ルーリードは長い間活躍している(その割にはアルバムは多くはない)ので、時代時代で違った音楽性を持っている。そんな中である意味ルーリードらしいのが本作である。ルーリードを聞くなら外せない1枚です。
全体として録音時間が短いのが玉にキズ。あっと言う間に聞き終わってしまいます。
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CONEY ISLAND BABY
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2006/9/19
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,752 | — |
CD, 2015/6/17
"もう一度試してください。" | [CD, 2015/6/17] |
—
| ¥2,791 | — |
CD, インポート, 1993/7/15
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,539 | ¥2,220 |
CD, 限定版, 2006/8/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥6,135 |
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曲目リスト
1 | Crazy Feeling |
2 | Charley's Girl |
3 | She's My Best Friend |
4 | Kicks |
5 | A Gift |
6 | Ooohhh Baby (Original Version) |
7 | Nobody's Business (Original Version) |
8 | Coney Island Baby |
9 | Nowhere at All |
10 | Downtown Dirty |
11 | Leave Me Alone |
12 | Crazy Feeling (Alternate Version) |
13 | She's My Best Friend (Alternate Version) |
14 | Coney Island Baby (Alternate Version) |
商品の説明
No one knew what to expect from Lou after Sally Can't Dance and the perplexing Metal Machine Music. What they got was the best batch of Lou Reed songs in years, and this edition adds unissued bonus rehearsal tracks cut in '75 with VU bassist Doug Yule! They join the title classic; Kicks; Crazy Feeling, and the rest of this timeless rock gem.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : RCA
- EAN : 0828767825120
- 商品モデル番号 : 8.29E+11
- オリジナル盤発売日 : 2006
- SPARSコード : DDD
- レーベル : RCA
- ASIN : B000GG4XHO
- 原産国 : ドイツ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 273,490位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,663位ポップス (ミュージック)
- - 55,629位ロック (ミュージック)
- - 76,586位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作品のジャケット写真はルー・リードの最高ジャケ!裏ジャケも最高!
ひょっとしたらチャップリンを意識してたかな?あと、アルバムタイトル曲も素晴らしい!
ひょっとしたらチャップリンを意識してたかな?あと、アルバムタイトル曲も素晴らしい!
2013年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムの前に出たのが「メタルマシーン・ミュージック」というノイズ史上、最強(最狂?)の大作(LP2枚組)だったので、そっちのルー・リードを支持しているファン(VUの「ホワイト・ライト / ホワイト・ヒート」が最高傑作とするノイズ系マニア)からは、当時このアルバムは、「ポップすぎる」「軽すぎる」など、的はずれな批判があり、不評だったと記憶している。しかし今となっては、ルー・リードの全作品の中で絶対に外すことのできない名盤であることは、本当のルー・リード・ファンならご存知でしょう。
特にタイトル曲「coney island baby」は、ある時期のライブでは必ず演奏された不滅の曲で、彼の若き日の心情が無駄なデコレーションを削ぎ落として、リアルに語られている忘れがたい1曲です。(この曲のデモ・バージョンも聴きましたが、公式に発表されたバージョンの方が良いです) 他の一見軽く聞き流してしまいそうな他の曲にもソングライターとしてのルー・リードの才能がきらめいています。
このアルバムのあと、ジャズの方へ行ったり(アルバム「the bells」)、ストレートなロックンロールをやったりすることになるわけですが、のちの彼の方向性を決めた1枚と言えるのではないでしょうか。またライブ・アルバム「take no prisoners」に入っている「coney island baby」も素晴らしいので、まだ聴いたことのない人は、ぜひ聴いてみて下さい。
特にタイトル曲「coney island baby」は、ある時期のライブでは必ず演奏された不滅の曲で、彼の若き日の心情が無駄なデコレーションを削ぎ落として、リアルに語られている忘れがたい1曲です。(この曲のデモ・バージョンも聴きましたが、公式に発表されたバージョンの方が良いです) 他の一見軽く聞き流してしまいそうな他の曲にもソングライターとしてのルー・リードの才能がきらめいています。
このアルバムのあと、ジャズの方へ行ったり(アルバム「the bells」)、ストレートなロックンロールをやったりすることになるわけですが、のちの彼の方向性を決めた1枚と言えるのではないでしょうか。またライブ・アルバム「take no prisoners」に入っている「coney island baby」も素晴らしいので、まだ聴いたことのない人は、ぜひ聴いてみて下さい。
