ヴィト最後の作品と分かって聴くと寂しさを感じますが、フラットに聴けば成熟したホワイトライオンを感じる事ができる秀逸なアルバムだと思います。
この作品について色々言う人がいると思いますが、この時代のバンドは4作目となるとグダグダになるかそれまでに解散する事が多い中でも、ホワイトライオンは最後まで良い作品を作り上げたと思います。
ヴィト最後のアルバムと言う意味でも大切なアルバムです。
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Mane Attraction
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曲目リスト
1 | Lights and Thunder |
2 | Broken Heart |
3 | Leave Me Alone |
4 | Love Don't Come Easy |
5 | You're All I Need |
6 | It's Over |
7 | Warsong |
8 | She's Got Everything |
9 | Till Death Do Us Part |
10 | Out with the Boys |
11 | Blue Monday |
12 | Farewell to You |
商品の説明
This is a no-nonsense, all-killer, no-filler fourth album from hard rock band White Lion. Strong, driving melodies and pulse-pounding choruses make up the straightforward approach to rock and roll in this excellent 1991 release. Includes the band's only instrumental song, "Blue Monday" written as a tribute to Stevie Ray Vaughan who was killed in a helicopter crash while the band was writing the album.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.4 x 1.4 cm; 94.12 g
- メーカー : Atlantic / Wea
- EAN : 0007567821932, 0075678219320
- 商品モデル番号 : AManPro-0000354
- オリジナル盤発売日 : 1991
- レーベル : Atlantic / Wea
- ASIN : B000002IQM
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,552位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 672位ハードロック
- - 1,712位ヘヴィーメタル
- - 13,828位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年8月25日に日本でレビュー済み
正直このバンドに関しては、名盤と呼ばれる2ndの「PRIDE」しか聴いた事がなくて、「TELL ME」と「Wait」ぐらいしか印象に残ってないような感じだったんだけど、このアルバムを聴いてびっくり。垢抜けたとでも言おうか、なんか曲もサウンドも物凄く洗練されてる感じで、一瞬本当に同じバンドか?と疑ってしまった。知る人ぞ知るギタリスト、ヴィトブラッタのプレイも全編冴えわたっていて、本当に聴いてて心地良い限り。ただ所々、古いカセットテープみたいに音がよれてる(?)部分があるのが若干気になる所だけど、それを除けば2重丸。
2013年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確か90年代の作品だったと思いますが、また聞いてみたくて購入しました。前作ほどでないですが、POPでハードな曲が沢山入っています。ギターも強力で、ほとんどアドリブだと思いますが攻撃的でフレーズもカッコいい!相当な実力者ですね。
2021年5月3日に日本でレビュー済み
80年代に人気を博したアメリカのメロディアスハードロックバンド、ホワイト・ライオン。
マイク・トランプ(Vo)の決して上手くはありませんが、鼻にかかる甘い声の歌と、ヴィト・ブラッタ(G)によるテクニカルで華麗なギターが特徴的で、良メロディのキャッチ―なハードロックを演奏する良いバンドでした。
本作は1991年の4thアルバム。プロデューサーはリッチー・ズィートー。
ヴィト参加のラスト作(その後ヴィト抜きで再結成/ヴィトは音楽業界から引退)となった作品です。
彼らの代表作はやはり2ndアルバム「Pride」となるのでしょうが、本作も彼らの個性の良く出たメロディアスな良作となっています。
うねるベースにギターの音圧とキメがヘビィな①「Lights And Thunder」はギターソロに入るとパッと華やかに。ヴィトは引退してしまったのがつくづく惜しいギタリストです。
彼ららしい、メロディアスで欧州的な哀感のミッドテンポ良メロハー②「Broken Heart」、
甘さを抑えてテクニカルなギターに派手なキメで突き進むグルーヴィーなハードロック③、
キーボードの効いたポップで甘くメロディアスな④「Love Don't Come Easy」もまたヴィトの鮮やかなギターが印象的です。
アコースティックギターのアルペジオにストリングスが絡み、そこにマイクの甘い歌声がのる、ひたすらスイートなミディアムバラード⑤「You're All I Need」、
