Talk Show
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥959 |
CD, CD, インポート, 2016/3/24
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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曲目リスト
1 | Head Over Heels |
2 | Turn To You |
3 | You Thought |
4 | Beneath The Blue Sky |
5 | Forget That Day |
6 | I'm The Only One |
7 | Yes Or No |
8 | Capture The Light |
9 | I'm With You |
10 | Mercenary |
商品の説明
Amazonレビュー
The Go-Go's returned from a long post-Vacation hiatus with this 1984 album, their punchiest-sounding by a mile, thanks to producer Martin Rushent (Buzzcocks, Altered Images). While its songs don't always touch the brilliance of Beauty and the Beat, Talk Show is the sound of a band's confidence and power peaking. The five manage a good trick here, that of pushing into darker thematic material without losing their sense of strength. Belinda Carlisle turns in her most poignant vocal performances ever, while the players live up to the cranked-to-11 sound Rushent brings them. (The instrumental bridge of "Head Over Heels" is one of the most thrilling things I.R.S. Records ever issued--which, as any New Waver will tell you, is really saying something.) It's both elating and a bit sad that this ended up the last Go-Go's long-player. But that's, as the title seems to imply, show biz. --Rickey Wright
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.5 x 1.19 cm; 191.92 g
- メーカー : Interscope Records
- EAN : 0606949038922
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : Interscope Records
- ASIN : B00000JMIQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 100,808位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,667位ポップス (ミュージック)
- - 18,085位ロック (ミュージック)
- - 22,856位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
先行シングル(1984/2/21)のM1「HEAD OVER HEELS」/M11「Good For Gone」(CD版のbonus track M11)のほか、シングルカットされた
M2「Turn to You」/M9「I'm with You」、
M7「Yes or No」、M10「Mercenary」も収録されています。
発売当時日本でもヒットしていた「Head over Heels」をラジオで聴いたのを思い出し、購入しました。
僕が買ったExpanded Edition(輸入盤)は、M11「Good For Gone」以外に9曲もライブやリミックスなどのボーナス・トラックが収録されていて豪華です。
特にライブの縦ノリの8ビートが効いたロックはノリノリ。ライブが盛り上がっている様子も伝わってグッドです。
Head over Heelsの(町のピアノ教室で習うようなクラシックとは異なる)ロックなピアノの魅力は記憶の通りでしたが、なぜか「リズム・ギター」と紹介されているジェーン・ウィードリンのギターも(もちろんカッティングだけじゃなくて)吠えまくったり、叫んでいたり、とてもロックです。
僕がラジオで聴いたときにはDJが「女版ビートルズの再来」とか言ってた記憶がありますが、どちらかと言うとハード・ロックで、ハンドクラップとか特徴的な音も加えて、ポピュラーミュージックとして一般大衆にも歩み寄る親切な(セールスも考慮した)側面も持ち合わせ、ノリが良く、ゴキゲンなロックでした。
30年以上経った、今聴いても、イケてます。良い買い物をしました。
(なんか、昭和なレビュー文章になり、申し訳ないですが、CDはバッチ・グー。是非お聞き下され!)
Beauty & The Beat とと同時購入し毎日通勤時に聞いています。
1.は時代を反映するかのように打ち込みによるキーボードを中心に組み立てられてはいるが、従来路線のキャッチーなパワー・ポップを維持している。どこか中期プロンディを思わせる雰囲気は多くのガールズ・ポップス・ファンの支持を受けると思う。キラキラと輝く80年代サウンドが眩しい。2.はハード・ドライヴィンなギターを中心にしたパワー・ポップで、こちらも必殺の一曲。彼女らなりにワイルドに決めたヴォーカル、軽やかで明るめのトーンのドラムスに適度に乾いたギター、そして爽やかなコーラスが加わったアレンジは同時期のJ・ガイルズ・バンドにも通じるものがある。3.はこの時代の特徴の一つでもあるゲート・リヴァーヴを噛ませたドラムスにシンセによるリフ、スラップ気味の切れ味の良いベース、ハードなギターでアクセントを加えたマイナー・キーのパワー・ポップ。こちらも雰囲気はブロンディにかなり近い。4.は60年代風のメロディを聞かせる佳曲で、(そのメロディそのものはどこかで聞いたことのあるような気がしないでは無いが・・・)ブロンディ風のギターを含めてこちらもポップス・ファンなら誰でも気に入ると思う。
雰囲気そのものは前作までを踏襲しているものの、楽曲の完成度は間違いなく本作がベスト。ジャケットで損をしていることは否めないものの、彼女達の最高傑作として疑いないものだと思う。典型的な80年代サウンドながら、その明るい雰囲気をハードに偏りがちなギター・サウンドにうまく転嫁してポップさにエッジを加えている。プロンディや同時期のティファニーらのアイドル・シンガーに近い雰囲気ながら、更にロック色が強いのが魅力で、本作ならバングルスと十分にタメが張れる。楽曲はどれもバワー・ポップとしては極上でメロディ・ラインはもとよりシンプルながらキャッチーなギター・リフも満載である。
本作発表後、グループは解散。ベリンダ・カーライル、ジェーン・ウィドリンはソロ・デビュー。ジーナ・ショックも88年にソロとして活動を再開。シャーロッテ・キャフィーはグレイシスを結成している。
解散の理由はメンバー間の不仲や音楽的指向性の違い等と取りざたされているが、
”We Got The Beat”の思いがけないヒットにより突然 ガールズ・グループとして初めて
No1アルバムに輝いた後 周囲から受けるプレッシャーは相当の物で有ったと思われ
彼女達自身でさえ自分達をコントロールする事が出来なかったと思われる。
発表当時は個人的にPopに成り過ぎた観が有り 余り聞かなかったが、
今回 改めて聞き返してみると、名盤でした!