2006年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
柳ジョージのデビュー曲というか、初期の彼はデイブ・メイソンに見せて、サウンドはこの手のルーでした。後続する佐野元春がわかりやすく過ぎましたが、当時子供騙しもひどいやと、もちろんルーに対してではなく。
LOU REEDはたいていの人がベストから入るARTISTだと思いますが、オリジナル盤で最初ならこれが最適に思います。
LOU REEDはたいていの人がベストから入るARTISTだと思いますが、オリジナル盤で最初ならこれが最適に思います。
2013年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同時期作のトランスフォーマーやベルリンが注目される中でなんとなく地味な本作、だが内容はさに非ず素晴らしいもの。凝った録音ではないがルーの音楽のど真ん中を貫通したアルバムで一番聴いたアルバムかもしれない。ルーは曲単位で名作が多い(これは作曲家という側面からみれば仕方ないが)からアルバムになると名曲がケンカしてなんとなく流れが止まってしまうところがあって、その点で本作は硬軟あって自然なドラマが生まれてる気がした。このへんは好き好き。いまになって思えばこの当時のルーって凄まじく充実してたのが分かる。バンドの演奏の妙、またそれに被さるルーの歌声というか呟きも全て音楽的で唸ってしまう位素晴らしい。本作のトピックはやはりS.ハンターのギターだろう。ジャジーにもロックンロールにも独自のスタンスで粋なフレージングをかましてくる。同時期のジャック・ブルースのバンドも兼任していたが、どちらも彼印を残していてNYの一流プロらしいセンスの良さを感じる。ギタリストとしても凄いルー本人が選んだことはある。彼のおかげか本作はカルトっぽいマイナー感はなくメインストリームでも通用しそうな仕上がりになっている。聴きやすい作品なのでこれからルーを聴きたい方はここから入るのもいいんではないでしょうか。
2006年12月13日に日本でレビュー済み
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ボーナストラックが収録されたものとはリマスターが違っています。正直、こちらの方が数段上です。全体的に、とても繊細な音質になっています。特に、4曲目の徐々に盛り上がる感じや、5曲目の平坦な曲において、詳細に表現されたドラム、ベースが圧巻です。ボーナストラック付きが、かなり貧弱に聴こえてしまうほどです。
2013年12月5日に日本でレビュー済み
初期ヴェルベットのファンには受けが悪いらしい。それはそれでよく理解できることである。
でも個人的には初期作品(1970年半ばまで)中最も好きな作品だ。全体に貫禄さえ感じる落ち着いたサウンドで、バック(特にギターとコーラス)もルーの歌と上手く調和している。
このあたりからようやくルー・リードらしさが発揮されてきたのでは、と感じる。内省的な作品にも聴こえるが、ルーは全く閉じていない。なによりもルーの力強い意思表示をこの作品に感じるのだ。それは楽曲タイトルにも顕著だ。
有名曲は少ないが、是非ともアルバム通して聴いていただきたい作品である。80年代以降の飛躍の予兆とも言える画期的な作品である。ルーの歌というよりも呟くような語りが胸に迫る。
特にタイトル曲「コニー・アイランド・ベイビー」はギターと静かなコーラスをバックにした、いたってシンプルな構成な作品だが、スケール感があり素晴らしい楽曲である。私の愛聴盤。
でも個人的には初期作品(1970年半ばまで)中最も好きな作品だ。全体に貫禄さえ感じる落ち着いたサウンドで、バック(特にギターとコーラス)もルーの歌と上手く調和している。
このあたりからようやくルー・リードらしさが発揮されてきたのでは、と感じる。内省的な作品にも聴こえるが、ルーは全く閉じていない。なによりもルーの力強い意思表示をこの作品に感じるのだ。それは楽曲タイトルにも顕著だ。
有名曲は少ないが、是非ともアルバム通して聴いていただきたい作品である。80年代以降の飛躍の予兆とも言える画期的な作品である。ルーの歌というよりも呟くような語りが胸に迫る。
特にタイトル曲「コニー・アイランド・ベイビー」はギターと静かなコーラスをバックにした、いたってシンプルな構成な作品だが、スケール感があり素晴らしい楽曲である。私の愛聴盤。
2003年9月1日に日本でレビュー済み
75年発表通算8枚目にあたるアルバム。
今振り返ると彼の長いキャリアの中で現在のスタイルに最も近い音作りがなされたのがこの作品だったように思える。
Transformer以降、Lou Reedは、Velvet Undergroundという70年代にして半ば伝説化していたモンスターバンドの影を振り払おうともがいていたはずだ。
本作ではセルフプロデュース(co-pro;G.Diamond)のためか、全体的にリラックスした中、逼迫感に溢れた名曲#4,#8を配し、バランスのとれたアルバムを作った。
4枚組のベストBetween Thought and Expressionに収録されたのはその2曲だけだが、その他本作でしか聴くことのできない、隠れた名曲も多い。
#12などはDavid Bowie&Mick Ronsonにアレンジされる前のSatellite Of Love, Walk On The Wild Sideのようで面白いし、#3もいい。
ただし、前述のリマスターされたベスト盤に較べると少々音質が平面的に聞こえる。
その分★1個マイナス。
アルバム単位でのリマスター化を望む。
今振り返ると彼の長いキャリアの中で現在のスタイルに最も近い音作りがなされたのがこの作品だったように思える。
Transformer以降、Lou Reedは、Velvet Undergroundという70年代にして半ば伝説化していたモンスターバンドの影を振り払おうともがいていたはずだ。
本作ではセルフプロデュース(co-pro;G.Diamond)のためか、全体的にリラックスした中、逼迫感に溢れた名曲#4,#8を配し、バランスのとれたアルバムを作った。
4枚組のベストBetween Thought and Expressionに収録されたのはその2曲だけだが、その他本作でしか聴くことのできない、隠れた名曲も多い。
#12などはDavid Bowie&Mick Ronsonにアレンジされる前のSatellite Of Love, Walk On The Wild Sideのようで面白いし、#3もいい。
ただし、前述のリマスターされたベスト盤に較べると少々音質が平面的に聞こえる。
その分★1個マイナス。
アルバム単位でのリマスター化を望む。
他の国からのトップレビュー

