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Lick It Up

KISS 形式: CD

733

￥1,636 税込

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仕様

価格

新品

中古品

CD, CD, 2013/3/20

"もう一度試してください。"

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CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 1998/9/1

"もう一度試してください。"

CD, オリジナルレコーディングのリマスター

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CD, 1993/5/26

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CD, インポート, 1987/7/7

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インポート

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CD, 限定版, SHM-CD, 2008/6/25

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SHM-CD, 限定版

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CD, 1990/12/21

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CD, 限定版, 1998/11/1

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限定版

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CD, 2006/9/27

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曲目リスト

1	Exciter
2	Not for the Innocent
3	Lick It Up
4	Young and Wasted
5	Gimme More
6	All Hell's Breakin' Loose
7	A Million to One
8	Fits Like a Glove
9	Dance All Over Your Face
10	And on the 8th Day

商品の説明

Remastered from the original master tapes, this deluxe reissue features enhanced packaging including elements from the original LP release. Tracks include "Exciter," "Lick It Up," "Young And Wasted," "All Hell's Breakin' Loose," "A Million to One" and more.

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 16 x 14.5 x 0.99 cm; 96.1 g
メーカー ‏ : ‎ Island / Mercury
EAN ‏ : ‎ 0731455885828
商品モデル番号 ‏ : ‎ 1822612
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 1998
SPARSコード ‏ : ‎ DDD
レーベル ‏ : ‎ Island / Mercury
ASIN ‏ : ‎ B00000AF94
原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 1,842位ハードロック
- - 5,040位ヘヴィーメタル
- - 37,546位ロック (ミュージック)

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サトリー

satory

2015年4月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ノーメイク時代、良いアルバムです。　kissは、こんなに良いアルバムだしてるとは。
　kissに対する、偏見はなくなりました。　カッコ良いロックンロールバンドです。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

heather-koro

HeavyMetalの名盤だと思います。

2017年12月6日に日本でレビュー済み

１９８３年に発表されたKISSのスタジオ作品１１作目にあたる作品で、７０年代作品のシンプルなハードロックから、ヘビィメタルサウンドになっており、聴き込むほどに重厚な音の魅力にはまってしまいます。この作品からエースに代わりヴィ二ーヴィンセントが正式なメンバーとして加入し（前作でもほとんどの曲でギターを弾いていた）、１０曲中、８曲で曲作りに参加しており、ソングライターとしても才能を発揮していたのに、この１作品だけで脱退（解雇？）してしまいました。才能はあるけれど、協調性がなかったそうで、いい曲を作っていたからなおさら残念です。（よほど性格に問題があったのかしら？）ライブでの定番曲でアンセムソングとも言えるｔｒｋ３、（タイトル曲）はPV観た途端に大好きになりました。（発表当時、大学生で今と違って映像作品が簡単に手に入らなかったから確か名古屋かどこかののライブハウスのフィルムコンサートで観た。）うねるようなリズムと早～いギターソロで聴いててやみつきになるｔｒｋ４、ヘッドバンギングしてしまうスピード感溢れるパワーメタル曲のｔｒｋ５、渋いイントロで語り風のｖｏｃａｌで始まるミディアムテンポのｔｒｋ６、メロディが美しいｔｒｋ７、など全曲すべていい曲ばかり入っています。KISSのHeavyMetal期到来！（厳密に言えば前作のCreatures of the nightからMetalサウンドになってきていましたが、素顔期をHeavyMetal期と呼び人もいるみたいで）の傑作です。これを聴いた後で（これから後の作品もそうだけど）７０年代の作品を聴くと７０年代は音が薄っぺらかったんだな、って思ってしまう。決して悪くはないんだけど。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