鍵盤の目立つ少々くどい甘いバラード⑨、リフはヘビーなのに歌はポップでキャッチ―な⑩、ブルージーなインスト⑪などを収録。
国内盤のボートラとして珍しくメロディにカントリー的なフレイバーのあるミッドテンポのアメリカンハードロック⑫を収録。
少々中だるみもありますが、全体としてはこれまで同様マイクの甘い歌声とヴィトの華麗なギターが堪能できるメロディックハード良作です。
マイク・トランプ(Vo)の決して上手くはありませんが、鼻にかかる甘い声の歌と、ヴィト・ブラッタ(G)によるテクニカルで華麗なギターが特徴的で、良メロディのキャッチ―なハードロックを演奏する良いバンドでした。
本作は1991年の4thアルバム。プロデューサーはリッチー・ズィートー。
ヴィト参加のラスト作(その後ヴィト抜きで再結成/ヴィトは音楽業界から引退)となった作品です。
彼らの代表作はやはり2ndアルバム「Pride」となるのでしょうが、本作も彼らの個性の良く出たメロディアスな良作となっています。
うねるベースにギターの音圧とキメがヘビィな①「Lights And Thunder」はギターソロに入るとパッと華やかに。ヴィトは引退してしまったのがつくづく惜しいギタリストです。
彼ららしい、メロディアスで欧州的な哀感のミッドテンポ良メロハー②「Broken Heart」、
甘さを抑えてテクニカルなギターに派手なキメで突き進むグルーヴィーなハードロック③、
キーボードの効いたポップで甘くメロディアスな④「Love Don't Come Easy」もまたヴィトの鮮やかなギターが印象的です。
アコースティックギターのアルペジオにストリングスが絡み、そこにマイクの甘い歌声がのる、ひたすらスイートなミディアムバラード⑤「You're All I Need」、
鍵盤の目立つ少々くどい甘いバラード⑨、リフはヘビーなのに歌はポップでキャッチ―な⑩、ブルージーなインスト⑪などを収録。
国内盤のボートラとして珍しくメロディにカントリー的なフレイバーのあるミッドテンポのアメリカンハードロック⑫を収録。
少々中だるみもありますが、全体としてはこれまで同様マイクの甘い歌声とヴィトの華麗なギターが堪能できるメロディックハード良作です。
2015年10月27日に日本でレビュー済み
前2作には劣るが、曲はなかなか良いものが揃っている。
しかしアルバムとしてまとまりがいまいちだ。
まずバラードが多い。
バラード以外では彼らには似合わないヘヴィな曲が多い。
長い曲が多い。
音が重く、爽快さがない。
曲順も良くないように思う。
以前の彼らを彷彿とさせるポップなロックソングは"Out With The Boys"と"Farewell To You"の2曲ぐらい。
待望のヴィト初のギターインストも、彼らしくない普通のブルーズでぶっちゃけ退屈。面白くない。
どれも”良い曲”止まりで惜しい。
"Love Don't Come Easy"などは名曲と言っても差し支えないとは思うが、過去の名曲に比べるとあと一歩何かが足りないように感じる。
とはいえ、私はリアルタイムでとてもよく聴いた。ヴィトのソロも相変わらずメロディアスなのでファンは楽しめるだろう。
P.S.
再録の”Broken Heart”は演歌調で、本当にひどい。オリジナルに比べ哀愁度が増したが、ダサさも増している。
オリジナルの方がよっぽど良い。
Europeの”Open Your Heart”のように洗練された再録にしたかったんだろうが・・・・納得いかない。
しかしアルバムとしてまとまりがいまいちだ。
まずバラードが多い。
バラード以外では彼らには似合わないヘヴィな曲が多い。
長い曲が多い。
音が重く、爽快さがない。
曲順も良くないように思う。
以前の彼らを彷彿とさせるポップなロックソングは"Out With The Boys"と"Farewell To You"の2曲ぐらい。
待望のヴィト初のギターインストも、彼らしくない普通のブルーズでぶっちゃけ退屈。面白くない。
どれも”良い曲”止まりで惜しい。
"Love Don't Come Easy"などは名曲と言っても差し支えないとは思うが、過去の名曲に比べるとあと一歩何かが足りないように感じる。
とはいえ、私はリアルタイムでとてもよく聴いた。ヴィトのソロも相変わらずメロディアスなのでファンは楽しめるだろう。
P.S.
再録の”Broken Heart”は演歌調で、本当にひどい。オリジナルに比べ哀愁度が増したが、ダサさも増している。
オリジナルの方がよっぽど良い。
Europeの”Open Your Heart”のように洗練された再録にしたかったんだろうが・・・・納得いかない。
2007年10月5日に日本でレビュー済み
ホワイトライオンの最後のアルバムであり、これまた名盤です。
Pがマイケルワグナーからリッチーズィトーに代わり
サウンド的には一番ぶ厚くゴージャスになりました。
過去になかったキーボードも多く入れており、集大成みたいな形のアルバムです。
ヴィトのギターもオーバーダヴしているしぶ厚くなっているのがポイントです。
曲はらしい曲もあるけど、変化もある。
ただ彼らが作るとやっぱり良い曲になるんですよね〜。
POPな曲もあればモダンな曲もあるし、大曲もあればソフトな曲もある。
一番幅広く作った作品です。
1曲目からゴージャスな大曲から始まるのが画期的。
ロックバンドとしてのパワーを前面に出した曲です。
2曲目のブロークンハートは1stからのセルフカバーで新バージョンです。
こっちが本物ですね。
そしてホワイトライオンらしい4曲目や、泣きギター炸裂の7曲目など
聴き所はあいかわらず満載。
このアルバムはなんといってもバラードの2曲がすばらしい。
彼らのバラードは全て名バラードですね!
「ホェンザチルドレンクライ」「ブロークンホーム」も最高ですし、
