発売当時 CDを購入し 代々木LIVEにも足運び感動しすっかりハマッタた一人です
LPサイズだと部屋にも飾れ 何とも言えません
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A Momentary.. -Remast-
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, リミックス含む, インポート, 2016/1/15
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,560 | ¥1,760 |
CD, 限定版, 2005/5/18
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥2,200 | ¥1,088 |
CD, 限定版, 2014/1/29
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥2,500 | ¥1,141 |
CD, 2014/6/29
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/6/29] |
—
| ¥2,531 | — |
CD, 1987/9/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥2,843 | ¥487 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 1997/12/18
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
| ¥3,225 | ¥455 |
CD, 限定版, 2017/11/22
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥4,915 | ¥1,350 |
CD, 1987/8/31
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥180 |
CD, 1998/9/19
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥499 |
CD, 限定版, 2012/3/14
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥901 |
CD, インポート, 2009/5/8
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,852 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2011/9/28
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥2,354 |
CD, 限定版, 2009/12/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,650 |
CD, インポート, リミックス含む, 2011/9/26
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
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曲目リスト
1 | Signs Of Life |
2 | Learning To Fly |
3 | The Dogs Of War |
4 | One Slip |
5 | On The Turning Away |
6 | Yet Another Movie/Round And Around |
7 | A New Machine (Part 1) |
8 | Terminal Frost |
9 | A New Machine (Part 2) |
10 | Sorrow |
商品の説明
Thirteenth studio album by the British progressive rock band. Released in September 1987, the album was recorded primarily on guitarist David Gilmour's converted boathouse, Astoria. It was the first Pink Floyd album recorded without founding member Roger Waters, who departed in 1985. The album was promoted with a successful world tour and with three singles: the double A-side 'Learning to Fly'/'Terminal Frost', 'On the Turning Away', and 'One Slip'.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : EMI
- EAN : 5099902895925, 0755401945046
- 商品モデル番号 : 5099902895925
- オリジナル盤発売日 : 2011
- レーベル : EMI
- ASIN : B004ZNA5JO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,639位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 46,035位ロック (ミュージック)
- - 62,546位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムのライブも観ました。
本当に最高でした。
本当に最高でした。
2016年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔のピンクフロイドに比べると、音の質や音楽性が変わってしまったような気がします。音楽はとてもいいんだけど、昔の方が良かったような気がします。ピンクフロイドは奥が深くて難しいてすね。
2012年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フロイドのアルバムの中では佳作ですが
10. Sorrow は素晴らしいです。
特にこの曲のギルモアのギターソロは、ローリングストーン誌が選ぶ偉大なギターソロNo.1に輝いた、
”comfortably numb ” と双肩を成す程のクオリティと個人的に思います。(全くの私見ですが)
この1曲の為にアルバム丸々買っても損は無いと思います。
