※これは2016年に米ワーナー/ライノから出たリイシュー盤のレビューになります※
サバスのリマスター音源は過去に英96年・04年ライノ(黒箱)・英09年・日本ユニバーサル限定で
09年(日ユニ所有の国内マスターソース)&2012年DSD等があるが、今回の2016年リイシュー盤は
2012年にDSD音源とは別にリマスターが行われたものになる。エンジニアはAndy Pearce & Matt Wortham。
Andy Pearceというと「09年リマスターが音質悪かったじゃん」と言われそうだが、今回はかなり違う。
英09年リマスターは音の分離が以前より悪くなった+ベースやドラムの音が妙に篭っているという点が問題だった。
(特に酷かったのはサバス4、元々音悪いB面曲がそれはもう酷かった。自分ですら買って即手放した位)
今回は英09年リマスターを反省したのか、全体をアナログ寄りな音像にしつつも不自然な篭り等は感じられない。
リマスターによくある「音量・音圧上げました!」というのも控えめなので、人によってはそこは好かないと思う。
逆にそういう派手な音で聴きたいなら、今はもうプレミア価格だが
Complete Albums 1970
(黒箱と同ソース)がオススメ。
今回のと以前の黒箱、どちらもライノからのリイシューだがリマスターの違いでここまで印象が変わるというのは面白い。
各リマスターを聴いてきた中で「一番聴き易い」という点で今回のリイシューはオススメしたい、デジパックは好かないけれど(苦笑)
Sabotage
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2009/10/17
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,656 | ¥1,500 |
CD, リミックス含む, インポート, 2016/8/5
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,771 | ¥2,728 |
CD, インポート, 2000/10/23
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥6,159 | ¥4,458 |
CD, CD, インポート, 2007/1/22
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥6,673 | ¥1,459 |
CD, インポート, 2006/5/24
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,080 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1998/11/10
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
| — | ¥1,100 |
CD, 1991/8/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,020 |
CD, 2011/12/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥4,000 |
CD, 限定版, 2009/8/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥8,754 |
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曲目リスト
1 | Hole in the Sky |
2 | Don't Start (Too Late) |
3 | Symptom of the Universe |
4 | Megalomania |
5 | Thrill of It All |
6 | Supertzar |
7 | Am I Going Insane (Radio) |
8 | Writ |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0075992728720
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002KFJ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 454,404位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 98,440位ロック (ミュージック)
- - 142,473位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年4月11日に日本でレビュー済み
90年代に再販されていたCDと、当時のLPを持っています。なのでリマスター内容では無い作品部分に触れていきます。
色とりどりで名曲揃いなのですが、小曲を挟むのはいかにもって感じだし、Am I going insaneのちょっとヒットチャートも意識してみたけどどうかな?感もらしいし、ズレてる感じも完璧です。
中でもSymptom of the universeは最初期のスラッシュメタルとも言える激しさで凄く好きな曲のひとつです。同曲は後半アコースティックになるのですが、器用さをアピールして中途半端な作りになっている可愛らしさもサバスぽくて好印象です。
Supertzerはめちゃくちゃカッコいいオケの合唱の入った曲なんですが、他のベストや編集盤とかにはまず入らないと思うので是非とも聴いて欲しいです。オジーがソロになってからライブ前のSEにオルフのフォーチュナ流しますが、あれの原点みたいな気がします。
わたしが本作の1番お気に入りな点は、本作の録音にあります。
