ザ・リッチー・ブラックモア・ストーリー+レインボー - ライヴ・イン・ジャパン 1984【5000セット完全限定生産/Blu-ray(ドキュメンタリー)+DVD&2CD(ライヴ)/日本語字幕付/日本語解説書封入】
フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | リッチー・ブラックモア, ジョー・リン・ターナー, グラハム・ボネット, スティーヴ・モーズ, グレン・ヒューズ, デヴィッド・カヴァーデイル, ロジャー・グローヴァー, スティーヴ・ルカサー, ブライアン・メイ, ジョン・ロード 表示を増やす |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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商品の説明
リッチー・ブラックモア ハードロック復活第一弾! 最新映像作品『ザ・リッチー・ブラックモア・ストーリー』と『レインボー ライヴ・イン・ジャパン1984』がスペシャルWパックで発売決定! リッチー自らのインタビューと数々の貴重な映像でその軌跡をたどるロック史残る秘蔵ドキュメンタリー、そして幻と言われていたオリジナル1インチ・マスターテープを発掘したことで31年ぶりに封印が解かれた伝説の1984年武道館ライヴ映像が5,000セット限定発売! 【日本語字幕付き / 日本先行発売 / 日本語解説書封入】
『ザ・リッチー・ブラックモア・ストーリー』
【収録楽曲】(順不同)
●ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(1969年/ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール公演)
●スピード・キング(1970年/ドイツ『ビート・クラブ』)
●マンドレイク・ルート(1970年/フランスTV)
●チャイルド・イン・タイム(1970年/イギリス・グラナダTV)
●ブラック・ナイト(1970年/TVライヴ)
●ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン(1971年/TVライヴ)
●スモーク・オン・ザ・ウォーター(1973年/ニューヨーク)
●ハイウェイ・スター(1972年/日本武道館)
●ハイウェイ・スター(1984年/オーストラリア)
●スペース・トラッキン(1972年/デンマーク)
●スペース・トラッキン(1974年/カリフォルニア・ジャム)
●ミストゥリーテッド(1974年/カリフォルニア・ジャム)
●紫の炎(1974年/ロンドン)
●ロング・リヴ・ロックンロール(1977年/ミュンヘン)
●「16世紀のグリーンスリーヴス」(1977年/ミュンヘン)
●「ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ」(1977年/ミュンヘン)
●バビロンの城門(1978年/ミュージック・ビデオ)
●シンス・ユー・ビーン・ゴーン(1979年/ミュージック・ビデオ)
●オール・ナイト・ロング(1980年/ミュージック・ビデオ)
●オール・ナイト・ロング(1980年/モンスターズ・オブ・ロック)
●アイ・サレンダー(1981年/ミュージック・ビデオ)
●ストリート・オブ・ドリームス(1983年/ミュージック・ビデオ)
●パーフェクト・ストレンジャーズ(1984年/ミュージック・ビデオ)
●コール・オブ・ザ・ワイルド(1987年/ミュージック・ビデオ)
●キング・オブ・ドリームス(1990年/ミュージック・ビデオ)
●紫の聖戦(1993年/バーミンガム)
●ブラック・マスカレード(1995年/デュッセルドルフ)
●アリエル(1995年/デュッセルドルフ)
●プレイ・ミンストレル・プレイ(ブラックモアズ・ナイト)
●ルネサンス・フェア(ブラックモアズ・ナイト)
●ファイアーズ・アット・ミッドナイト(ブラックモアズ・ナイト)
【出演者】
リッチー・ブラックモア
ジョン・ロード
ロジャー・グローヴァー
デヴィッド・カヴァーデイル
グレン・ヒューズ
スティーヴ・モーズ
グラハム・ボネット
ジョー・リン・ターナー
キャンディス・ナイト
スティーヴ・ルカサー(TOTO)
ブライアン・メイ(クイーン)
ジョー・サトリアーニ
ジーン・シモンズ(KISS)
スティーヴ・ヴァイ
ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)
フィル・コリン(デフ・レパード)
イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)
パット・リーガン(プロデューサー)ほか
-ボーナス映像-
インタビュー映像:約43分
日本盤限定インタビュー映像:約10分