10. Sorrow は素晴らしいです。
特にこの曲のギルモアのギターソロは、ローリングストーン誌が選ぶ偉大なギターソロNo.1に輝いた、
”comfortably numb ” と双肩を成す程のクオリティと個人的に思います。(全くの私見ですが)
この1曲の為にアルバム丸々買っても損は無いと思います。
2021年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙ジャケが欲しかった
いい曲がある
ピンクフロイドの名盤だ
いい曲がある
ピンクフロイドの名盤だ
2002年1月8日に日本でレビュー済み
1987年リリースの新生ピンクフロイドの1作目(名称使用権で裁判とかしてたんですよね、確か)・・・デイブギルモアズピンクフロイドとして、僕はこのアルバムが好きです。とにかくデイブのギターが素晴らしいですよね・・・本当味わい深い。基本的にはデイブとプロデューサー・ボブエズリンが仕上げたものと言えるでしょう。ニックメイソンも完全な復帰はしていませんし、リチャードライトもサポート程度の扱いです・・・デイブは彼らと一緒にやりたかったんでしょうね。いろいろなミュージシャンのクレジットが有り、トニーレビン(Stick・B)・ジムケルトナー(Dr)・カーマインアピス(Dr)・マイケルランド(G)・トムスコット(Sax)等超有名所が参加しています・・・いやあ金かかってます(笑)ジャケットは合成ではなく本当にベッドを並べたとかで、元ヒプノシス・ストームソーガソンが凄い仕事をしています・・・ナイスのエレジーを思い出したのは僕だけ?こんなにピンクフロイドファンがいたのと言う位売れたアルバムです・・・全米CD部門第1位に輝いています。4曲目「ワンスリップ」はデイブとフィルマンザネラの共作でかっこいいサウンドを聴かせてくれる大好きな曲・・・トニーレビンがいい仕事してます、見事!!5曲目「オンザターニングアウェイ」はデイブの泣きのギター炸裂の素晴らしい構成を堪能出来ます!!ロジャーウォーターズを求めるファンには辛いでしょうが、ロックバンドとして最高峰の音楽を聴かせてくれることは間違いないアルバムです。
※2022年2月追記:リミックス&アップデイト紙ジャケ購入を機に、4571191051608(2005年リリース?)紙ジャケを購入しました。アナログLPが見開きジャケだったので、その再現はかなり嬉しい限りでした。代々木でLIVEを実体験しているので、久しぶりに聴いて感慨深いものがありました!メチャ小さいポスター再現がついていて、これは素晴らしいオマケでした(笑)。
Producer – Bob Ezrin, David Gilmour
Remix [Additional Re-mixing] – James Guthrie (曲: B1, B6)
Engineer [Recording And Mixing] – Andrew Jackson*
Art Direction – Storm Thorgerson Artwork – Mekon Design Concept [Front Cover] – Nexus (38), Storm Thorgerson
Guitar, Vocals, Keyboards, Sequencer [Sequencers] – David Gilmour
Drums [Electric & Acoustic], Effects [Sound Effects] – Nick Mason
Piano, Vocals, Keyboards [Kurzweil], Organ [Hammond] – Richard Wright
Bass Guitar, Chapman Stick [Stick] – Tony Levin Drums – Carmine Appice, Jim Keltner
Guitar – Michael Landau
Tenor Saxophone – Scott Page
Alto Saxophone, Soprano Saxophone – Tom Scott Saxophone – John Halliwell
Backing Vocals – Carmen Twillie, Darlene Koldenhaven*, Donnie Gerrard*, Phyllis St. James
Synthesizer – Pat Leonard
Keyboards – Jon Carin
Keyboards, Percussion, Sequencer [Sequencers] – Bob Ezrin
Organ [Hammond] – Bill Payne
Percussion – Steve Forman
※2022年2月追記:リミックス&アップデイト紙ジャケ購入を機に、4571191051608(2005年リリース?)紙ジャケを購入しました。アナログLPが見開きジャケだったので、その再現はかなり嬉しい限りでした。代々木でLIVEを実体験しているので、久しぶりに聴いて感慨深いものがありました!メチャ小さいポスター再現がついていて、これは素晴らしいオマケでした(笑)。
Producer – Bob Ezrin, David Gilmour
Remix [Additional Re-mixing] – James Guthrie (曲: B1, B6)
Engineer [Recording And Mixing] – Andrew Jackson*
Art Direction – Storm Thorgerson Artwork – Mekon Design Concept [Front Cover] – Nexus (38), Storm Thorgerson
Guitar, Vocals, Keyboards, Sequencer [Sequencers] – David Gilmour
Drums [Electric & Acoustic], Effects [Sound Effects] – Nick Mason
Piano, Vocals, Keyboards [Kurzweil], Organ [Hammond] – Richard Wright
Bass Guitar, Chapman Stick [Stick] – Tony Levin Drums – Carmine Appice, Jim Keltner
Guitar – Michael Landau
Tenor Saxophone – Scott Page
Alto Saxophone, Soprano Saxophone – Tom Scott Saxophone – John Halliwell
Backing Vocals – Carmen Twillie, Darlene Koldenhaven*, Donnie Gerrard*, Phyllis St. James
Synthesizer – Pat Leonard