これってなんか、音圧が異様に感じませんかね。
レコーディングの世界でのオーパーツ的な、とんでもないアルバムだと思うんです。
80年代後半のオルタナティヴに分類される、売れなくて素晴らしいミュージシャンたちや、2000年代初頭のロックンロールリバイバルがこぞってやろうとしてた音像の目指してたもののひとつがこれなんじゃないかなと思ったりもします。
ですが世の中の皆さんは全くそう思ってないのか、その点に言及する人って自分しか居ないんです。わたくしの耳がおかしいのかな。
1曲目の冒頭から、筋の多い生肉を包丁で捌く時のゴリゴリした感覚に近い演奏に乗って、オジーのブチギレたとてつもない迫力のボーカルを初めて聴いた時は本気でビビりました。
で、この先はちょっとズレた小言なんですが、Amazonの画像はリマスターのものなのか裏ジャケットが別物になっています。
本来は表面のジャケットを背後から撮影したようなものです。「ようなもの」って所がアーティストの芸術性みたいな部分でとても重要だと思うんですが、なんでこんな裏ジャケットにしちゃったんでしょうか。
音楽は確かに音楽自体が占める割合が多いと思いますが、パフォーマンスやそれぞれの人物、そして作品のアートワークも含めて芸術としての価値を持つものだと思います。
リマスター盤らしき裏ジャケについつい小言を言ってしまいました。
こうやって人は老いていくんだなぁと、今老害に一歩足を踏み入れた自分を感じていますが、サバスに関しては引くに引けません。お目汚し失礼しました。
色とりどりで名曲揃いなのですが、小曲を挟むのはいかにもって感じだし、Am I going insaneのちょっとヒットチャートも意識してみたけどどうかな?感もらしいし、ズレてる感じも完璧です。
中でもSymptom of the universeは最初期のスラッシュメタルとも言える激しさで凄く好きな曲のひとつです。同曲は後半アコースティックになるのですが、器用さをアピールして中途半端な作りになっている可愛らしさもサバスぽくて好印象です。
Supertzerはめちゃくちゃカッコいいオケの合唱の入った曲なんですが、他のベストや編集盤とかにはまず入らないと思うので是非とも聴いて欲しいです。オジーがソロになってからライブ前のSEにオルフのフォーチュナ流しますが、あれの原点みたいな気がします。
わたしが本作の1番お気に入りな点は、本作の録音にあります。
これってなんか、音圧が異様に感じませんかね。
レコーディングの世界でのオーパーツ的な、とんでもないアルバムだと思うんです。
80年代後半のオルタナティヴに分類される、売れなくて素晴らしいミュージシャンたちや、2000年代初頭のロックンロールリバイバルがこぞってやろうとしてた音像の目指してたもののひとつがこれなんじゃないかなと思ったりもします。
ですが世の中の皆さんは全くそう思ってないのか、その点に言及する人って自分しか居ないんです。わたくしの耳がおかしいのかな。
1曲目の冒頭から、筋の多い生肉を包丁で捌く時のゴリゴリした感覚に近い演奏に乗って、オジーのブチギレたとてつもない迫力のボーカルを初めて聴いた時は本気でビビりました。
で、この先はちょっとズレた小言なんですが、Amazonの画像はリマスターのものなのか裏ジャケットが別物になっています。
本来は表面のジャケットを背後から撮影したようなものです。「ようなもの」って所がアーティストの芸術性みたいな部分でとても重要だと思うんですが、なんでこんな裏ジャケットにしちゃったんでしょうか。
音楽は確かに音楽自体が占める割合が多いと思いますが、パフォーマンスやそれぞれの人物、そして作品のアートワークも含めて芸術としての価値を持つものだと思います。
リマスター盤らしき裏ジャケについつい小言を言ってしまいました。
こうやって人は老いていくんだなぁと、今老害に一歩足を踏み入れた自分を感じていますが、サバスに関しては引くに引けません。お目汚し失礼しました。
2013年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サバスというと、4あたりが、最高傑作とされるかもしれない。あるいは、もっと初期の鉄壁のハード、ドロドロの悪魔的な演出を。
が、この「サボタージュ」もはずせません。前作「血まみれの安息日」では、シンセを中心とする鍵盤楽器を多用する一筋縄ではいかない音楽をするようになってきたサバス。あれはあれで彼らのひとつの頂点を示すものでしょう。
ところが、彼らは、またここで初期のようなへヴィネスに回帰しています。でも、単なる初期のコピーではありません。これまでのさまざまを取り入れた、引き受けた、 ここだけにしかない彼ら流のロックがあります。へヴィネスがあります。アコースティックな楽器をふんだんに取り入れた楽曲なんかも見事に決まっています。なんだかギリギリと言うものを感じます。
なんだか忘れ去られそうな一枚ですが、彼らが単なるハードロックバンドではないというのが良くあらわされている名盤です。これも、絶対はずせない一枚だと思います!
が、この「サボタージュ」もはずせません。前作「血まみれの安息日」では、シンセを中心とする鍵盤楽器を多用する一筋縄ではいかない音楽をするようになってきたサバス。あれはあれで彼らのひとつの頂点を示すものでしょう。
ところが、彼らは、またここで初期のようなへヴィネスに回帰しています。でも、単なる初期のコピーではありません。これまでのさまざまを取り入れた、引き受けた、 ここだけにしかない彼ら流のロックがあります。へヴィネスがあります。アコースティックな楽器をふんだんに取り入れた楽曲なんかも見事に決まっています。なんだかギリギリと言うものを感じます。
なんだか忘れ去られそうな一枚ですが、彼らが単なるハードロックバンドではないというのが良くあらわされている名盤です。これも、絶対はずせない一枚だと思います!
