいるためだ。今後も距離は縮まりそうになく、自民が単独で法案を提出する公算が…
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SNSやインターネット上に大量の言葉が飛び交ういま、92歳の詩人は何を思うのか
半世紀以上前にザ・タイガースのボーカルとして世に出た沢田研二さん。昭和の歌番組では欠かせぬ存在であり続け、75歳の今もライブ演奏への情熱は尽きない。音楽評論家のスージー鈴木さんに、その魅力を聞いた。 沢田研二というと、一般的には1977年に…
歌手、沢田研二、愛称はジュリー。近年はライブを中心に活動し、いまも全国ツアー中で、会場は軒並みソールドアウトの盛況です。時々に変化しながら、半世紀を超えて歌い続ける「ジュリー」が映してきたものは何か。ノンフィクションライターの島﨑今日子さん…
■メディア空間考 大村美香 小林製薬の紅麴(べにこうじ)原料を含むサプリメントによる健康被害問題を発生当初から取材している。問題を起こしたサプリは機能性表示食品として消費者庁に届け出されていた。現在、制度のあり方を見直すための検討会が開かれ…
■記者コラム 「多事奏論」 くらし報道部記者・長沢美津子 「いま聞いておかないと、消えてしまう」。そう考えた関西の在日コリアンの女性たちは、親世代の2世を囲んで「料理と思いを記録する会」を始めた。 その人の伝えたいレシピを選んでもらい、一緒…
半世紀以上、時代を映しだしてきた歌手の沢田研二さんには、俳優の顔もあります。近年の代表作は、キネマ旬報主演男優賞と毎日映画コンクール男優主演賞を受けた映画「土を喰(く)らう十二カ月」(2022年公開)。脚本・監督の中江裕司さんが語ります。 …
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