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Learning to Crawl
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1994/10/26
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,985 | ¥449 |
CD, 2006/1/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,013 |
CD, CD, インポート, 2015/2/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥11,674 |
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曲目リスト
1 | Middle Of The Road |
2 | Back On The Chain Gang |
3 | Time The Avenger |
4 | Watching The Clothes |
5 | Show Me |
6 | Thumbelina |
7 | My City Was Gone |
8 | Thin Line Between Love And Hate |
9 | I Hurt You |
10 | 2000 Miles |
11 | Fast Or Slow [The Law's The Law] |
12 | Tequila |
13 | I Hurt You |
14 | When I Change My Life |
15 | Ramblin' Rob |
16 | My City Was Gone |
17 | Money |
商品の説明
LEARNING TO CRAWL, the Pretender's stellar third album, debuted in 1984 and hit #5 on the Billboard 200. Produced by Chris Thomas, it features the all-time Pretenders classics "Middle of the Road", "My City was Gone", "Show Me" and "Back on the Chain Gang", a #5 pop single. Also includes the band's memorable cover of the Persuaders '71 hit "Thin Line Between Love and Hate", and Hynde's gorgeous contemporary Christmas classic "2000 Miles". This re-release presents seven bonus tracks - two previously unissued - including live versions of "My City Was Gone" and "Money". Bonus material also features three Denmark Street demos including "I Hurt Your" and "When I Change My Life".
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Rhino / Wea
- EAN : 0081227999872, 0008122799987
- 製造元リファレンス : 4 3 00799987
- オリジナル盤発売日 : 2007
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Rhino / Wea
- ASIN : B000NA2ALY
- 原産国 : オランダ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,958位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,049位ポップス (ミュージック)
- - 10,780位ロック (ミュージック)
- - 13,279位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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"Back on the Chain Gang"
"Thumbelina"
が◎。
リマスター→良好
当時恋仲だったベースのピートファードンの解雇後の死やギター/ジェームス・ハニーマン・スコットのドラッグ死により活動停止を余儀なくされた。
その間 KinksのRay Daviesさんとの結婚〜出産を挟みメンバー探しと並行して本作レコーディングも続けられた。
本作は地獄からの復活作・最高傑作と成るのだが、全曲が新メンバーでの録音では無く、元Rockpileのギター/Billy Bremnerさん
Rumoreのベーシスト/Andrew Bodnerさん、鍵盤のPaul Carrackさんらパブ・ロックの猛者達にHelpを仰いだ所が 60年代Rockへのオマージュ溢れるクリッシーさんらしい!
リマスターも"The Who/ My Generation"へのオマージュで有るジャケットの写真が鮮明に成ったのと比例して 良い仕事しています♪
今迄聞こえ無かった音が随所で聴かれ(聴こえ やな)新たな発見が盛り沢山ですぜ。
#1 Pretendersらしい疾走感豊かな名曲!全体のノリを支配しているのは、Dr/Martin Chambersさんのハイハット!途中よりマラカスも絡んでくるが、
その情報量の多さに目が眩みそう。
#2 死去した元メンバーに捧げられた名曲!でPretenders初の全米Top10 Hitと成った。コーラスの「ウッ!アッ!」のこの距離の近さよ!(笑)
#3 ベースの1拍目に入る「ブゥ〜ン!」もうこれでノックアウト!LP時代のA面に当たる#1‾5はどれも躍動感に溢れ元気 元気!良いぞぉ〜
#7 陰鬱な風景を物憂げなクリッシーさんの声が漂う佳曲。この曲はクリッシーさん自身 思い入れが強いのだろう。#16のLive Verに加え
Concert Of Rock'n Roll Hale Of FameのCDにもこの曲が収録されていました。
#8は'72年にパースエイダースがヒットさせた曲のカバー #9 が凄い 母性の痛み・血を流しながら歌っている様!デモ・テイクでの#13 は少し表情を変えて
「怒り」のベクトルが強い!これもかっちょ良いのよ。
クリスマス・ソングとしても人気の高い#10まで 一気に聴かせる傑作です。
気に成るボートラ #11は何と!DrのMartinさん作・歌による曲。#12 は後のアルバム" Last Of Indipendents"で再演されるカントリーライクな名曲で、ここでは
未だメロディーラインの違うパートが有ったりと制作過程が伺え興味深い。#13-15はデモ #17はLiveで後にモータウンの社長と成ったベリーゴーディが'59年にヒットさせた
Beatlesでも有名な曲をPretendersらしいアレンジでやってます!クリッシーさんも珍しく叫んでるぜ〜
80年代を代表する名盤です!未聴の方は是非!
1984年のビルボードチャートを調べてみると、まさにMTVの全盛時だったのが一目瞭然。
プリンス、ティナ・ターナー、ライオネル・リッチーあたりが白人層にも受け入れられ、カルチャークラブ、デュランデュランなんかは地道なツアーもせずに、ほぼPVのみで全米を席巻します。いわゆる<何もなかった80年代>が凝縮されているのがこの年だったのかもしれません。
そんな中でプリテンダーズのこのアルバムは異質と言えば異質でした。
自分にとって初めて「これがロックンロールバンドってやつ?」と感じた音楽でした。ストーンズはディスコやらヒップホップなんかに手を染めてたし、スプリングスティーンはノリが自分には鈍重に聴こえました。LAメタルやらバンヘイレンなんかは別に嫌いではなかったけど、音圧やテクニックが前面に出すぎてちょっと違うと思ってたし、70年代パンクもちょっと聴いてたけどグルーブ感が感じられませんでした。
バンドアンサンブルとよく言われますが、今考えればまさにそこが自分にヒットしたポイントだったんだと思います。
その後、テクノやヒップホップ、ジャズ、オールディーズなど、良いと言われるものは貪欲に聴いてきましたが、ふと立ち返ってこういう音を聴くと、うまく言えないけど「ああ、やっぱ4ピースのロックバンドはいいなぁ。。。」と素直に思えます。
★このアルバム以降これを越えられないシンドロームがつきまとう
10点中10点
女性ボーカルのロックなどと、今更いうのは野暮というものだけど、
女性であるクリッシーが歌うからこそ生暖かくそして控えめに優しい。
クールに抑えられた歌い方に、ストレートにギターが刺し込んできて
カッコいいと唸らずしてどうするか。
後にレゲエのアレンジには程遠かったと後悔してた彼女の「I Hurt You
」も結果はオーラィだし、「2000 Miles」「Thin Line Between Love and Hate」
のようなしとやかな曲も大人だから歌えるので。
「Back on the Chain Gang」「Show Me」などのノリも外さないのもすごい。
「Middle of the Road」「Back on the Chain Gang」のヒット曲、「Thin Line Between Love and Hate」「2000 Miles」のメローな曲、バランスが取れています。
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