ドラマーは薬中でクビ。 ツートップの片割れも離脱。
残ったベースは広告塔。 後は無名の若造のみ。
そのイメージとジャケ写、サウンドは まさにサイバーパンク風w
当時、内容を渋谷陽一氏がFMで好評価していたと記憶している…
リアルタイムでかろうじて遭遇し得た 彼らの当作は、カセットテープ版を購入し四六時中聴きまくっていたが、ギリギリで掴めた乗り遅れたムーブメントの殆どシッポ先しか無い後背は、大いに贔屓してザ・クラッシュの最後に残した傑作だと個人的には思う…。
ここから、スタークラブ, ストラマーズ(まんまw)に一時かぶれた私個人の記念碑的な作品でもある。
尚、トラック13は初見だった。。
CUT THE CRAP
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1994/9/6
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,743 | ¥693 |
CD, インポート, 2008/3/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥833 |
CD, 2005/11/23
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,010 |
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曲目リスト
1 | Dictator |
2 | Dirty Punk |
3 | We Are The Clash |
4 | Are You Red..Y |
5 | Cool Under Heat |
6 | Movers And Shakers |
7 | This Is England |
8 | Three Card Trick |
9 | Play To Win |
10 | Fingerpoppin' |
11 | North And South |
12 | Life Is Wild |
13 | Do It Now |
商品の説明
内容紹介
Remastered mid-price reissue of their final album, originally released in 1985. Featuring the classic 'This Is England'and as a bonus track, it's b-side, 'Do It Now'. 2000 release. Standard jewelcase.
Product Description
Digitally Remastered Edition from 1999 that Includes the Bonus Track "do it Now".
登録情報
- 製品サイズ : 12.29 x 14.2 x 1.19 cm; 87.88 g
- メーカー : SONY
- EAN : 0766486237827, 5099749535022, 0731454384025
- 商品モデル番号 : B2_0353432
- オリジナル盤発売日 : 1999
- レーベル : SONY
- ASIN : B00004UBBA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,388位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,068位ハードロック
- - 2,778位ヘヴィーメタル
- - 21,942位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンディニスタ!とコンバットロックはあまり好きになれませんでしたが
これは結構気に入っています
特にドラムの音が今までと違う感じがしますが、これはこれでアリです
それに、ジョーの声が聞ける分価値はあると思います
世間の評価を気にせず聞いてみては?
これは結構気に入っています
特にドラムの音が今までと違う感じがしますが、これはこれでアリです
それに、ジョーの声が聞ける分価値はあると思います
世間の評価を気にせず聞いてみては?
2022年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロンドン・パンクの雄Clashの最終作、85年発表。
この作品に関しては、駄作、愚作という評価が定着しているのでClashのファンでも買うのを躊躇しますが、一応Clashの作品という事と、金に余裕ができたので、なんとなく買った事を告白しておきます。
聴いてやはり、Clashの作品としては低い評価をせざるを得ないと思いました。私がよくレビューで使う「余計な情報をとっぱらって音だけ集中すれば・・・」という常套句があるのですが、この作品に関してはそいう言葉を使っても厳しい評価しかできなかったと思いました。
85年辺りは、同期のDamnedが「Phantasmagoria」を作ってシンセポップ、ポジパン/ゴス風の作品をつくったり、Jamを辞めたPaul Weller氏もStyle Councilを作って、パンクから表現を変えたりした時期だったそうですが、Clashも時流に乗ろうとしたのか、今まで使ってなかったシンセをつかったりして生き残りをしようとしたのかもしれませんが、逆効果になってしまった感があります。
この作品の制作に関わった若いメンバーの証言によると、現場でJoeが威張り散らして嫌な感じだったそうで、加入したばかりの新メンバーと化学反応が起こりににくい上に、現場の雰囲気が悪く、こういう出来になってしまったと察せられます。
作家のRamond Chandlerが一方で「長いお別れ」という傑作がありつつ、最後の「プレイバック」が駄作と言われていたり、他にも若い頃凄い作品を作ったけど、加齢で駄作が増えた事例がありますが、ある作品で実力以上の作品を作って才能を使い切り、後の作品が出がらしになってしまう事がある様です(表現が悪いですが)。他にも作家のIra Levinや映画監督のJ Lee Thompsonといった方が若い頃の作品が傑作で後年駄作が増えたとか。
いずれにしてもClash・ファン以外が聴かなくていいかもと思いました。すいません。褒められなくて残念です。