前作からのPop化に拍車が掛かっているのだが、どの曲も良く練られておりバンドとしての
演奏力も上がっている。従来から有った彼女達特有のスピード観・華やかさも健在で、パワー・
ポップの名曲が目白押しだ。但し1stに有ったRock色・Punk色は希薄に成っておりその点が
Rockファンから敬遠される理由だと思われる。
シングル・ヒットした#1,彼女達らしい分厚くキュートなコーラスがインパクト絶大な名曲#2
キーボードの音色が時代を感じさせるが、(苦笑)マイナーなAメロから2段構えのサビへ
展開する#3も佳曲だ。
彼女達らしい性急な#6に「やっぱり彼女達はこうで無くちゃ!」と今でも興奮してしまうのは
私だけでしょうか?
気に成るボーナス・トラックはシングルB面の#11,シングル・ミックスの#12,
84年 LAでのLive音源#13-15を収録だが、ベリンダの声が割れて苦しそうだ。
85年の解散後 彼女達は何度か再結成を繰り返しており 90年再結成時の録音曲
2作目に収録曲のリ・レコーディング曲 #16, Liveの#17
94年再結成時の録音曲 #18-20を収録なのだが・・・・94年発表のBest盤(2枚組仕様)
”Return To The Vally Of The Go-Go's"に#16以外は収録されていたので余り有り難み
は有りませんなぁ
その後 2001年の再結成アルバム”God Bless The Go-Go's”の発表・大復活へと繋がって行く。
37分34秒だったオリジナル・アルバムが拡張仕様で72分56秒になっている。
国内盤を持っていたが、音がクリアーになって音圧も大満足です☆
ライヴ音源も音もイイ感じ。
「VACATION」と同じくらい好きで、健康的ではじける「HEAD OVER HEELS」も音質もよく気持ちが良い!
全米アルバム・チャート18位、カナダ64位。
#1が全米11位、カナダ35位、#2が全米32位、#7もカットされ全米84位を記録しました。
明るくキャッチーな音で埋め尽くされた好盤♪
歌詞とレコードの写真も記載されています☆
他の国からのトップレビュー


There are some good tracks here besides the remastered album itself. 10 extras in all. 1 in particular I was hoping was going to be on this CD and it was. It is a B-Side called "Good For Gone" just now on CD for the first time in this set only.
We also get some live tracks from a few of their shows, 4 in all, 3 tracks from 1994, the re-recorded "Cool Jerk" from 1990's "Greatest Hits" CD, and a very nice liner notes CD pamphlet that interviews all the band members except Kathy Valentine. Why? Apparently, she has filed a lawsuit against the other members of the band over monetary reasons and profits, etc.
All in All, a VERY NICE CD completely remastered and the way it should be!! A+!!
~ Track listing is above in description, 1 CD ~


2016年6月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み
There are some good tracks here besides the remastered album itself. 10 extras in all. 1 in particular I was hoping was going to be on this CD and it was. It is a B-Side called "Good For Gone" just now on CD for the first time in this set only.
We also get some live tracks from a few of their shows, 4 in all, 3 tracks from 1994, the re-recorded "Cool Jerk" from 1990's "Greatest Hits" CD, and a very nice liner notes CD pamphlet that interviews all the band members except Kathy Valentine. Why? Apparently, she has filed a lawsuit against the other members of the band over monetary reasons and profits, etc.
All in All, a VERY NICE CD completely remastered and the way it should be!! A+!!
~ Track listing is above in description, 1 CD ~