2021年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かれこれ半世紀近く洋楽を聴いていますが、サバスについては、初期の代表曲を知っている程度で、極最近になってきちんと聴き始めました。とりあえず一般的に評価の高いアルバムをある程度聴き、このアルバムについては、多分サバスの中でも自分にはかなり好みの盤なのではと感じていましたが、手を出す気になりませんでした。理由はただ1つ、ジャケットがあまりにダサく、手元において置きたく無いということです。
ジャケットから目をそらして聴きました。予想通り、ポップでバラエティーに富んでいて結構いいじゃないですか!
多分、このアルバムがいまいち評価されないのは、この絶望的に酷いジャケットも大いに関係しているのでは?
やっぱり1つの作品として、ジャケット・デザインはとても大切だということを改めて感じる1枚です。
「sabbath bloody sabbath 」あたりとジャケット入れ替えたら、こっちの方が評価されたのでは?
ジャケットから目をそらして聴きました。予想通り、ポップでバラエティーに富んでいて結構いいじゃないですか!
多分、このアルバムがいまいち評価されないのは、この絶望的に酷いジャケットも大いに関係しているのでは?
やっぱり1つの作品として、ジャケット・デザインはとても大切だということを改めて感じる1枚です。
「sabbath bloody sabbath 」あたりとジャケット入れ替えたら、こっちの方が評価されたのでは?
2020年11月7日に日本でレビュー済み
オジー期の傑作のひとつ。
トニー・アイオミならではの引きずるようなメタルギターリフが導き、オジーのシャウトも実に攻撃的なヘビィ極まりない①「Hole In The Sky」、
全てのヘヴィメタルはブラックサバスへと通じることを証明するような、1975年という時代を考えると驚異的な元祖スラッシュメタルとも言うべき③「Symptom Of The Universe」の2曲はやはり別格。
本アルバムでは特にオジー・オズボーンの声に張りがあり、高音のシャウトも決まっており、全体を通してパワーあふれる歌唱です。
また、演奏もトニー・アイオミ、ギーザ―・バトラー、ビル・ワード共に好調で刺激的な演奏を繰り広げています。
10分近くある、キーボードも使い起伏のある展開の、いかにも英国的なほの暗い④Megalomania、
合唱団の分厚いコーラスをあしらい、アイオミのギターとの対比が耳を引く実験的なインスト⑥「Supertzar」など。
オジー期中期の傑作アルバム。
トニー・アイオミならではの引きずるようなメタルギターリフが導き、オジーのシャウトも実に攻撃的なヘビィ極まりない①「Hole In The Sky」、
全てのヘヴィメタルはブラックサバスへと通じることを証明するような、1975年という時代を考えると驚異的な元祖スラッシュメタルとも言うべき③「Symptom Of The Universe」の2曲はやはり別格。
本アルバムでは特にオジー・オズボーンの声に張りがあり、高音のシャウトも決まっており、全体を通してパワーあふれる歌唱です。
また、演奏もトニー・アイオミ、ギーザ―・バトラー、ビル・ワード共に好調で刺激的な演奏を繰り広げています。
10分近くある、キーボードも使い起伏のある展開の、いかにも英国的なほの暗い④Megalomania、
合唱団の分厚いコーラスをあしらい、アイオミのギターとの対比が耳を引く実験的なインスト⑥「Supertzar」など。
オジー期中期の傑作アルバム。
2017年5月6日に日本でレビュー済み
自分にとってはサバスの全カタログ中で、もっとも思い入れのある作品であり、久しぶりにサバスを聴こうか... と思ったときには真っ先に手が伸びる一枚です。ブラックサバスといえば、世間一般的には ハードロック/ヘヴィメタルの大御所 という位置付けですが、本作などはプログレ と考えても極上の逸品ではないでしょうか?。極めてヘヴィなサウンドながら、独特のサイケデリック感覚や浮遊感をも併せ持った音宇宙は、聴き手の精神をあっちの世界ヘ引きずり込むかのような強烈さに満ちており、音圧の凄さや乗りの良さ といったハードロック的なセオリーだけでは体現できぬ異形の魅力に溢れかえっています。プログレ=クラシカルなシンフォ とか、叙情的でリリカルな音 といったような、ステレオタイプで一面的な認識などは、本作を前にすれば木っ端微塵に粉砕されることでしょう。サバス流ヘヴィプログレの金字塔! です。
2013年5月14日に日本でレビュー済み
1975年リリース。初期のサバスは「メタル」というより「ヘヴィ」なバンドだったわけですが、そこから「ヘヴィ・メタル」な存在へ変わり、未来永劫「覇王」として君臨することとなったのは彼らが本作を作ったから。それほど本作は決定的な一作であり、同時にオジー時代最後の歴史的傑作。本作の後に『Technical Ecstasy』『Never Say Die!』の二作を発表しましたが(僕はどっちも好きですが…)、その頃にはオジーの薬物中毒が限界間際まで迫っており、本人たちが後に認めた通りバンドとして機能していなかったため本作で聴けるような爆発力がほぼ皆無なのです。ということで、 【1】【3】を聴いて(喰らって)ください。メタリカ登場の10年ほど前からこの世に既にスラッシュ・メタルが存在していたことを、この2曲が証明しています。絶対必聴。