Keyboards – Jon Carin
Keyboards, Percussion, Sequencer [Sequencers] – Bob Ezrin
Organ [Hammond] – Bill Payne
Percussion – Steve Forman
2017年1月9日に日本でレビュー済み
原題は一時的な理性喪失。ロジャーは前作の“ソロ”コンセプトでもあったファイナルカット制作後、バンド続行不可能と判断しフロイドの終了宣言をした。それを聞いたデイブは反発。解散した覚え無しとして継続宣言しニューアルバム制作を開始。まあこの内輪もめは、ロジャーだけではフロイドが成り立たないことを知りつくしていたデイブの方が一枚上手だったと思う。ロジャーにしてみれば形骸化したフロイドで一体何ができるの?って感じだろうが、蓋を開けたらセールス、ツアーともデイブ側の大勝利。ただ名義や権利を巡って法廷闘争に持ち込まれ、バンド名義・継続は保障されたが、過去の曲はロジャーへの使用料が生じることを認める判決が下った。
デイブはこのアルバムがコケたら、今度こそフロイドは終わりと腹をくくっていただろう。バンドメンバーのリックとニックはロジャーの強権トラウマのせいか演奏能力まで剥ぎとられて、中でもリックは長い不遇で精神も落ち込み深いドラッグに嵌り込んでいたらしい。デイブはボブエズリンを再度プロデューサーとして依頼。あとトニーレヴィン(ベース)、カーマインアピス、ジムケルトナー(ドラム)超強力ともいうべきサポートメンバーを招聘。残る問題として鬼才のいないコンセプトや歌詞をどうするのか。この点は元スラップ・ハッピーのアンソニー・ムーアに仰ぐことになる
生命の動向、空虚なスクリーン、輪転、末梢神経の凍結といったタイトルなどは、ムーアのセンスだろうと思う。実体としてデイブはサウンドメイク全般に専念したのだろう。伝統のブリテッシュロックを基盤に、おせっかいやウマグマにあったフロイド独特の幻想感をある程度復活させた。デジタル化への対応もまずまずだと思う
買って最初聞き終わった時、フロイドらしくもなく?演奏レベルは格段に上がったが、曲のクオリティは、はっきりとピークは過ぎたなあと思ったし、シュールなタイトルとは裏腹にコンセプト自体も意味があるような、ないような…
そこはさほど意味が無いが正解で、解釈はリスナーに委ねることにしたのだろう。でもデイブの穏やかなボーカルのお蔭で、刹那的な雰囲気は取り払われ、サウンドも落ち着きを取り戻せた。また聞いて眠くなる?ことはあっても、疲れることはなくなった
あくまでもデイブが目指したのは新たなコンセプト構築ではなく、バンドの原点回帰だろう。狂気以来、インスト曲が増えて本来の雰囲気、幻想性、浮遊感を戻したところはトータルで成功していると思うし、とても素晴らしいことだと思う
見事なリスタートできたのは、デイブの現状認識の確かさと、出来ないことは餅屋餅屋的な発想で決して無理をしない所にあったと思う。この自然体な姿勢が、ロジャーの世界についていけなくなっていたフロイドファンにとって大歓迎だった。強かなデイブが解散の危機感も孕ませながらこの賭けに勝った。そんなアルバムだと思う
デイブはこのアルバムがコケたら、今度こそフロイドは終わりと腹をくくっていただろう。バンドメンバーのリックとニックはロジャーの強権トラウマのせいか演奏能力まで剥ぎとられて、中でもリックは長い不遇で精神も落ち込み深いドラッグに嵌り込んでいたらしい。デイブはボブエズリンを再度プロデューサーとして依頼。あとトニーレヴィン(ベース)、カーマインアピス、ジムケルトナー(ドラム)超強力ともいうべきサポートメンバーを招聘。残る問題として鬼才のいないコンセプトや歌詞をどうするのか。この点は元スラップ・ハッピーのアンソニー・ムーアに仰ぐことになる
生命の動向、空虚なスクリーン、輪転、末梢神経の凍結といったタイトルなどは、ムーアのセンスだろうと思う。実体としてデイブはサウンドメイク全般に専念したのだろう。伝統のブリテッシュロックを基盤に、おせっかいやウマグマにあったフロイド独特の幻想感をある程度復活させた。デジタル化への対応もまずまずだと思う
買って最初聞き終わった時、フロイドらしくもなく?演奏レベルは格段に上がったが、曲のクオリティは、はっきりとピークは過ぎたなあと思ったし、シュールなタイトルとは裏腹にコンセプト自体も意味があるような、ないような…
そこはさほど意味が無いが正解で、解釈はリスナーに委ねることにしたのだろう。でもデイブの穏やかなボーカルのお蔭で、刹那的な雰囲気は取り払われ、サウンドも落ち着きを取り戻せた。また聞いて眠くなる?ことはあっても、疲れることはなくなった
あくまでもデイブが目指したのは新たなコンセプト構築ではなく、バンドの原点回帰だろう。狂気以来、インスト曲が増えて本来の雰囲気、幻想性、浮遊感を戻したところはトータルで成功していると思うし、とても素晴らしいことだと思う
見事なリスタートできたのは、デイブの現状認識の確かさと、出来ないことは餅屋餅屋的な発想で決して無理をしない所にあったと思う。この自然体な姿勢が、ロジャーの世界についていけなくなっていたフロイドファンにとって大歓迎だった。強かなデイブが解散の危機感も孕ませながらこの賭けに勝った。そんなアルバムだと思う
2014年1月13日に日本でレビュー済み
中心メンバーだったロジャーが脱退した後の、ドタバタ劇を乗り越えた上での新生フロイドの第一弾。
ロジャーは狂気の成功以降、新作を発表する度に発言力を強めていき、フロイドを自分ありきのバンドと認識していった。
それゆえ自分の脱退後のバンドの継続が許せなく、裁判まで起こして妨害工作を強めていくのだった。
ロジャー脱退後の新生フロイドの誕生で、今後やっていけるかどうか一番危惧していたのは、当然、次のフロイドをひっぱっていくことになる
デイブ・ギルモアであっただろう。
しかし、新生フロイドの商業的な大成功は、ギルモアのそんな心配を吹き飛ばしてくれたことだろう。
フロイドは決してロジャーのバンドではなく、「ピンク・フロイド」という独立した偉大な存在となっていったのだ。
サウンドのクォリティ、音楽性、独特な雰囲気は、フロイドの名前に決して負けていないと思う。
初心に帰ったフロイド、謙虚なフロイドが戻ってきおり、前作のロジャーのソロともいえる「final cut」からの
方向転換を歓迎したファンも多かったのではないかと想像できる。
ロジャーは狂気の成功以降、新作を発表する度に発言力を強めていき、フロイドを自分ありきのバンドと認識していった。
それゆえ自分の脱退後のバンドの継続が許せなく、裁判まで起こして妨害工作を強めていくのだった。
ロジャー脱退後の新生フロイドの誕生で、今後やっていけるかどうか一番危惧していたのは、当然、次のフロイドをひっぱっていくことになる
デイブ・ギルモアであっただろう。
しかし、新生フロイドの商業的な大成功は、ギルモアのそんな心配を吹き飛ばしてくれたことだろう。
