Cross That Line
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD+DVD, 2020/10/28
"もう一度試してください。" | (新品)(未開封)(正規品) | ¥6,270 | — |
CD, インポート, 1995/2/2
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥3,900 | ¥225 |
CD, CD, デラックスエディション, 2020/10/9
"もう一度試してください。" | CD, デラックスエディション |
—
| ¥5,260 | — |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2013/6/28
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | The Prisoner |
2 | Everlasting Love |
3 | Powerhouse |
4 | Last Supper |
5 | Cross That Line |
6 | Out Of Thin Air |
7 | Guardians Of The Breath |
8 | Fresh Air Waltz |
9 | Wanders To You |
10 | Those Who Move Clouds |
登録情報
- 製品サイズ : 13.97 x 13.97 x 0.64 cm; 70.87 g
- メーカー : Elektra / Wea
- EAN : 0075596079426
- 製造元リファレンス : MFR075596079426#VG
- レーベル : Elektra / Wea
- ASIN : B000002H63
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 554,902位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,996位ヘヴィーメタル
- - 123,219位ロック (ミュージック)
- - 184,284位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
80年代のアルバムに比べ今回の93年のアルバムは少しおとなしめだった。
2020年1月13日に日本でレビュー済み
89年発表の4作目。ド派手でキャッチーな楽曲が満載だった前作『ワン・トゥ・ワン』と比べると一気に内省的になったな・・・という印象の作品。本作からは従来のワン・マン・バンド的なスタイルを破棄し、ドラマーやギタリスト、ホーン・セクションなどを曲によって割り振るなど大きな路線変更がなされているのがその要因の一つになっているのかもしれない。マイナー調の楽曲が多いこともあって、いわゆるシンガー・ソングライター的な雰囲気が漂うものの、曲によっては歌謡曲のような親しみやすいものもあり、インパクトを望まなければ悪くはない作品である。しかしながら打ち込み主導の時代に入り、彼のスタイルが「売り」にならないと自ら判断したのか、それを捨て去ってしまったのが非常に残念。メロディアスで良い楽曲が多いのだが、どれもが寂し気で迷いのようなものが感じられる。冬景色が思い浮かぶハードなパラードの1.では鋭いフレーズを決めるギターが新鮮かつ印象的。永遠の愛を懇願する2.彼のバラードの中でもベストと言える4.どことなくキース・エマーソンを思い浮かばせるピアノ・ソロの6.スティーリー・ダン的なジャズ/ソウル曲の9.など楽曲は粒ぞろい。方向性としては決して間違っていなかったと思えるが、以降の活動がやや低迷してしまうところを見るとファンの求めているサウンドとはややズレがあったのかもしれない。しかしながらクオリティは下がっていないし、情緒のようなものすら感じさせるアルバム全体の雰囲気は、捨て難い魅力を今も放っていると思う。
2003年5月13日に日本でレビュー済み
他のアルバムに充満していたエネルギーがやや希薄。そのへんが残念。低迷期にいっきに突入。チャートでもふるわず。悲惨な結果に
10点中5点
10点中5点
2020年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美しいハーモニーが全く無く、切い思らざる私るない曲が多いのが残念
前作までの美しさのファンには苦い思い脳裏、ワーナーから切られたのも仕方ないと思う。
美しいハーモニーの曲を求めるファンには、聴き込めば“プリズナー’など良曲も奥もあるが。
さすがに全面的に養護するごと子が出来ないが。
前作までの美しさのファンには苦い思い脳裏、ワーナーから切られたのも仕方ないと思う。
美しいハーモニーの曲を求めるファンには、聴き込めば“プリズナー’など良曲も奥もあるが。
さすがに全面的に養護するごと子が出来ないが。
2005年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハワード・ジョーンズという人は色々と厄介な人で、所謂シンセポップでブレイクするのだがデペッシュやペット・ショップと勝負する気は全くなく、聴き易いバラードで大ヒットを飛ばしたかと思えば学生時代に好きだったプログレに走ったり、その路線がウケなかったら急にスティーリー・ダン風のアダルトなシティ・ポップスに転向したり。当時はあまり意識しなかったが、ベジタリアンでタオイストのポップスターなんて充分うさん臭い。
このアルバムはその「前からプログレやってみたかったんだよね」期の作品で、2曲目こそポップソングとしての完成度はそこそこでヒットするが、それ以外は「あれっ?」という出来。プログレと言ってもクリムゾンやピンク・フロイドではなく、イエスとかジェネシス的な方向の。
思えばデビュー曲の「ニュー・ソング」自体ピーター・ガブリエルの「ソルスベリー・ヒル」へのオマージュ的な曲だったし、「かくれんぼ」は壮大なスケール感ともの哀しいメロディがマッチした名曲だった。だからプログレ志向自体が悪いわけじゃない。ただ、ここでのアプローチはあまりに自己満足的で、聴き手のことを置き去りにしてるんじゃないかな?
かと思えば、3曲目は今聴くと恥ずかしいだけの「なんちゃってハウス」だったりして、これが「少しは売れ線の要素も入れとかないとなあ」みたいな下心ミエミエでかなりいやらしい。結果アルバムとしての統一感なんて全くない。マーケットへの媚びと自己満足の間を行ったり来たりする非常に居心地の悪いアルバム。
ただ、1曲目の「プリズナー」だけはそういうプログレ的なシリアスな要素と硬質なメロディがマッチした佳曲。また、その後のジャジーなシティ・ポップス化の萌芽が9曲目の「ワンダース・トゥ・ユー」に見てとれるのも、一応の収穫か(後の「IGY」のカバーは結構良かったし)。
