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06月07日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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政治資金規正法改正案の衆院通過を受け、取材に応じる岸田文雄首相(中央)=2024年6月6日午後5時58分、首相官邸、岩下毅撮影

岸田文雄首相が「国民との約束」とした政治資金規正法改正案の今国会中の成立に見通しがついた。首相は胸を張るが、その実は抜け穴や「検討」だらけ。参院の審議次第では、信頼回復はおろか、政治への不信感を増幅しかねない。 「同じ穴のムジナ」。6日午後…

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これは「司法の危機」だ。裁判官の人事制度を研究してきた明治大学教授の西川伸一さんが懸念するのは、岡口基一元判事が罷免(ひめん)されたことだ。国会議員で構成する裁判官弾劾(だんがい)裁判所は4月、SNSの投稿で殺人事件の遺族を傷つけたなどとし…

弾劾(だんがい)裁判では裁判官のSNS投稿の是非が問われた
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内部告発によって組織の不正が明るみに出る事例は多い。だが中には、告発者が裏切り者扱いされてしまうケースもある。人は集団の中に埋没するだけの存在なのだろうか。そもそも「公共性」とは何か。政治学者の齋藤純一さんに聞く。 血液製剤を造るメーカーで…

齋藤純一さん
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政治資金規正法の今国会改正という「公約」は果たせても、国民の政治への信頼を取り戻せるかどうかは、その中身による。具体的な制度設計が今後の検討に先送りされ、実効性が不確かな項目の多い法案を、生煮えのまま、日程ありきで推し進めても、不信の解消に…

衆院政治改革特別委員会で、立憲民主党の岡田克也幹事長の質問に答える岸田首相=2024年6月5日

大勢の人が集うイベントの主催者は、安全・安心への備えをどんなにしてもしすぎることはない。開催まで10カ月余りとなった大阪・関西万博の態勢は万全と言えるのか、情報公開は十分なのか、改めて総点検する必要がある。 万博が開かれる大阪湾の人工島・夢…

事故発生から2カ月近くたった5月27日に新たに公表された爆発現場の写真。爆発4日後の4月1日に撮影されたもので、手前右側には、床下空間の点検口が破損したことが確認できる=日本国際博覧会協会提供

素数とは不思議な数である。1とその数以外では割り切れない。2、3、5、7と続けざまに現れたかと思うと、ぴょんとジャンプして11。どんな規則に支配されているのか。古くから数学者の頭を悩ませてきた▼その素数である13年ごとや17年ごとに現れる周…

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