【仕様(予定)】
収録時間:本編 約90分/ボーナス映像 約53分
画面サイズ:16:9
音声:リニアPCMステレオ / DTS HDマスター・オーディオ
日本語字幕付き
『レインボー ライヴ・イン・ジャパン1984』
リッチー・ブラックモア(ギター)
ジョー・リン・ターナー(ヴォーカル)
ロジャー・グローヴァー(ベース)
デイヴ・ローゼンサル(キーボード)
チャック・バーギ(ドラムス)
-収録予定曲- *CDは2枚組収録(ディスク1:M1-M13/ディスク2:M14-M22)
1.イントロ:トッカータとフーガニ短調〜虹の彼方に
2.スポットライト・キッド
3.ミス・ミストゥリーテッド
4.アイ・サレンダー
5.キャント・ハプン・ヒア
6.虹をつかもう
7.パワー
8.デイヴ・ローゼンサル キーボード・ソロ
9.ストリート・オブ・ドリームス
10.フール・フォー・ザ・ナイト
11.治療不可(交響曲第9番[ベートーベン])
12.リッチー・ブラックモア ギター・ソロ
13.チャック・バーギ ドラム・ソロ
14.ブルース
15.ストランデッド〜ヘイ・ジョー〜ストランデッド
16.デス・アレイ・ドライヴァー
17.ファイアー・ダンス
18.メイビー・ネクスト・タイム
19.オール・ナイト・ロング〜ウーマン・フロム・トーキョー〜オール・ナイト・ロング
20.レイジー
21.シンス・ユー・ビーン・ゴーン
22.スモーク・オン・ザ・ウォーター
-ボーナス映像-
◉メンバーインタビュー:ジョー・リン・ターナー、ロジャー・グローヴァー、デイヴ・ローゼンサル、チャック・バーギ4人による1984年来日時インタビュー映像
【仕様(予定)】
収録時間: ライヴ本編 約104分 ボーナス映像 約8分
画面サイズ:4:3
音声: ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド / DTSサラウンド・サウンド
日本語字幕付き
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 3.12 x 19.05 x 13.87 cm; 326.59 g
- EAN : 4562387199204
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2015/11/18
- 出演 : リッチー・ブラックモア, ジョン・ロード, ロジャー・グローヴァー, デヴィッド・カヴァーデイル, グレン・ヒューズ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ワードレコーズ
- ASIN : B0154WCG50
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,008位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 203位ハードロック・ヘヴィーメタルDVD
- - 520位海外のポップスDVD
- - 986位海外のロックDVD
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単品で買うよりお買い得感があります。
ザ・リッチー・ブラックモア・ストーリー&
レインボー ライヴ・イン・ジャパン 前者は、自叙伝的
インタビュー映像でRitchie Blackmoreの生い立ちから
現在まで、時系列で彼自身の言葉でキャリアを語っていて
長年のRitchie Blackmoreファンには必見です。
両親、幼い頃の写真は、初出でしょうか?
寡黙のイメージが強くミステリアスな雰囲気のミュージシャン
と思われてきたが饒舌によくしゃべります。
Deep Purple、Rainbow、Blackmore's Nightとそれぞれの
エピソードもここではじめて聞く様な事満載です。
関係者及び彼に影響を受けたミュージシャン達の証言も
興味深いです。
本編他ボーナス映像にも貴重な話、ビデオクリップもあり
かなり長時間、楽しめます。間違いなく永久保存版でしょう。
後者は1984年の武道館ライブの映像、当日足を運んでから
30年余り月日が経ったが当時の記憶が蘇ります。
映像は、何回もビデオで見ているがお世辞にも綺麗にリマスター
されてるとは言えないが、十分観賞出来るレベル映像です。
パフォーマンスの素晴らしさは今見ても感動です。
4:3の画面のままという欠点はあるが、テレビ側でワイド、
シネマ画面に切替えて見てるとまるで、当時にタイムスリップ
してアリーナ席で見てる気分が・・・味わえますよ(笑)
♪DIFFICULT TO CURE♪におけるオーケストラとの競演は、
ロックとクラシックとの融合で両者の音が見事溶け合ってます。
アレンジの素晴らしさ!Ritchie Blackmoreの様式美、ここにあり!