2010年9月17日に日本でレビュー済み
オジー・オズボーン(vocals),トニー・アイオミ(guitar),ギーザー・バトラー(bass),ビル・ワード(drums)からなるブラック・サバス
が1975年にリリースした6枚目のスタジオアルバムです。前作での転調の兆しはある意味で終焉の予感を漂わせていたが、そこから
これが進歩だとばかりに意地をみせつけた傑作がこの一枚だ。劇的に燃え上がる魂、突如襲われる絶望の発作、合間にやってくる
おどけたピエロ、予測できない展開の妙。これこそサバスという威力と後続への道を示した「悪魔のしるし」、愉快すぎる冥府巡りを
体験できる「誇大妄想狂」、悪魔にでも魅入られたかのような「帝王序曲」と、サバスでありメタルでありどのジャンルにも溺れない
仕上がり。が、やっぱ初期の重苦しさ大好き。。一番は『ヘヴン&ヘル』の変わり者。どちらにせよあなたがサバス好きになる事を祈る。
が1975年にリリースした6枚目のスタジオアルバムです。前作での転調の兆しはある意味で終焉の予感を漂わせていたが、そこから
これが進歩だとばかりに意地をみせつけた傑作がこの一枚だ。劇的に燃え上がる魂、突如襲われる絶望の発作、合間にやってくる
おどけたピエロ、予測できない展開の妙。これこそサバスという威力と後続への道を示した「悪魔のしるし」、愉快すぎる冥府巡りを
体験できる「誇大妄想狂」、悪魔にでも魅入られたかのような「帝王序曲」と、サバスでありメタルでありどのジャンルにも溺れない
仕上がり。が、やっぱ初期の重苦しさ大好き。。一番は『ヘヴン&ヘル』の変わり者。どちらにせよあなたがサバス好きになる事を祈る。
他の国からのトップレビュー

Beem Weeks
5つ星のうち5.0
A Longtime Favorite
2024年1月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Black Sabbath released a string of classic albums during their 1970s run. This one here is as good as it gets. A killer collection of hard and heavy songs that still retain that metal magic of yesteryear. Grab a copy for your collection.

sergio
5つ星のうち4.0
Excelente
2023年6月13日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Excelente

Wojciech
5つ星のうち5.0
Wysoka jakość
ポーランドで2023年11月23日にレビューしましたAmazonで購入
Klasyczny album Black Sabbath. Przez opinie pomijany, trochę w tyle za Debiutem czy Paranoid, ale nie dajcie się nabrać na niepochlebne recenzje. Muzyka zawarta na płycie trzyma najwyższy poziom, jest kilka nowych rozwiązań, Oz w dobrej formie, realizacja git, instrumenty selektywnie, mastering dobry. Jest czad,
o żadnym spadku formy nie ma mowy. Dopiero następny TE, jest faktycznie słabszy, muzycznie jak i jakościowo.
o żadnym spadku formy nie ma mowy. Dopiero następny TE, jest faktycznie słabszy, muzycznie jak i jakościowo.

travis bikle
5つ星のうち5.0
Probablement le meilleur
2023年9月22日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Quel album!!Tellement inspiré..

Abelardo Miguel Bascones
5つ星のうち5.0
Todo correcto.
2023年4月29日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Todo correcto.