地蔵流

つい手が伸びるアルバムに

2013年10月10日に日本でレビュー済み

KISSは間違っても好きなタイプのアーティストではない。しかし、このアルバムは例外だ。全体的に重く、暗く、骨太で、まるでヨーロピアン・へヴィ・メタルのような雰囲気が漂っている。（といったら言いすぎかな。）大変不覚にも、愛聴盤になってしまったのが、コレである。
個人的に「Not For The Innocent」がいちばん好きであるが、ほか「Exciter」「All Hell's Breakin' Loose」「And On The 8th Day」等良い曲が多い。興味のある方ぜひ聴いてみてはと思います。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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モリオ

キッス復活、ハード＆ヘビー！

2021年10月9日に日本でレビュー済み

人生も後半に差し掛かると、幾分懐にも余裕ができ、キッスの全オリジナルアルバムを集めようとしています。特に低迷期（人によってその定義は様々だとは思いますが）の作品は聴いていないものもあるので。

1983年、11作目のスタジオオリジナルアルバム。ビルボード24位（ネット情報）。前作「Creatures Of The Night」でのハードロック回帰を踏襲、一時の混迷期を脱出し復活を遂げました。バラードなし。全編ハードロックで押しまくる非常にクオリティが高いアルバム。エースやピーターがいた頃に比べれば、やはり楽曲のバラエティさという点においては劣るかもしれませんが（ビートルズでジョージやリンゴの作品がないような）、ハード且つヘビーなサウンド志向のファンには間違いなく好まれるアルバムだと思います。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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lml Metal Denture

LAメタルを意識した作品で人気再燃！！(1983年)

2014年12月8日に日本でレビュー済み

まず、ジャケットを見てビックリ。KISSのメンバーが白塗りのメイクを落として、素顔のままで写っているではないか！？折しも時代は空前絶後のメタルブーム、人気にやや限りが見えかけていたKISSにとっては、まさに起死回生のチャンスであったことに間違いない。化粧を落とし、音楽スタイルも全く変えて、まるで産業ロックを連想させるような、ポップでキャッチーなLAメタルに見事に変貌を遂げた一枚である。ほとんどがミドルテンポの曲であるが、高揚感を覚えるような心地好いリフにポール・スタンレーのどこまでも伸びる高音の美しい歌声が絶妙にマッチしている。産業的にもそこそこ成功をおさめた今作品、個人的にはKISSのアルバムの中で最もお気に入りの作品である。オススメです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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aaa0042

捨て曲なし

2008年1月13日に日本でレビュー済み

　「Exciter 」「Lick It Up」「All Hell's Breakin' Loose」など、ポップで印象的な楽曲が詰まっている。本作のギタリスト、ヴィニー・ヴィンセントはKISS在籍期間が非常に短いが、こんなよいアルバムを残している。
　kissがメイクをとったということに話題の集中する本作だが、できの方も優秀で、好きなアルバムのひとつである。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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だいち

★名盤★

2009年1月19日に日本でレビュー済み

雰囲気は前作「クリーチャーズ・オブ・ザ・ナイト」の続編的な作品で、ある意味売れ線なポールの曲と怖い程に気合いの入ったジーンの曲がバランス良く配置され、この10曲に捨て曲は無い。
ギターの主張も感じられ、今作のみでバンドを去ったヴィニーの貢献度も高く、アルバムを良い物に仕上げた要因の1つだろう。
世の中はこの後L.A.メタルを中心とするメタルブームが巻き起こり、KISSもその波に乗って第2期黄金時代を迎えるのであった!

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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メタルマニア

ノーメイク時代第一弾!