oscar
5つ星のうち5.0
Amazing
2023年1月10日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Magnífico disco y excelente precio.

Joe Buscaglione
5つ星のうち5.0
È stato un regalo per la mia fidanzata
2022年9月30日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
È stato un regalo per la mia fidanzata

Peter
5つ星のうち5.0
lovely edition
2021年5月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Coney Island Baby sits comfortably in between the very dark darkness of Berlin and the sugary glam pop of Transformer. A wonderful, if very short, collection of 8 songs, all delivered in Lou's inimitable drawl... Lyrically more grown up than Transformer.
If you are new to Lou, and only know Walk On The Wild Side, then get Transformer, if you already have that then Coney Island Baby is a great next step. Berlin is a tough [but ultimately very rewarding] listen.
If you are new to Lou, and only know Walk On The Wild Side, then get Transformer, if you already have that then Coney Island Baby is a great next step. Berlin is a tough [but ultimately very rewarding] listen.

DDA
5つ星のうち5.0
Merci
2023年11月9日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Produit reçu dans les temps et en Bon état. Merci

Gabriel Ayax
5つ星のうち5.0
Un disco lleno de gozo
2018年11月25日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Éste es uno de los discos más disfrutables de Lou Reed: rock sin pretenciones, emocional, delicioso. Quien nunca ha escuchado a este hombre, encontrará en Coney Island Baby una buena forma de acercarse por primera vez.