メンバーのプレーも冴え渡り、これで解散してしまったのが、
勿体ない位、このバンドの底力を見せつけたパフォーマンス
Joe Lynn TurnerのMCで東京プリンス925室なんてコメントが
字幕では理解出来るが当時あの場で何人の人が、滞在先を
知り得ただろうか?
使い古された言葉だが・・・
‘黄金の80年代洋楽の名作、また武道館から生まれる。’
日本人には誇らしい事ですね。
レインボー ライヴ・イン・ジャパン は、古い映像で当時ビデオ
での販売がされ廃盤になり巷でブート映像が市場に出回り、
長年、再販が望まれてきただけに一時的とは言え
Ritchie Blackmoreのハードロック復帰を記念してこの様に
オフィシャル販売されるのは喜ばし事であるが、ここに来て
この様な記録的映像をリリースするって事はBlackmore's Night
は続けるがハードロックは引退も考えての事なのか?
まず、ドキュメンタリーの方だがインタビュー中心で、そのなかで数々の曲が数十秒流れる。活字で知らされてたリッチーの奇行がリッチー本人が語っている事は興味深いし、逸話も数々あって楽しめる内容だ。なかでも、イアン・アンダーソンやブライアン・メイのインタビューは聞いて損無しって感じです。
けど、やっぱ1984年のLIVE。これにつきる。1980年のグラハム在籍時の歴代最高と言われたLIVE。そして81?82?ジョー加入後のLIVEに出掛け、やっぱリッチー最高と言わざるを得ない内容に感服した。そして、DEEP PURPLE再結成のLIVEにも行った。しかし、この84年のLIVEには行かなかった。来日する事を知らなかったのか、財政難だったのかはわからないけど...
そして、VHSで発売されたのを買った訳だが、他のレヴューにもあるようにギターの音はひどいなと当時は感じたが、それより、オーケストラと共演した「Difficult to Care」にいたく感動し、LIVEに行かなかったのをひどく後悔した。その後の何度かの引っ越しでテープをどこかへなくしてしまい後悔したのを思い出す。その後Final Vinalで当時の二曲を見て、完全版が欲しくてしようがなかった。そして30年ぶりに見る事ができて涙ながらに見いってしまった。いろんな人が書いてはいるが、自分は音だとか画像とか関係なかった。とにかく見たかった。それがかなっただけで十分なのだから。何度も見たはずなのに、凄く新鮮な感じがした。Difficult to careからのたたみかける構成は見事としか言いようがない。解説にも書いてあったが、当時リッチーは39で脂がのって最高のステージを繰り広げる様は圧巻である。
しかし、記憶というものはなんと曖昧か。Difficult to careはラス前に演奏してたとばかりに思っていた。ノスタルジーにひたれるのはLIVE前の映像だけだ。Over the Rainbowの後はひたすらのるだけだ(ふる)それにしても武道館の幕がレインボーってカタカナとは(笑)
内容の方ですがRitchi Blakmore Storyで興味深かったのは『Graham Bonnetの髪型が嫌いだった。』と言うエピソードです。これは有名な話ですが私は『最初から分かっていた事なのに何で加入させたのだろう?』と不思議に思っていましたが本当の話だったのですね。それと1984年Deep Purple再結成後のアルバム第二作1987年『The House of Blue Light』辺りから作品のクオリティーが低下した為、フォロワーを辞めたのでその時期以降のエピソードは殆どが初耳でした。中でもIan Gillanとの確執が興味深かったです。しかしBonus JapanのインタビューではIan GillanをRainbowに加入させようとしたと語っていましたが訳が分からないですね。まあインタビューの内容をまとめると良い面もあり悪い面もあると言った所でしょうか?そして私も少しは期待していましたがアマゾンの商品ページに記載されているライブ映像およびプロモーションビデオ目当てで購入を検討されている方は止めた方が良いです。各映像は2~30秒程しか流れません。本当にインタビューがメインです。