2006年8月15日に日本でレビュー済み

キッスは落ち続けるレコードセールスを打開するため、ついにそのメイクを取ることを決意しました。メイクを取るということは、音だけで勝負するということです。そしてキッスは見事に蘇ったのでした。と言ってもそれまでも素晴らしい音楽をやっていたのに、一般のファンにアピールするには至らなかっただけのことなのですが・・・。あのキッスがメイクを取った、そのことだけでレコードが売れるほどアメリカのショービジネス界は甘くないですよ。やはり、一般大衆に受けるほどのアルバムであるということなんですよ。だからと言って、大衆に迎合しているわけでもない。このアルバムはどちらかと言うと、キッス流ヘヴィーメタルといった趣きのアルバムです。キッスの全作品のなかでも上位にランクされるはずの名盤だと思います。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

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Jorge Altamirano

1er álbum de Kiss sin maquillaje

2023年8月31日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Aún sin maquillaje este disco es poderoso, continuidad del álbum Creatures.
A millón to one es mi tema favorito.
Lo recomiendo ampliamente.
Gracias Amazon por este gran vinil, hace tiempo lo buscaba. 👍

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Cliente Amazon

kiss en estado puro!!!!

2023年4月15日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

En este disco de Kiss, es donde se quitan por primera vez el maquillaje, y empiezan una decada mas Hard. Un disco a tener, con una gran produccion y buenisimos temas. altamente recomendable!!

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Mr. R. A. Marriott

All hell's breakin loose!

2022年2月28日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

In my opinion Lick it it up is where Kiss ended ,a great under rated album that totally rocks.
After that its all down hill .

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Erwin Van Den Broecke

Seems to be getting hard to find this superb album by one of hard rocks all time best bands.

2020年8月1日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Delivery was VERY slow. Other than that I have no complaints. Been looking to purchase this CD for several years and haven't had much success until now. Although I'm sure it would have be available at kiss.com had I of looked there.

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Em Ka

Aufbruchsstimmung & heavy Sounds!

2020年11月26日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Alle Hebel hatte man zu jener Zeit (1983) in Bewegung gesetzt, um die Fans bei der Stange zu halten & neue, jüngere Jahrgänge hinzuzugewinnen: Soundtechnisch orientierte man sich (noch) stärker am damals aufkommenden Heavy Metal, die Masken wurden im Zuge einer MTV-Sondersendung verabschiedet...
Die alteingesessenen Fans tangierte das jedoch nur zum Teil. Sie hätten lieber eine Rückkehr von Drummer Peter Criss & dem Gitarristen Ace Frehley gesehen, als dass sich ihre Idole voll und ganz dem damaligen Zeitgeist hingaben.
Jedenfalls waren die Tourneen jener Zeit ungewöhnlich schlecht besucht und gemessen an Kiss-Größenordnungen war man tatsächlich an einer Art Tiefpunkt angelangt.
Dennoch hat die Platte heute Kult-Status und genießt nicht nur unter getreuen Kiss-Anhängern hohes Ansehen.

Offengestanden fällt es mir recht schwer dieses Werk - im Kiss-Kontext ebenso, als auch rockmusikgeschichtlich betrachtet - angemessen einzuordnen. Für mich gehören die Alben CRATURES OF THE NIGHT (1982), LICK IT UP (1983) sowie ANIMLIZE (1984) irgendwie zusammen. Und das macht es auch schon schwierig: Denn obwohl ich auf besagten Scheibe so manchen Zusammenhang zu erkennen glaube, war es eine Zeit der Umbrüche & Wechsel.
Für LICK IT UP, das mit 10 schönen Rock-Krachern bestückt ist, und soundmäßig für mich vollkommen überzeugt, wurde Vinnie Vincent als offizielles Bandmitglied vorgestellt, der schon am Vorgänger (CREATURES...) fleißig (aber eben im Hintergrund) mitgewirkt hatte. Tatsächlich dürfte es wohl gerade ihm zu verdanken sein, dass vorliegende Scheibe so zeitlos frisch & einfallsreich klingt. Darf man Hobbygitarristen Glauben schenken, dann sehen sie in Vinnie Vincent überhaupt den besten Gitarristen, der je mit Kiss gespielt hat. Allerdings dürfte es menschlich mit dem guten Mann nicht so recht geklappt haben (Solos wurden während Sessions gekürzt oder ganz herausgenommen, Egos krachten aufeinander...). Jedenfalls war sein Gastspiel als offizieller Teil des nunmehr unmaskierten Quartetts schon bald wieder vorbei.

