Dream Into Action
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曲目リスト
1 | Things Can Only Get Better |
2 | Life In One Day |
3 | Dream Into Action |
4 | No-One Is To Blame |
5 | Look Mama |
6 | Assault & Battery |
7 | Automaton |
8 | Is There A Difference? |
9 | Elegy |
10 | Specialty |
11 | Why Look For The Key |
12 | Hunger For The Flesh |
13 | Bounce Right Back |
14 | Like To Get To Know You Well |
商品の説明
内容紹介
Dream Into Action by JONES, HOWARD
This product is manufactured on demand using CD-R recordable media. Amazon.com's standard return policy will apply.
Product Description
Dream Into Action by JONES, HOWARD
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 13.97 x 0.64 cm; 70.87 g
- メーカー : Elektra / Wea
- EAN : 0075596039024
- レーベル : Elektra / Wea
- ASIN : B000002H2F
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 275,829位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,738位ヘヴィーメタル
- - 56,142位ロック (ミュージック)
- - 77,458位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年4月22日に日本でレビュー済み
キャッチーなメロディーと見事なシンセアレンジで酔わせてくれた人物。適度にファンキーでダンサブルなポップスを展開。やはり曲がよい。この人の作曲能力の高さに注目してほしい。10点中10点
2002年1月23日に日本でレビュー済み
80年代、まだシンセサイザーが出はじめたばかりの頃、しなやかな指先でそれらを自由に操り「音の魔術師」と呼ばれたハワード・ジョーンズの初期最高傑作アルバムです。
このアルバムがコンポで流れている間、あなたは彼の魔法にかかっています。リビングのハイビスカスの周りの空気がすこし赤く揺らいでいるような、愛犬バディーが言っている事がわかるような、窓の外の空にオーロラのようなものが・・・。ジャケットと同じ幻想的な彼の部屋へちょっとお邪魔できます。
後にフィル・コリンズとのデュエットで大ヒットする「No-One Is To Blame」のオリジナルバージョンも素敵ですが、「Why Look For The Key」のような切なさがひしひしと伝わる曲や、「Hunger For The Flesh」のような彼の倫理観を感じるような曲もたまりませんよ!。
このアルバムがコンポで流れている間、あなたは彼の魔法にかかっています。リビングのハイビスカスの周りの空気がすこし赤く揺らいでいるような、愛犬バディーが言っている事がわかるような、窓の外の空にオーロラのようなものが・・・。ジャケットと同じ幻想的な彼の部屋へちょっとお邪魔できます。
後にフィル・コリンズとのデュエットで大ヒットする「No-One Is To Blame」のオリジナルバージョンも素敵ですが、「Why Look For The Key」のような切なさがひしひしと伝わる曲や、「Hunger For The Flesh」のような彼の倫理観を感じるような曲もたまりませんよ!。
2003年12月30日に日本でレビュー済み
1985年3月、発売されたハワードの2枚目のアルバム。シングル・カットされた1曲目の「Things-」は、英国だけはなく、米国でも大ヒットとなる(トップ10入り)。同年8月には二度目の来日。まさにハワード全盛期のアルバム。
4曲目の「悲しき願い」は、翌年、フィル・コリンズを迎えて、ニュー・バージョンでシングル・カット。これもハワードの代表的なシングルの一つになった。なお、アルバム収録のものは、オリジナル・バージョン。個人的には11曲目の「Look for-」(たしかシングル「Look MAMA」あたりのB面に収録されたはず)も名曲だと思う。
1枚目のアルバムの良さにはかなわないものの、ハワードの楽曲のすばらしさが良く伝わってくる作品。個人的には3枚目のアルバム「ワン・トゥ・ワン」の方が好きだが、決して悪くない、ここち良いテクノ・ポッブのアルバムである。
なお、シングルのチャートとしては、このアルバムに収録されていたものまでが、比較的いいセールスを記録しています。3枚目のアルバム「ワン・トゥ・ワン」の収録曲(「All I want」など)からは凋落傾向をたどってしまいます。
4曲目の「悲しき願い」は、翌年、フィル・コリンズを迎えて、ニュー・バージョンでシングル・カット。これもハワードの代表的なシングルの一つになった。なお、アルバム収録のものは、オリジナル・バージョン。個人的には11曲目の「Look for-」(たしかシングル「Look MAMA」あたりのB面に収録されたはず)も名曲だと思う。
1枚目のアルバムの良さにはかなわないものの、ハワードの楽曲のすばらしさが良く伝わってくる作品。個人的には3枚目のアルバム「ワン・トゥ・ワン」の方が好きだが、決して悪くない、ここち良いテクノ・ポッブのアルバムである。
なお、シングルのチャートとしては、このアルバムに収録されていたものまでが、比較的いいセールスを記録しています。3枚目のアルバム「ワン・トゥ・ワン」の収録曲(「All I want」など)からは凋落傾向をたどってしまいます。
2006年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近CM等でもNEW SONGとかよく流れてますが、
それが入った「かくれんぼ」の次のアルバムです。
このアルバムでは、ヒット曲は少ないかもしれないですが
ハワード好きには貴重なアルバムだと思います。
特に7.Automaton 確か日本盤ではロボットって曲だと
久しぶりに聞いてしびれました。
ノリの良いよくできた曲だと思います。
かくれんぼの品質が続いてる良い作品だと思います。
シンセを多用したシンプルな音使いも今聞くと新鮮です。
それが入った「かくれんぼ」の次のアルバムです。
このアルバムでは、ヒット曲は少ないかもしれないですが
ハワード好きには貴重なアルバムだと思います。
特に7.Automaton 確か日本盤ではロボットって曲だと
久しぶりに聞いてしびれました。
ノリの良いよくできた曲だと思います。
かくれんぼの品質が続いてる良い作品だと思います。
シンセを多用したシンプルな音使いも今聞くと新鮮です。
2014年9月24日に日本でレビュー済み
デビュー作にずらっと並んだインパクト溢れるあまりにも素晴らしい楽曲でティーンの心をがっちりつかんだハワード。そのデビュー作に比べるとこのセカンドはおとなしい性格のアルバムかもしれない。このセカンドでハワードは手作り感での味わいを演出したかったのだと思う。ファーストアルバムはおそらく最高傑作と評されるにあまりある名盤だが、このセカンドはハワードにとってはヒット曲を考えつつも、それ以降の指標になりえることを考えて録音したものだと思う。その根底には彼の敬愛する、ビートルズとギルバートオサリバンのメロディーメーカーとしての存在が常にあったはず。それがこのドリームイントウーアクションにはエッセンスとして入っているはずである。昔、ティーンだった僕らにハワードは洋楽の素晴らしさを分かり易く教えてくれた天才的な先生だと思っている。
アルバムジャケットも今見てもとても素敵だと思う。この素敵なジャケットの中にいるハワードを感謝を込めて眺めている十代の自分と、現在の自分がいる。
アルバムジャケットも今見てもとても素敵だと思う。この素敵なジャケットの中にいるハワードを感謝を込めて眺めている十代の自分と、現在の自分がいる。
2007年12月31日に日本でレビュー済み
85年発表の2nd。ワン・マン体制で作られた前作と比べると本作ではブラスやストリングスを加えてサウンドに幅を持たせた感じだが、トータル的なサウンドにはあまり変化はない。ベースには弟のマーティン・ハワード、ドラムスにはトレヴァー・モレイスが参加しており、基本はこの3人による演奏のようだ。特にベースはスラップを強調した固めでシャープな音であり、相性はすばらしく良いと思う。(実際にはFM系のシンセ・ベースも多いとは思う) この人のサウンドは英国風というよりもどちらかと言うとドイツ的な硬質な部分を強く感じるが、本作ではやや英国風の憂いのようなものを感じる。曲的には申し分のないものばかりだが、ど派手な1stと3rdと比べてしまうと若干地味とは言えるかもしれない。シングル・ヒットしたファンクっぽい1.がまずカッコ良い。同じくシングル・ヒットした2.では涼し気なフルート風のシンセ・リードが非常に印象的だと思う。この2曲でのブラスの導入はかなり効果的だ。3.はスラップ・ベースが全面に出たリズム重視の曲。途中に登場するFM系の流れるようなシンセの音色が素晴しい。4.は次作でフィル・コリンズを迎えて再演される曲だが、ピアノの弾き語りをメインにしたこちらのテイクも捨て難いと思う。
全体にちりばめられたあの時代の“音”がとにかくたまらない作品だ。
全体にちりばめられたあの時代の“音”がとにかくたまらない作品だ。
他の国からのトップレビュー

