Reveal
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2016/7/8
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,068 | ¥1,066 |
CD, 2007/3/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥5,200 | ¥3,540 |
CD, 限定版, インポート, 2001/5/14
"もう一度試してください。" | インポート, 限定版 |
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| ¥5,508 | ¥3,569 |
CD, 2001/5/6
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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CD, 2000/1/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,507 |
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曲目リスト
1 | The Lifting |
2 | I've Been High |
3 | Reno |
4 | She Just Wants |
5 | Disappear |
6 | Saturn Return |
7 | All I Want |
8 | Imitation Of Life |
9 | Summer Turns To High |
10 | Chorus & The Ring |
11 | I'll Take The Rain |
12 | Beachball |
商品の説明
内容紹介
1997年のドラムのビル・ベリー脱退を経て、翌98年に残された3人でアルバムをリリース。ドラムマシーンを使っての新たな旅立ちとなったその前作『UP』から約4年ぶりに新生R.E.M.のアルバムをリリース。“世界で最も重要なロックンロール・バンド”による、21世紀のロック・シーンに一石を投じる1枚。
Amazonレビュー
REM have no right, at this advanced stage in their career, to be making such spirited and beautiful music as that on Reveal. Twenty years after "Radio Free Europe", they're still jiggy as year-old pups. Reveal is the sound of a band who have moved beyond feeling the need to change or to prove themselves to each new generation, but still want to make music that expresses a passion for life. Michael Stipe's voice has never been more evocatively beautiful than it is on "I've Been High", and Peter Buck's eclectic tunesmithery has continued in the highly accessible vein it was mining on their previous album, Up. Those who yearn to hear the Stipe of old, mumbling incomprehensibly behind murky Byrds-u-like chords, will remain disappointed by his increasing emergence as an upfront vocalist whose lyrics, if never entirely self-explanatory, now make ingenious use of phrases, images and vignettes that anybody can identify with. Hovering over much of the album is the spirit of Brian Wilson, whose melodic and harmonic genius is echoed in "Beachball" and almost transcended in the astonishingly plangent "Summer Turns to High". With so much to live up to from "Losing My Religion" to "Man On the Moon", it's not far short of astonishing that REM can still come up with a song like "Imitation of Life", whose gorgeously chiming and shimmering chorus sets the heart soaring and the eyes misting over. That song alone would be worth the price of admission but, fortunately, from the first synthesiser swirls of the album's opener, "The Lifting", there's not a dud to be heard in the entire dozen cuts. --Johnny Black
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0044006437620, 0093624794622
- 商品モデル番号 : 2031306
- オリジナル盤発売日 : 2001
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B00005BL29
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,793位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,575位ヘヴィーメタル
- - 4,781位ポップス (ミュージック)
- - 12,755位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それは2曲目に収められている"I've Been High"という曲についてである。当時、軽快な名曲"Imitation of Life"目当てでこのアルバムを購入したのだが、聞き込むうちにいつのまにかこの"I've Been High"の方を繰り返し聞くようになっていた。ゆったりとしたリズムを基調としながらも奥行きの広さを感じさせる珠玉の一曲であることに気づくのにさほど時間はかからなかったように思う。結末部にむかってゆるやかにクライマックスを迎えるかのような構成に私はノスタルジーのようなものすら感じる。
それ以来、ファンのひとつの行動パターンとして、私は同曲の別テイクやライブ・バージョンなどがないかといろいろと調べてみたわけだが、探すかぎりついぞそんなものは見つけられなかった。やはり目立たない曲だから、しかたがないかとあきらめたのだった。ところが、つい先日iTunesでこの曲のオリジナルスタジオ録音を発見してしまった。おまけにこの曲に関する40秒ほどのインタビュー付き。そのインタビューで、マイケル・スタイプは「この曲はすごく美しい曲で、どうしてヒットチャートのベスト10に入らなかったのか不思議だ。僕らは、例えばレディオヘッドの音楽のように1回聞けば気に入ってもらえるようなバンドじゃなくて、何回も聞いてもらってその良さを理解してもらうバンドなんだ」というようなことを語っている。この言葉を聞きたかったのだと思い、この7年間の胸の支えがとれた感じがした。
最も好きなアルバムの一枚です。
Imitation of lifeは個人的には最も思い入れがあるためか
PVの内容という傑作と言い切れます。
C'mon C'mon
ドライブでよくかける一枚ですね
随分と曲調が明るくなった印象がありました。逆に本作は、前作がたとえマーケット
受けしなくとも、彼らにとって作る必然性のあった一枚だったことが、判る気がします。
全体的に耳あたりはソフトですが、"Automatic.."あたりのアコースティック路線を
継承した#5のような曲と、UP以降の電子音のSEを消化した#9、従来からの
オーソドックスな曲調に聞こえる#3など、曲調の巾も広がり、何度もじっくり聞きたい
一枚です。人によって好きな曲が分かれるかもしれません。
個人的なおすすめは、すっと気持ちに入ってくる#7のようなバラード。
R.E.M.にしかできない秀作です。眠い頭で聞くと適度なふわふわ感が心地いい。
その点、ビル・ベリー脱退後の作品では前作upの方が
受け付けない曲が無いし好きです。
しかし、このアルバムのchorus and the ringは
REMの全ての曲の中でもかなり好きな曲です。
この曲は本作で初めて試みたような音楽では無く
昔ながらのREMぽい感じの曲なのですが
過去のどの曲よりも深く掘り下げているように思えます。
ソウル調の曲で
一つ一つの言葉をはっきり強調させて
即興で抑揚をつけたような曲なのですが
その連なりがとても自然な高揚感をもたらします。
何度聞いてもその印象は変わりません。
むしろもっとエンディングを長くして
大作にしてもらいたかった…
この曲と、次の、同じような曲調のi'll take the rainの流れが
個人的には一番好きなところです。
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