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フランクリン自伝 (岩波文庫 赤 301-1) 文庫 – 1957/1/7
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- ISBN-104003230116
- ISBN-13978-4003230114
- 出版社岩波書店
- 発売日1957/1/7
- 言語日本語
- 寸法10.5 x 2.6 x 14.8 cm
- 本の長さ298ページ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直ぐに商品が届きました。すごく喜んでいます。
2021年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【経緯】
発明家としても有名な人物の半生を知りたいと思い購入
【感想】
大成する人が恵まれない幼少期を過ごしている場合が多いものですが、彼もその例外ではありません。
貧しいながらも敬虔な両親の愛情を受けて育った事は、彼がその後作り出した13徳に多大な影響を与えていると思います。
その出来事の時々で何に苦悩し、何を思ったかはさほど深堀されず、自身の実績だけが枚挙されるので単純なサクセスストーリーに読めてしまうのが残念です。
ただしこの本自体が当初出版を意図したものではなく、あくまで自分の子孫にも幸せな人生を送ってもらいたいと願って書かれた自叙伝であることを考えると、13徳を含めた紹介される処世の心持ちには嘘も不要なものも無いだろうと思います。
発明家としても有名な人物の半生を知りたいと思い購入
【感想】
大成する人が恵まれない幼少期を過ごしている場合が多いものですが、彼もその例外ではありません。
貧しいながらも敬虔な両親の愛情を受けて育った事は、彼がその後作り出した13徳に多大な影響を与えていると思います。
その出来事の時々で何に苦悩し、何を思ったかはさほど深堀されず、自身の実績だけが枚挙されるので単純なサクセスストーリーに読めてしまうのが残念です。
ただしこの本自体が当初出版を意図したものではなく、あくまで自分の子孫にも幸せな人生を送ってもらいたいと願って書かれた自叙伝であることを考えると、13徳を含めた紹介される処世の心持ちには嘘も不要なものも無いだろうと思います。
2022年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にアメリカ人に読まれているのかな?
自伝は総じてつまらないと感じる。
どうせなら日本人の偉人でいいかな。
人生でどうしても読んでおいたほうがよい、というものではない。
自伝は総じてつまらないと感じる。
どうせなら日本人の偉人でいいかな。
人生でどうしても読んでおいたほうがよい、というものではない。
2017年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読む前のベンジャミンフランクリンというとなんとなく「アメリカ独立に活躍した偉人、お札になってる人でしょ」位の認識だった。
読んでみると貧乏な出から勤勉により立身出世を果たしたまさにアメリカンドリームなお話。
幼いころより、かなり文章を書く能力に優れた人物であったらしく
「モノを多少なりともかける能力が自分の人生でとても有用だった」というようなことが書かれていた。
実際、彼の書いた文章を見て立場ある人から目をかけられるということが多かったようだ。
基本的に自分の子孫たちへの教訓となるような人生訓の記述が多い。
~は絶対にこうだと自分が確信をもっているような意見や物事でも、
受け手に上から目線での意見と受け取られないよう
あえて確信なさげに「~はこうなのではないだろうか」と話すとか
成功すれば自分の名誉となることはあえて自分一人の提案とせずに共同の意見提案であるとすること
短期的には自分の手柄とはならず虚栄心を満たせなくてもそれが長期的には自分の為になる等
物事を円滑に進めるための非常に細かなテクニックについても書かれている
これらは現代の社会でも非常に参考になる点が多いと思う。
もっとも気になるアメリカ独立宣言の前で自伝は終わってしまっているのでそこが少し残念ではあった。
古本にてアマゾンで購入したが、数百円程度でかなり面白く読めたので満足度は高かった。
前の持ち主が引いたマーカーの跡が残っていて状態が良好とは言えなかったが
マーカーから前の持ち主がどういう記述に興味を持ったのかを考えながら読むのも悪くなかった。
読んでみると貧乏な出から勤勉により立身出世を果たしたまさにアメリカンドリームなお話。
幼いころより、かなり文章を書く能力に優れた人物であったらしく
「モノを多少なりともかける能力が自分の人生でとても有用だった」というようなことが書かれていた。
実際、彼の書いた文章を見て立場ある人から目をかけられるということが多かったようだ。
基本的に自分の子孫たちへの教訓となるような人生訓の記述が多い。
~は絶対にこうだと自分が確信をもっているような意見や物事でも、
受け手に上から目線での意見と受け取られないよう