この作品に関しては、駄作、愚作という評価が定着しているのでClashのファンでも買うのを躊躇しますが、一応Clashの作品という事と、金に余裕ができたので、なんとなく買った事を告白しておきます。
聴いてやはり、Clashの作品としては低い評価をせざるを得ないと思いました。私がよくレビューで使う「余計な情報をとっぱらって音だけ集中すれば・・・」という常套句があるのですが、この作品に関してはそいう言葉を使っても厳しい評価しかできなかったと思いました。
85年辺りは、同期のDamnedが「Phantasmagoria」を作ってシンセポップ、ポジパン/ゴス風の作品をつくったり、Jamを辞めたPaul Weller氏もStyle Councilを作って、パンクから表現を変えたりした時期だったそうですが、Clashも時流に乗ろうとしたのか、今まで使ってなかったシンセをつかったりして生き残りをしようとしたのかもしれませんが、逆効果になってしまった感があります。
この作品の制作に関わった若いメンバーの証言によると、現場でJoeが威張り散らして嫌な感じだったそうで、加入したばかりの新メンバーと化学反応が起こりににくい上に、現場の雰囲気が悪く、こういう出来になってしまったと察せられます。
作家のRamond Chandlerが一方で「長いお別れ」という傑作がありつつ、最後の「プレイバック」が駄作と言われていたり、他にも若い頃凄い作品を作ったけど、加齢で駄作が増えた事例がありますが、ある作品で実力以上の作品を作って才能を使い切り、後の作品が出がらしになってしまう事がある様です(表現が悪いですが)。他にも作家のIra Levinや映画監督のJ Lee Thompsonといった方が若い頃の作品が傑作で後年駄作が増えたとか。
いずれにしてもClash・ファン以外が聴かなくていいかもと思いました。すいません。褒められなくて残念です。
2022年7月23日に日本でレビュー済み
最後の最期にめちゃくちゃ「パンク精神溢れる呪われた名盤」と共に散っていったクラッシュってやっぱりカッコいい!
2003年12月2日に日本でレビュー済み
バンド最後のアルバム。方向性が分裂していたようである。シンセサイザーなども導入しており、なんだかサウンドはビートコンシャスに傾斜している。パワーダウンしてるというわけではないのだが。マテリアルのまとまりが欠如している。バンド内での主導権争いも感じられ、初期の輝きはどこかへいってしまったようである。10点中4点
2017年6月12日に日本でレビュー済み
85年発表の6作目。前作からは「ロック・ザ・カスバ」の全米8位という大ヒット・シングルが出たが、その後にトッパー・ヒードン、ミック・ジョーンズらが相次いで脱退。本作は新メンバー3人を加えて5人組となった新生クラッシュによる作品となったが、結果としてクラッシュのラスト・アルバムになってしまった。
1.は打ち込みと思われるドラムスとYAMAHAのDX7と思われるマリンバ/ブラスと当時の最先端のサウンドが聞かれるが、前作よりも更にヴォーカルは空回り(ヴォーカルがジョン・ライドンのように聞こえる)しているように聞こえる。2.は先のヴォーカルのせいもあるが、セックス・ピストルズのパロディのような仕上がり。典型的なパンク・チューンではあるがどうもしっくりこない。3.もピストルズがバブルガム・ポップスをやっているかのような曲で、そのピストルズ末期の雰囲気も強く感じさせている。4.も打ち込みドラムを活かした曲で、ファンク+ハード・ロック的な感じか?スネアの連打が80年代を感じさせるが、曲としては悪くない。
ピストルズのバロディのような似非パンクと80年代の打ち込みロックが共存した作品で、出来は決して悪くはないのだが、既にクラッシュとしての面影はヴォーカルのみである。よく○○という名義でなければ・・・という作品があるが、本作もその典型的なものの一つであり、個人的にはクラッシュとして見れば燃えカス以外の何ものでもない。しかしよくプロデュースされた高品位な作品ではある。
1.は打ち込みと思われるドラムスとYAMAHAのDX7と思われるマリンバ/ブラスと当時の最先端のサウンドが聞かれるが、前作よりも更にヴォーカルは空回り(ヴォーカルがジョン・ライドンのように聞こえる)しているように聞こえる。2.は先のヴォーカルのせいもあるが、セックス・ピストルズのパロディのような仕上がり。典型的なパンク・チューンではあるがどうもしっくりこない。3.もピストルズがバブルガム・ポップスをやっているかのような曲で、そのピストルズ末期の雰囲気も強く感じさせている。4.も打ち込みドラムを活かした曲で、ファンク+ハード・ロック的な感じか?スネアの連打が80年代を感じさせるが、曲としては悪くない。
ピストルズのバロディのような似非パンクと80年代の打ち込みロックが共存した作品で、出来は決して悪くはないのだが、既にクラッシュとしての面影はヴォーカルのみである。よく○○という名義でなければ・・・という作品があるが、本作もその典型的なものの一つであり、個人的にはクラッシュとして見れば燃えカス以外の何ものでもない。しかしよくプロデュースされた高品位な作品ではある。
2019年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一回、レンタルで聞いて買わないことにしてましたが、暫く聞いてなく気まぐれで購入して、反省してます。
酷評が多くて有名な1枚ですが、何故か?
音作りが悪いようです。バックの音が雑音になってしまっており、サディニスタ当たりのクラッシュの迷走が再開してるみたいに感じました。(サンディニスタの後のコンバットロックは最高)音作りを変えたら成功したのかもしれない。
酷評が多くて有名な1枚ですが、何故か?
音作りが悪いようです。バックの音が雑音になってしまっており、サディニスタ当たりのクラッシュの迷走が再開してるみたいに感じました。(サンディニスタの後のコンバットロックは最高)音作りを変えたら成功したのかもしれない。
2014年12月17日に日本でレビュー済み
『なかった事にしたいアルバム』とジョー・ストラマーはどこかのインタビューで言ってましたが。
THIS IS ENGLAND 一曲聴くために買っても損をしないと思います。
この曲でジョーは泣いてます。
THIS IS ENGLAND 一曲聴くために買っても損をしないと思います。
この曲でジョーは泣いてます。
他の国からのトップレビュー