Jose Maria
5つ星のうち5.0
Soberbio.
2020年9月26日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Otra joya de Howard Jones en los ochenta. A destacar "Things can only get better", "Look mama", "Assault and battery", "Elegy" y "Why look for the key". La muy promocionada en su día "No one is to blame", me parece, en cambio, una balada bastante comercial.

G.Manton
5つ星のうち5.0
Living the dream
2019年10月6日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I think it's fair to say that Dream Into Action is one of Howard Jones' finest pieces of work. Apparently it's quite rare now so if you're like me and lucky enough to get a copy then I suggest you do and add it to your music collection. Howard Jones has never disappointed his fans and I've a lot of respect for the bloke 👍🏼 No one can deny that the song "Life In One Day" isn't a feel-good song and no matter what is going on in your life, you can listen to that and really feel positive. This is 80's electronic music at it's best.

Stefan
5つ星のうち5.0
Ein super Preis-Leistungverhältnis
2018年4月2日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ein super Preis-Leistungverhältnis. Platte und Cover top. Cover war sogar eingeschweißt. Was will man mehr für 6€? Sehr zu empfehlen.

P. Clarke
5つ星のうち5.0
Still Great Music after all these years
2016年8月20日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
It has definitely stood the test of time. Still Great Music after all these years.

Mark Tagliaferri
5つ星のうち5.0
Anni ottanta elettro-a-go-go
2014年11月12日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Questo è stato il primo disco (in vinile ovviamente) che ho comprato. Avevo 13 anni (e impaziente mi aspettava la vita, direbbe il buon Battiato). Riascoltarlo adesso regala gustosi sapori retrò. Uno dei dischi elettro-pop più originali e innovativi degli anni Ottanta, creato e realizzato da un titano delle tastiere elettriche e pioniere del più moderno pop elettronico. Consigliato soprattutto ai nostalgici.