あえて確信なさげに「~はこうなのではないだろうか」と話すとか
成功すれば自分の名誉となることはあえて自分一人の提案とせずに共同の意見提案であるとすること
短期的には自分の手柄とはならず虚栄心を満たせなくてもそれが長期的には自分の為になる等
物事を円滑に進めるための非常に細かなテクニックについても書かれている
これらは現代の社会でも非常に参考になる点が多いと思う。
もっとも気になるアメリカ独立宣言の前で自伝は終わってしまっているのでそこが少し残念ではあった。
古本にてアマゾンで購入したが、数百円程度でかなり面白く読めたので満足度は高かった。
前の持ち主が引いたマーカーの跡が残っていて状態が良好とは言えなかったが
マーカーから前の持ち主がどういう記述に興味を持ったのかを考えながら読むのも悪くなかった。
2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「もしもすきなようにしてよいと言われたならば、私は今までの生涯を初めから繰り返すことに少しも異存はない。」
数ページめくって出会うこの言葉から「なんてかっこいい」とついにやけてしまいました。
「Time is money 」という言葉で有名なフランクリンですが、10歳で社会に出て、印刷業に携わり、将来的には外交官・政治家・実業家・哲学者、また経済学者としてマルチに才能を発揮した人物です。
また、外交官としてアメリカ建国に大きな貢献をし、アメリカ建国の父の一人となっています。
そんなマルチな成功を収めたフランクリンですが、その成功の根底にあるのは「勤勉と節制」にあるように私は思いました。
10代の頃から古典を用いて自主学習に励みました。そして、成人し仕事に忙殺されるようになってからも週末は勉強のために時間を設けるという風に自己研鑽に対するその姿勢は変わりません。ちなみに、27歳の頃にはフランス語・イタリア語・スペイン語も習得しています。
そんな勤勉さから身につけた対人折衝能力、そして知識人になったが故に縁にも恵まれ数々の実績を残していきます。
「自己よりも公の利益を追求することの大切さ」
「対人折衝時の姿勢」
「自己管理の仕方」
のように、彼の生き方から自分の人生のヒントとなる事柄を多く学ぶことができました。
読むのには少し骨が折れましたが、また読み返したいです。
数ページめくって出会うこの言葉から「なんてかっこいい」とついにやけてしまいました。
「Time is money 」という言葉で有名なフランクリンですが、10歳で社会に出て、印刷業に携わり、将来的には外交官・政治家・実業家・哲学者、また経済学者としてマルチに才能を発揮した人物です。
また、外交官としてアメリカ建国に大きな貢献をし、アメリカ建国の父の一人となっています。
そんなマルチな成功を収めたフランクリンですが、その成功の根底にあるのは「勤勉と節制」にあるように私は思いました。
10代の頃から古典を用いて自主学習に励みました。そして、成人し仕事に忙殺されるようになってからも週末は勉強のために時間を設けるという風に自己研鑽に対するその姿勢は変わりません。ちなみに、27歳の頃にはフランス語・イタリア語・スペイン語も習得しています。
そんな勤勉さから身につけた対人折衝能力、そして知識人になったが故に縁にも恵まれ数々の実績を残していきます。
「自己よりも公の利益を追求することの大切さ」
「対人折衝時の姿勢」
「自己管理の仕方」
のように、彼の生き方から自分の人生のヒントとなる事柄を多く学ぶことができました。
読むのには少し骨が折れましたが、また読み返したいです。
2023年10月9日に日本でレビュー済み
けど何で勝手にテキストに横線とか入れてるんですか?社会常識で考えて古典のテキストに勝手に主観で書き込みを入れるなんてあり得ないと思います。怪しい中小企業みたいな軽率は止めていただきたい
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベンジャミン・フランクリンはアメリカの紙幣により、知ってる人も多いだろう。
しかし、彼の功績が彼が自分を律する努力によるものという事を知っている人間は少ないのではないだろうか。
彼の自伝は、正直現代人にとってはやや退屈なものだと思うので、読み流す程度で良いかもしれない…。
しかし、付録の「貧しいリチャードの暦」と「13の徳目」は熟読すべき内容である!
また、この機会にフランクリンに倣って自分の徳目を作ってみるのもよし。
自分を律する事が苦手な方は、「スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル」という本がおすすめ!
しかし、彼の功績が彼が自分を律する努力によるものという事を知っている人間は少ないのではないだろうか。
彼の自伝は、正直現代人にとってはやや退屈なものだと思うので、読み流す程度で良いかもしれない…。
しかし、付録の「貧しいリチャードの暦」と「13の徳目」は熟読すべき内容である!
また、この機会にフランクリンに倣って自分の徳目を作ってみるのもよし。
自分を律する事が苦手な方は、「スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル」という本がおすすめ!