Eric Carr, der ja bereits die beiden Vorgängerwerke eingespielt hatte (MUSIC FROM THE ELDER & CREATURES) lieferte (wie immer) feinste Trommelkunst ab und fühlte sich im Bereich Hard-Rock/Heavy Rock offensichtlich wohl. Er gilt vielen immer noch als bester Schlagzeuger der Band (RIP).

Und dann wären da noch die beiden verbliebenen Gründerväter/Urgesteine: Stanley & Simmons, die sich in ihren Chefrollen gefallen haben dürften und auch mit Herz bei der Sache waren...

In Summe ist LICK IT UP ein sehr gutes, wohlklingendes & launiges Heavy-Rock-Album geworden, das auch außerhalb des Kiss-Kontextes gut funktionieren kann. "Not For The Innocent", der Klassiker "Lick It Up", "Young & Wasted" (Eric Carr in seinem Element - er singt hier auch) sowie das fantastische "Fits Like A Glove" (schade, dass das heute nicht mehr live gespielt wird) sind einfach starke Rocksongs. Titel wie z.B. "All Hell's Breakinn' Loose" sind nicht ganz so gut gealtert & vielleicht auch weniger essenziell, aber sie runden das Gesamtbild des Albums dennoch stimmig ab.

Wenn man sich gerne solche Fragen stellt, könnte man sagen, dass LICK IT UP eher ein Gene-Simmons-Album geworden ist, da er insgesamt die nachhaltigeren Tracks beigesteuert hat (sieht man einmal vom Titelsong-Überflieger ab). Ohne Stanley, Carr und Vincent wäre dieses starke Stück Rockgeschichte aber sicher nicht möglich gewesen.

Fazit: LICK IT UP ist für mich in seiner Gesamtheit etwas hinter CREATURES OF THE NIGHT anzusiedeln, weil dieses einfach noch stimmiger & runder daherkommt. Das nachfolgende ANIMALIZE hingegen ist in Summe wieder etwas schwächer geworden, wie ich finde. Wenn man es ganz hart ausdrücken will, könnte man auch sagen, dass LICK IT UP das letzte rundum überzeugende Album einer großen Band war, die es später nie wieder derart beeindruckend geschafft hat, einerseits neu & doch wieder nach sich selbst zu klingen. Versteht mich nicht falsch: Ich mag auch spätere Veröffentlichungen der Band sehr (vor allem SONIC BOOM finde ich hin- und mitreißend), aber so kompakt und auf den Punkt hat die große Kiss-Maschinerie für mich nie wieder funktioniert.

Dass der Platte heute Kult-Status nachgesagt wird, ist meines Erachtens völlig gerechtfertigt. Warum sie anno dazumal nicht so recht durchstarten konnte (das gilt für den Vorgänger aber fast noch mehr), bleibt heutigen erfreuten Hörern wie mir allerdings ein Rätsel. Ich muss gestehen, dass ich jedes Mal positiv angetan bin, wenn ich die Platte zuhause (oder als CD im Auto) auflege...

LICK IT UP ist für Fans eine Pflichtanschaffung & sollte auch ein Nicht-Kissologe eigentlich in seiner Sammlung haben.

Mein Urteil: +++++

Anspieltipps:
- Not For The Innocent
- Lick It Up
- Young & Wasted
- All Hell's Breakin' Loose
- A Million To One (Stanleys stärkster Beitrag neben dem Titeltrack)
- Fits Like A Glove (einer meiner persönlichen Kiss-Alltime-Favoriten)
-----------------------------------------
Songs: ++++/+++++
Sound: +++++
Kult-Fan-Faktor: +++++
Rockmusikkontext im Allgemeinen: ++++
-----------------------------------------
Ein sehr starkes Album mit vielen gelungenen Kompositionen & tollem Sound. GESAMT: +++++

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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