今作の5、9曲目のバラードも至高のバラードに仕上がっています。
ヴィトのギターは本当に良いな〜♪
僕の一番好きなギタリストです。
ホワイトライオンの再結成にはやっぱり参加しないんだねぇ。
早く誰かと組んで戻って来てほしい。
Pがマイケルワグナーからリッチーズィトーに代わり
サウンド的には一番ぶ厚くゴージャスになりました。
過去になかったキーボードも多く入れており、集大成みたいな形のアルバムです。
ヴィトのギターもオーバーダヴしているしぶ厚くなっているのがポイントです。
曲はらしい曲もあるけど、変化もある。
ただ彼らが作るとやっぱり良い曲になるんですよね〜。
POPな曲もあればモダンな曲もあるし、大曲もあればソフトな曲もある。
一番幅広く作った作品です。
1曲目からゴージャスな大曲から始まるのが画期的。
ロックバンドとしてのパワーを前面に出した曲です。
2曲目のブロークンハートは1stからのセルフカバーで新バージョンです。
こっちが本物ですね。
そしてホワイトライオンらしい4曲目や、泣きギター炸裂の7曲目など
聴き所はあいかわらず満載。
このアルバムはなんといってもバラードの2曲がすばらしい。
彼らのバラードは全て名バラードですね!
「ホェンザチルドレンクライ」「ブロークンホーム」も最高ですし、
今作の5、9曲目のバラードも至高のバラードに仕上がっています。
ヴィトのギターは本当に良いな〜♪
僕の一番好きなギタリストです。
ホワイトライオンの再結成にはやっぱり参加しないんだねぇ。
早く誰かと組んで戻って来てほしい。
2007年5月19日に日本でレビュー済み
僕がまだ高校生の時にこのバンドを知りかなり聴いていました。前作の[BIGGAME]アルバムは爽やかな、しかし深いアルバムでした。それから二年後に発表されたこの作品は90年代にとてもマッチングするようなモダンな作風。まずはウ゛ィトのギターワーク。曲のコードを巧みに使うフレーズ、ギターソロは計算高い?起承転結の極みが聴いていてたまりませんよね。 マイクは相変わらずですがこれがホワイトライオンなのかもしれません。2 4 5 6 7 10辺り今でもたまに聴きます。 ただ欲を言うとPRIDEアルバムに入ってた様なハードなスピードチューンを入れて欲しかったです …佳品。
2003年4月7日に日本でレビュー済み
1stシングル#1、2ndシングル#4とカットされたが、全体的にバラードが多すぎという気持ちがある。
V.ブラッタのギター・ワークはここでも安心して聴け、彼の才能が感じられ楽しめる。
それにしてもいきなりヘヴィーなリズムとリフを中心とした8分位の曲、#1を1stシングルにしたのはどうかなと個人的に思ってしまう。
他にもイイ曲あるし。。
V.ブラッタのギター・ワークはここでも安心して聴け、彼の才能が感じられ楽しめる。
それにしてもいきなりヘヴィーなリズムとリフを中心とした8分位の曲、#1を1stシングルにしたのはどうかなと個人的に思ってしまう。
他にもイイ曲あるし。。
他の国からのトップレビュー

John
5つ星のうち5.0
Awesome Vito Bratta
2023年7月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I believe this album was not a great success due to the grunge movement.
But if your a fan and familiar with all their albums this is some of the best guitar work by Vito Brato. His solos on this album are phenomenal...
But if your a fan and familiar with all their albums this is some of the best guitar work by Vito Brato. His solos on this album are phenomenal...

Steve G
5つ星のうち5.0
Great CD
2022年10月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great cd, great band. Tracks #8 and #11 are amazing.

Ricardo López Moya
5つ星のうち5.0
Buena oferta
2023年3月3日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Un grandisimo disco de esta gran banda de hard rock

Frezza Giordano
5つ星のうち5.0
Finalmente!
2020年5月14日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Grandissimo album in studio dei White lion! Era un po che lo cercavo! Grazie Amazon!

SDH
5つ星のうち4.0
2nd best White Lion album.
2022年2月15日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
You really can't beat 'Pride' and neither could they. This album comes a close second, though. Much better than 'Big Game'. And a must-have if you are a fan.