そして1984年日本武道館ライブの方ですが画質については思ったほど悪くない印象を受けました。映画およびTV放送用として撮影された物では無いので1984年当時としては良い方ではないでしょうか?音質の方も当時のRitchi Blakmore定番の音でこんなものかなと思いました。バランスは良いみたいですね。5.1chサラウンドも予想通り2.0chに近いフロントよりのサラウンドでリア・スピーカーから独立した音源は出力されません。トラック数が少ないため回せる音源が無かったのでしょうね。最後になりますがやはりRitchi Blakmoreの演奏は凄いですね。鬼気迫る物があります。1981年以降ライブオープニングの定番となった楽曲『Spotlight Kid』のギター・ソロで速弾きする指使いをアップで見れただけで最高に幸せです。そして来年2016年6月17~18日ドイツで開催されるモンスターズ・オブ・ロックでのハードロック復活公演楽しみにしています。どんなプレイを見せてくれるのか。(ちなみに私はVHSもYouTubeもライブ映像の存在は知っていましたが、きちんと閲覧していないのでほぼ初めて見た感想です。)
<R.B.ストーリー>
随所に音楽関係者のコメントを挿みながら、マスコミ嫌いで通っているリッチーがインタビュアーの質問に答える形式です。インタビュアーの声はカットされているので、「徹子の部屋」ではなく「情熱大陸」を見ている感じです。貴重映像と言えるかも知れませんが、驚くほどの暴露発言はありません。複数の故人を悼む言葉も聞けず残念。1945年生まれなら「戦後70年の節目」のはずだが、内容的には1度見れば十分・・Youtubeでも良かったかな・・と。
<イン・ジャパン>
画質・音質はミュンヘンと同等程度、BD化されない訳です。時期的にも「Live Between the Eyes」と近いので新鮮味はありませんが、リッチーにノリノリ感はあります。ストラトをかきむしってます。カメラマンは日本人のリッチーファンでしょうか?ソロでは目一杯まで寄ってくれるので華麗なフィンガリングが拝めますが、ポジションがハイとローを行きかうと、スキャロップ加工された指板しか映りません。ジョーの声量不足は否めず、改めてロニーの偉大さを思い知らされます。新日フィルと共演する「歓びの歌」は見どころの一つではありますが、終盤、BDの2層面に切り替わる時は興醒めします。
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相変わらず日本での人気は凄いですね。見るのが楽しみです。ところで、バラ売り/セット売り、DVD/BD/CDと何でもあり過ぎて予約特典がさっぱりわかりません。価格も予約時は24%オフ、9/14は8%オフ、翌日の9/15は9%オフと乱高下しています。まあ、アマゾンらしいですが・・。星の数(☆4)は期待値ですので、あしからず。
やっぱりかっこいいですね。
中身の感想は諸先輩方にお任せするとして…
来年Rainbow名義で復活しますが、そのことは触れてないんですね…
復活時のキーボードのJens JohanssonですがBlackmore's NightのUnder a Violet Moonで共演していて、
当時のBURRN!誌のリッチーとキャンディスのインタビューでレコーディング後に一緒にクリスマスパーティーして酔っぱらって
スウェーデンのクリスマスソングを歌っていたとか、ツアーメンバーの要請をイェンスが断った等興味深いエピソードがありました。
あと個人的にヴァイのインタビュー入れるんだったらイングヴェイのインタビュー入れてくれよって感じがしましたね。
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