| 製品サイズ | 22 x 1.5 x 16 cm; 320 g |
|---|---|
| 対象年齢 | 大人 |
| 対象性別 | ユニセックス |
| 保存方法 | 開封後はしっかり封をし、直射日光 ・高温多湿を避け保存してください。 |
その他の詳細
日本の中小企業
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日本の中小企業
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商品の説明
チアシードはマヤ、アステカなどの先住民族が常食していた食材で、ゴマよりも小さな粒です。
チアは薄紫色の小さな花を咲かせますが、その花が咲いた後のさやの中に種が作られます。
食物繊維やα-リノレン酸、複数のアミノ酸を含んでいて、現地の先住民族の方々の大切な栄養源として重宝されてきたそうです。
水分と一緒に摂ると、最大で約10倍に膨らんでぷるぷるのグルコマンナンで覆われチアシード自体がゼリー状になります。
流行り始めてかなり経ちますが…バランス良く栄養素が詰め込まれている上に、チアシードはそのまま水分でふやかして食べれば良いという、超お手軽に日常生活に取り入れることが可能なのがずーっと支持されている理由かもしれません。
チアシードのすごいところ
オメガ3の含有量！
オメガ3とは、正式にはオメガ3系脂肪酸です。
この「脂肪酸」とは、ものすごく簡単に言えば油の部品で、たくさんの種類があります。
(例えば、皆様おなじみのオリーブオイルから摂取できるのはオメガ9で、コーン油、ひまわり油、紅花油などはオメガ6なのです）
オメガ3は身体にも心にも大事な性質を多く持っていることが、だんだん分かってきています。
このオメガ3が、チアシードにはたくさん含まれているのです。
ミネラル、必須アミノ酸、食物繊維も豊富！
ざっくりと多いところを挙げますと、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛など。
アミノ酸も、必須アミノ酸はすべて入っています。
女性には特にうれしい、食物繊維も勿論豊富。
【栄養成分表示(100gあたり)】エネルギー：529kcal、たんぱく質：17.3g、 脂質：33.4g、糖質：7.4g、食物繊維：32.4g、食塩相当量：0g、リン：731mg、鉄：6.04mg、カルシウム：549mg、カリウム：777mg、マグネシウム：335mg、銅：1.72mg、亜鉛：5.22mg、マンガン:10.6mg、オメガ3(α-リノレン酸)：16g
合成品などではない天然の植物の種子なので安心。
そのため、収穫時に入りました茎や葉がごくまれに製品内に残っている時がありますが、品質には問題ございません。
(製造工程にクリーニングが二回以上入っておりますが、どうしてもまれに残ってしまうようです)
※輸入ロット毎に重金属検査、微生物検査、残留農薬検査、アフラトキシン検査をしっかり通っている製品です。
またこのチアシードには、グルテンが含まれず、遺伝子組み換えのものは入っておりませんので
安心してご使用いただけます。
その後、国内で受け入れた後も輸入ロット毎に残留農薬検査やアフラトキシン検査等をしっかり実施して丁寧に蒸気殺菌され、再度国内でも選別されてヘルシーカンパニーに納入されるしっかりした製品ですので、安心してお召し上がりいただけます！
食感はプチプチして楽しいですが、味はほとんど無味なので、朝のスムージーに入れたりお飲み物に入れたり…アレンジがしやすいかと思われます！
水分に浸けてから出てくるドロッとしたゼリーのようなとろみは、長時間浸けておく毎に増していきます。
これといって置いておく時間制限などありませんが、長くて一日、それか1～2時間程度、忙しい朝などでしたら5～10分程度でも良いのではないでしょうか。
5～10分程度とあまり浸さず召し上がられた場合は、念のため多めに水分を摂って下さい。(お腹の中で水分が足りず便秘気味になる場合もあります)
水分でふやかしたときの状態の見た目がアウトな方は、なるべく不透明なもの(ヨーグルトやコーヒー等）に入れたりすると飲みやすいです。
※「オメガ3は熱に弱い」というテレビ放映などあったようですが、メーカーさんの方で熱による失活が本当かどうかの検証をされ【失活はしない】という分析結果となりましたので、冷たいもの・熱いものどちらでもお好みの方法で、チアシードを召し上がっていただけるようです。
お召し上がり方
一日につき大体１０ｇ程度、水やジュースと共に摂取されますと、ゼリー状にプクプク膨らんで満足感が得られます。
シードの中の栄養成分が吸収されやすいように、出来るだけ噛んでお召し上がりください。
