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Unforgettable Fire
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曲目リスト
1 | A Sort of Homecoming |
2 | Pride (In The Name Of Love) |
3 | Wire |
4 | The Unforgettable Fire |
5 | Promenade |
6 | 4th Of July |
7 | Bad |
8 | Indian Summer Sky |
9 | Elvis Presley and America |
10 | MLK |
商品の説明
内容紹介
Digitally remastered edition of the Irish band's 1984 breakthrough album, released to coincide with the 25th Anniversary of it's original release. This new edition was remastered by band's guitarist, the Edge, and contains a 24 page booklet. Features the hits 'Pride (In the Name of Love)', 'Bad' and the title track.
Product Description
CD format: featuring the remastered album
This special edition marks 25 years since the album's original release in October 1984. Recorded at Slane Castle, Ireland, The Unforgettable Fire was the first U2 album to be produced by Brian Eno and Danny Lanois, and spawned two top 10 UK singles - "Pride (In The Name Of Love)" and "The Unforgettable Fire".
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Island
- EAN : 0602517924017
- 商品モデル番号 : 1792401
- オリジナル盤発売日 : 2009
- レーベル : Island
- ASIN : B002J8LVO0
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,337位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,045位ポップス (ミュージック)
- - 7,879位ロック (ミュージック)
- - 9,621位輸入盤
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
攻撃性と豊かなスケール感という
相反する要素が上手くリンクして
もたらされるインパクトは健在、
初めて聴いた時の興奮が甦った。
この作品の一番の功労者は
プロデューサーの一人、
ダニエルラノワだろう。
音の隙間と残響感を活かした
立体的な音作りは臨場感抜群。
2018年の今聴いても
充分引き込まれる力強さがある。
本作以降のU2、そしてラノワの
活躍の凄まじさは周知の通り。
ただU2は90年代からアルバム毎に
クオリティがバラつき2000年代まで
魅力を曇らせたのに対して、
ラノワは寡作ながら一貫して
雄大な臨場感ある音を作り続け、
ネヴィルスやディランといった大物達
のターニングポイント作を提供して
いるのは対照的だ。
Pop以降は聴かなくてオケー。
U2の代表的なCDですね。
本作は疾走感あるオープニングナンバーで幕を開け最後までスリリングでリアルなロックが続く。プロデューサーにイーノを起用しているが、アンビエント要素はほとんどない。B1のインスト4th of Julyでその片鱗を見せているが基本的にU2という情熱的な素材の味を活かす方向で上手くまとめられていて荒削りなサウンドにも知的要素が見え隠れしている。
録音品質もいい。但しA面はレコード内周限界まで溝が切ってあるのでプレーヤーの調整が甘いとボーカルが歪みやすくなる。

本作は疾走感あるオープニングナンバーで幕を開け最後までスリリングでリアルなロックが続く。プロデューサーにイーノを起用しているが、アンビエント要素はほとんどない。B1のインスト4th of Julyでその片鱗を見せているが基本的にU2という情熱的な素材の味を活かす方向で上手くまとめられていて荒削りなサウンドにも知的要素が見え隠れしている。
録音品質もいい。但しA面はレコード内周限界まで溝が切ってあるのでプレーヤーの調整が甘いとボーカルが歪みやすくなる。

ヘビメタが特に好きな私にとって、U2は嫌いじゃないがいつも聴いていたいほどじゃないので、★4つは凄いよ
次作、The Joshua Tree と合わせて、そのジャケがイメージする荒涼としたサウンドに浸れます。
名曲Pride (In The Name Of Love) を聴くと、胸躍り心高鳴るロックの素晴らしさがわかります。
正しく80年代を代表する傑作のひとつですね。
U2ベスト盤では味わえない、いい曲が詰まっています。
U2は、80’sコンピにはまずセレクトされないので、
このアルバムとThe Joshua Tree は入手しましょう!!
またキャッチーなフレーズを連呼するような曲が少なくなり、地味なB面の影響もあって、ある種の違和感を覚えたのを記憶しています。
とは言っても『A Sort of Homecoming』『Pride』『Wire』『The Unforgettable Fire』は名曲の連発ですし、繰り返して聴くうちに『Bad』の美しさに気が付くようになると、まさに忘れがたいアルバムとなりました。
名盤として祭り上げられている「Joshua Tree」を聴くのは、それなりの覚悟が要りますし、「WAR」以前の作品は、サウンドが古臭いので、気持ちを当時に戻して聴かないと、ちょっと厳しいものがあります。しかしこの作品は、そのまま素直にその魅力を楽しめ、一番手を伸ばしやすい愛聴盤です。
ニューウェーブ・バンドの一群から抜きん出ることになった転換期の作品であり、こちらの思い入れや期待を、本当に見事に裏切り上回ってくれた傑作だと思います。
まず1曲目の「ア・ソート・オブ・ホームカミング」からして、こんな曲は他にはない。この曲が最初から最後まで保っているテンション、緊張感なのか高揚感なのか分からないが高圧電線の上を綱渡りしているかのような感覚。そして「プライド」。「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」でも「終わりなき旅」でも「ウェア・ザ・ストリーツ・ハブ・ノー・ネーム」でもなく、この「プライド」こそがU2の曲の中で最も気持ちを高揚させ、生きる力を直接的に与えてくれる曲だ。3曲目の「ワイアー」はU2の曲の中でも最も「ニューウェーブ」っぽい曲だが、ここでのボノのボーカルは明らかに何かに憑かれている。こんなボーカルは、U2の他のどの曲でも聴かれない(でもAssociatesの"Party Fears Two"なんかは正にこの手の「イタコ系」のボーカルだった)。
そして4曲目の「焔」。この曲こそがU2で一番美しく物哀しく、リリカルなメロディを聴かせる楽曲である。
「キリスト教」や「アメリカ」といった「大きなもの」と一体化しようとするのではなく、自らの魂の核を剥き出しにしてそれを音にして記録しようとする意志(正にイーノ&ラノワ!)、あまりにプリミティブで捕らえ所のないスピリチュアリティ、結果U2の全てのアルバムの中で最もアンビエントっぽくかつファンキーで、実はエコバニっぽい作品に仕上がっていると言う…いや、私はエコバニは全然好きじゃないのだけどw
「ネガティブを肯定するポジティブこそが本当のポジティブ」みたいな言葉を思い出した。あるいは「エゴが希薄」なのがこの作品の独特の「うねり」と「深み」の正体かも。割と「禅」とか「茶道」とかと根っこの部分でつながってるアルバムかも。
他の国からのトップレビュー



Vale muito a pena ouvir esse álbum,pra entender as mudanças que viriam e também por perceber que naquele longínquo 1984 a banda ainda tinha "sangue nos olhos", algo que infelizmente perderam com o passar dos anos, como demonstrado no último lançamento de estúdio (o sonolento SONGS OF SURRENDER), onde conseguiram soterrar algumas de suas mais pungentes, definitivas e marcantes canções.

