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仏教画伝 単行本 – 2011/4/30
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社ジービー
- 発売日2011/4/30
- 寸法1.5 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104901841858
- ISBN-13978-4901841856
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商品の説明
著者について
監修/大森義成(おおもり ぎじょう) 諸師に師事し、真言密教ならびに修験道を学ぶ。現在は在俗の間で、生活に根ざした仏教を提唱。主な編著作に『現世利益のお経』(原書房) 『仏尊の御利益・功徳事典』、『実修 真言宗の密教と修行』など多数。 画/三好載克 高知県出身。大学卒業後、ゲーム会社のデザイナーを経てイラストレーターに。これまでに『三国志大戦』、『戦国IXA』ほか、ゲームのキャラクターデザイン、イメージイラスト等を手掛ける。 伝/坂本夏観 東京都出身。大学卒業後、編集ライターに。奈良国立博物館で出会った四天王像をきっかけに仏像の世界にのめりこむ。これまでに『仏像イラスト事典』(G.B.)のべ5冊の仏像関連書籍を編集、制作。
登録情報
- 出版社 : ジービー (2011/4/30)
- 発売日 : 2011/4/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4901841858
- ISBN-13 : 978-4901841856
- 寸法 : 1.5 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 174,661位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仏様をより身近に感じられます。CG画像でとてもリアルです。分かりやすい説明も素晴らしく、お祈りされる方のイメージ造りに最適。
2016年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の子供が仏像のイラストにハマっていて、探していたところ見つけました。
中身は大人がみても素晴らしい画でした。
中身は大人がみても素晴らしい画でした。
2021年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画像がたくさんあり、詳しく、かつ、分かりやすく書かれています。
2011年7月10日に日本でレビュー済み
数ある仏像がフルカラーで分かりやすく解説されています。ご利益,姿・持ち物の意味,主従関係,グループ構成なども体系的にまとめられ,仏像を拝観する前に知っておくと,さらに味わい深く楽しめる知識が得られます。
それぞれの仏像が拝観できる代表的な寺院がどこか分かると,なお重宝だと思いますが,自ら訪れて探すのも楽しみでもあります。
それぞれの仏像が拝観できる代表的な寺院がどこか分かると,なお重宝だと思いますが,自ら訪れて探すのも楽しみでもあります。
2012年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代風にカラーで表現されていて迫力があります。
この本がきっかけで仏像に興味が出て取集したくなりました。
この本がきっかけで仏像に興味が出て取集したくなりました。
2014年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勿論興味をもたせるためではあるが 学生から社会人、子供まで話のきっかけができてうれしかったです
2017年2月26日に日本でレビュー済み
絵はいいんですけどね、説明が適当すぎます。
例えばP137、帝釈天の絵に梵天、梵天の絵に毘沙門天、帝釈天の絵に羅刹天と書いてあり、説明文もおかしいです。
毘沙門天なんてこの本を見る人ならたいがい知ってると思うけど明らか違いますもん。
校閲きちんとされているのか疑問です。
例えばP137、帝釈天の絵に梵天、梵天の絵に毘沙門天、帝釈天の絵に羅刹天と書いてあり、説明文もおかしいです。
毘沙門天なんてこの本を見る人ならたいがい知ってると思うけど明らか違いますもん。
校閲きちんとされているのか疑問です。
2012年4月21日に日本でレビュー済み
先に同じ出版社の「仏像イラスト事典」を購入していたのですが、この本に比べてカナリ簡略化されている内容に
こちらも購入してしまいました。
現在では奈良・平安は遠く昔になりワビ・サビというかスッカリ渋くなってしまっていますが、仏像が作られた頃
には民衆にインパクトを与えるために華麗な姿や色だったり、数の多さや大きさを工夫していたのではないでしょ
うか。例えば大宰府の観世音寺におられる5メートルを超える馬頭観音像ですが当時の人から見ればお台場に立つ
ガンダムを見上げる以上の驚きがあったのではないでしょうか。
立体造形物では海洋堂の「リボルテックタケヤ」の四天王像と阿修羅像がカラーのお姿で出されている最中ですが
この本にある他の103体の方々のなかにも薬師十二神将や八部衆(阿修羅は既発売)などは小さいお姿になっても
迫力がありそうです。
各種の説明は簡素ですが基礎知識もわかりやすく必要十分だと思います。
こちらも購入してしまいました。
現在では奈良・平安は遠く昔になりワビ・サビというかスッカリ渋くなってしまっていますが、仏像が作られた頃
には民衆にインパクトを与えるために華麗な姿や色だったり、数の多さや大きさを工夫していたのではないでしょ
うか。例えば大宰府の観世音寺におられる5メートルを超える馬頭観音像ですが当時の人から見ればお台場に立つ
ガンダムを見上げる以上の驚きがあったのではないでしょうか。
立体造形物では海洋堂の「リボルテックタケヤ」の四天王像と阿修羅像がカラーのお姿で出されている最中ですが
この本にある他の103体の方々のなかにも薬師十二神将や八部衆(阿修羅は既発売)などは小さいお姿になっても
迫力がありそうです。
各種の説明は簡素ですが基礎知識もわかりやすく必要十分だと思います。