出た当時は「買って損した」と思ったけども、今聴くと少し違った視点から楽しめるかも?、なんてね…。
このアルバムはその「前からプログレやってみたかったんだよね」期の作品で、2曲目こそポップソングとしての完成度はそこそこでヒットするが、それ以外は「あれっ?」という出来。プログレと言ってもクリムゾンやピンク・フロイドではなく、イエスとかジェネシス的な方向の。
思えばデビュー曲の「ニュー・ソング」自体ピーター・ガブリエルの「ソルスベリー・ヒル」へのオマージュ的な曲だったし、「かくれんぼ」は壮大なスケール感ともの哀しいメロディがマッチした名曲だった。だからプログレ志向自体が悪いわけじゃない。ただ、ここでのアプローチはあまりに自己満足的で、聴き手のことを置き去りにしてるんじゃないかな?
かと思えば、3曲目は今聴くと恥ずかしいだけの「なんちゃってハウス」だったりして、これが「少しは売れ線の要素も入れとかないとなあ」みたいな下心ミエミエでかなりいやらしい。結果アルバムとしての統一感なんて全くない。マーケットへの媚びと自己満足の間を行ったり来たりする非常に居心地の悪いアルバム。
ただ、1曲目の「プリズナー」だけはそういうプログレ的なシリアスな要素と硬質なメロディがマッチした佳曲。また、その後のジャジーなシティ・ポップス化の萌芽が9曲目の「ワンダース・トゥ・ユー」に見てとれるのも、一応の収穫か(後の「IGY」のカバーは結構良かったし)。
出た当時は「買って損した」と思ったけども、今聴くと少し違った視点から楽しめるかも?、なんてね…。
2011年7月14日に日本でレビュー済み
"Everlasting Love"
"Last Supper"
が◎。
リマスター待望
"Last Supper"
が◎。
リマスター待望
2003年12月28日に日本でレビュー済み
前作「ワン・トゥ・ワン」まで3つのアルバムまでは明るく、ポップな感じなのに対して、この作品は暗く、重い感じを受ける。シングル・カットされた1曲目・2曲目はこれまでのハワードと変化なしと思いきや、6曲目「アウト・オブ・シン・エア」(ビアノ・インスト)以降からは落ち着いた感じの曲が続く。中期のYMOが、アルバム「BGM」や「テクノデリック」を発表したように(?)、ハワードも前期から中期へ移行しつつあったことをうかがわせる。なんか迷いをふっきって、次作「イン・ザ・ランニング」につながったのでは?とりあえず、暗いながらも、テクノ・ポップ路線のアルバムなので、ファンなら買ってみては。次作のアルバムは、シンプルな音のアコースティック路線になってしまいます。その結果、デビュー・アルバムはUKチャート1位、セカンドは2位、サードは10位、本アルバムは64位、次作は圏外になってしまいます。その次の「ベスト・オブ」(1993年)は、なんとか36位にまで持ち直すものの、ハワードはメジャー契約を失ってしまいます。
2021年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
余り人気高い作品では有りますが私はハワードでは1番の名作かな思います。音質が素晴らしく別なアルバム感覚で聴けました。ハワードは演奏も素晴らしいのでインストアルバムが欲しいとこです。食わず嫌いな方には是非聴いて欲しい。2枚目3枚目も結構楽しめますよ。
他の国からのトップレビュー

G. Guesby
5つ星のうち5.0
Totally Love this Album
2019年6月30日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I totally loved this album when I was a kid. I'd play the cassette over and over and over again. When I saw this seller had the CD I knew I just had to bring some of my childhood back! And I did! I love every song, I remember good times when hearing it, and oh! I just love Howard Jones!

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Brilliant 4th Album.
2020年10月12日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This album is Howard Jones 4th. It has some good stuff on the 3 cd and 1 dvd set. The singles off this set are The Prisoner/Everlasting Love and Power House. Even the B-sides are fantastic too. Even though One To One was much more superior as an album. This still has a lot of great highlights.

Sabine Weyermann
5つ星のうち5.0
Howard Jones, dernier album avant l'éclipse
2015年5月2日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Cet artiste pop anglais adepte des synthétiseurs aura bercé l'adolescence de passablement de quarantenaires actuels tels que moi.''Cross That Line'' est un brillant album qui marqua pourtant la fin provisoire de sa carrière discographique. Je recommande l'écoute du single ''The Prisoner'' pour se faire une idée du talent de cet artiste de nouveau parmi nous.

Henry
5つ星のうち5.0
Brilliant Reissue
2021年6月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Fantastic album. Buy it.