フロイドは決してロジャーのバンドではなく、「ピンク・フロイド」という独立した偉大な存在となっていったのだ。
サウンドのクォリティ、音楽性、独特な雰囲気は、フロイドの名前に決して負けていないと思う。
初心に帰ったフロイド、謙虚なフロイドが戻ってきおり、前作のロジャーのソロともいえる「final cut」からの
方向転換を歓迎したファンも多かったのではないかと想像できる。
他の国からのトップレビュー

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Thank you to the seller!!!!
2023年7月15日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The cd was in EXCELLENT condition and was THE ORIGIONAL CD RELEASE!!!!! WOW!
I know this is one of the lesser liked albums by the fandom, but I can tell you as a musician, that this and the division bell were both pretty cool albums.
Most "fans" out there will just rant and rant about dark side and the wall as well as the SONG wish you were here and all that's great, but the gold of what led to the greatness of The Pink Floyd is really all around that.
There are a lot of "fans" that merely concentrate on that popular stuff, they will never be the true fans that will get a kick out of interstellar overdrive, high hopes, terminal frost, fearless, and the multitudes of other Floyd greats. I LOVE a pillow of winds.
Anyways, it all depends on what type of fan you are. If you actually like the band enough to expand your knowledge, this one for the late period. I will DEFINITELY say not all Floyd songs are amazing. Like the Beatles, they have some clunkers, but it is no wonder that The Pink Floyd became a symbol of Britain along with the fab four.
I know this is one of the lesser liked albums by the fandom, but I can tell you as a musician, that this and the division bell were both pretty cool albums.
Most "fans" out there will just rant and rant about dark side and the wall as well as the SONG wish you were here and all that's great, but the gold of what led to the greatness of The Pink Floyd is really all around that.
There are a lot of "fans" that merely concentrate on that popular stuff, they will never be the true fans that will get a kick out of interstellar overdrive, high hopes, terminal frost, fearless, and the multitudes of other Floyd greats. I LOVE a pillow of winds.
Anyways, it all depends on what type of fan you are. If you actually like the band enough to expand your knowledge, this one for the late period. I will DEFINITELY say not all Floyd songs are amazing. Like the Beatles, they have some clunkers, but it is no wonder that The Pink Floyd became a symbol of Britain along with the fab four.

ANDERSON P.
5つ星のうち5.0
Excelente
2023年4月5日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Mais uma obra prima do Pink Floyd

John G
5つ星のうち5.0
Awsome!
2023年12月11日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Hey, it's Floyd! Like all Pink Floyd music, throw on the headphones, sit back and enjoy the ride.

PinkFloyd25
5つ星のうち5.0
Merveille
2024年3月21日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Très bel album de mes PinkFloyd qui sont mon groupe numéro un

Jamie’s Prime!
5つ星のうち5.0
Pink Floyd - Meddle
2024年3月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
More to please Pink Floyd fans!