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06月01日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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参院内閣委で質問を聞く岸田文雄首相=2024年5月30日午前10時19分、岩下毅撮影

約束した今国会中の法改正に道筋はつけたが、最大の後見役との関係は大きく傷ついた。党内議論の積み重ねを飛び越えた判断には不満が渦巻く。岸田文雄首相による公明党案の丸のみは、ただでさえ脆弱(ぜいじゃく)な党内基盤をさらに融解させる。 首相自身に…

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有識者や記者の視点・論点

■記者解説 ソウル支局長・稲田清英 日韓関係は改善が続いている。象徴的な場面が5月26日にあった。日中韓首脳会談(サミット)でソウルを訪れた岸田文雄首相を尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が大統領府に迎えた。 尹氏 「関係改善の成果が着実に積み…

韓国の尹錫悦大統領(右)と握手する岸田文雄首相=2024年5月26日、ソウル・大統領府、代表撮影
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何かをくじ引きで決めることがあり、わだかまりを覚えることもあるでしょう。でもそれは、今に始まったことではないはず。おみくじの歴史に詳しい成蹊大文学部教授の平野多恵さんに、昔の人のくじとの向き合い方や現代人にとっての意味などを聞きました。■神…

成蹊大文学部教授の平野多恵さん
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「当たったら嫌なくじ引き」の一つに、PTAの役員決めがあります。誰からも手があがらず、緊張感の漂う教室で、大まじめに保護者がくじを引く。逃げ出したくなるあの光景は変えられないのでしょうか。PTAについて考える検討会を市に設置した兵庫県川西市…

兵庫県川西市長の越田謙治郎さん
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深刻化するプラスチックごみ汚染を規制する条約づくりが難航している。策定に向け、日本は積極的な役割を果たし、国内の削減策を強化することが求められる。 プラごみ削減は、2年前の国連環境総会で、今年中に拘束力のある条約を作ることで合意された。条文…

海面付近を漂うごみ。プラスチック製品が多く、小魚が隠れていた=2018年、インドネシア・バリ沖、諫山卓弥撮影

春バラの花びらを煮てつくったというジャムを、知人から少し分けてもらった。淡いピンク色で、口に含むとふわっと華やかな香りが広がる。なんと優雅な食べ物だろう。バラは美しさや愛の象徴として神話や絵画に登場してきた。花の中でも特別な存在だ▼そのバラ…

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