Paolo sirtoli
5つ星のうち3.0
Discreto album di congedo
2023年9月14日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
E il 1985 e i Clash formati da ,Joe strummer,Paul Simon,Nick sheppard,pete Howard e vince White,si congedano e non suoneranno più.il CD è buono ma siamo lontani dai fasti del1979-1982.ma chiudono una bella esperienza musicale

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
great product!
2019年11月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
ok!

duly
5つ星のうち5.0
Precio, calidad y rapidez
2020年10月7日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Perfecto

Mr. S. M. Walsh
5つ星のうち5.0
underrated classic
2020年2月16日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Superb album by The Clash. This Is England, Three Card Trick and North and South are brilliant songs. Lots of energy and fire throughout the album. It's also got a great album cover and the band look really cool on the back.

CriticalMind
5つ星のうち5.0
Auch wenn es eigentlich nicht the Clash sind.....
2019年4月8日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
….ist das Album sehr bemerkenswert.
Auch wenn die eigentlichen Bandmitglieder allerlei Streitereien (auch juristischer Art) hatten, ist ein echtes Punk-Album entstanden.
Nur wenige Titel sind langweilig, das Ding hat Druck und macht Spaß. Die Auflage hat bis auf -Nkistern keinen echten audiophilen Hintergrund. Aber es ist ja auch Punk!!
Auch wenn die eigentlichen Bandmitglieder allerlei Streitereien (auch juristischer Art) hatten, ist ein echtes Punk-Album entstanden.
Nur wenige Titel sind langweilig, das Ding hat Druck und macht Spaß. Die Auflage hat bis auf -Nkistern keinen echten audiophilen Hintergrund. Aber es ist ja auch Punk!!