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ステイション・トゥ・ステイション
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参考価格: ¥1,540 参考価格: ¥1,540¥1,540
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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商品の説明
※キャンペーン期間以外は、応募シリアルが付いていない商品が出荷されますのでご注意ください。
※キャンペーン期間:2015年6月24日(水)〜9月1日(火)
CD1枚ご購入の上、応募抽選でもう1枚当たる!
名盤、定盤、決定盤!<フォーエバー・ヤング・シリーズ・キャンペーン>対象商品。
■内容
対象商品に貼付されているキャンペーン・ステッカーに記載されている、
「シリアルナンバー」をPC特設サイトもしくは携帯特設サイトより入力してご応募ください。
毎週100名様×10週間=合計1,000名様に、抽選でご希望のFOREVER YOUNGシリーズ対象CDをプレゼントします。
※2枚組作品、およびピンク・フロイドはプレゼントCDの対象外となります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 108.86 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674164134
- 商品モデル番号 : 1
- 時間 : 38 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00GZ3RT7S
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,352位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,434位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わずか30分ほどのアルバムですが、David Bowieの声質に最的確な楽曲群ですね
2016年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヴィジュアル系バンドが全盛だった中学生の頃からデヴィッドボウイを聴き始めてかれこれ15年以上が経ちました。
特に今も良く聴くのはダイアモンドの犬までのフォークからグラムロックの時期でレッツダンス以降はあんまりっていう典型的な「ボウイは80年代まで派」です。
そしてこれの前のヤング・アメリカンもこれの後のベルリン三部作も買ったけど何故か本作だけスルーしてきてしまいました。
突然の訃報を受けて(そういや聴いてなかった)と思って買ってみましたがこれが予想以上にいい!!
本当この人って時代やアルバムによって歌声や歌い方までコロコロ変わる。多分声も楽器みたいに考えてたんだと思うんですが本作は前作以上に濃厚なファンクサウンドにボウイのねっちょり度3割増なボーカルが絡みついてえもいわれぬ官能的な雰囲気を醸し出しています。
収録は6曲と少なめですが一才の無駄がない至福の30分です。
特に今も良く聴くのはダイアモンドの犬までのフォークからグラムロックの時期でレッツダンス以降はあんまりっていう典型的な「ボウイは80年代まで派」です。
そしてこれの前のヤング・アメリカンもこれの後のベルリン三部作も買ったけど何故か本作だけスルーしてきてしまいました。
突然の訃報を受けて(そういや聴いてなかった)と思って買ってみましたがこれが予想以上にいい!!
本当この人って時代やアルバムによって歌声や歌い方までコロコロ変わる。多分声も楽器みたいに考えてたんだと思うんですが本作は前作以上に濃厚なファンクサウンドにボウイのねっちょり度3割増なボーカルが絡みついてえもいわれぬ官能的な雰囲気を醸し出しています。
収録は6曲と少なめですが一才の無駄がない至福の30分です。
2015年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
盤どちらの、紙ジャケット仕様持っていますが、どちらかと言うと、2009年SHM-CDの方が音質も良いと思います。どちらもリマスタリング処理がされておりますが。余談ですが、ステイション・トゥ・ステイションの当時のオリジナルのアナログ盤レーベルは、RCA1327です。以下billboard album chartを参考までに。最高位1976年3位まで上昇する成績を残す。また、billboard HOT singleでは、Golden Yearsが最高位Top10まで入るHitを出した名盤です。 David Bowieのalbumは全て、アルバムのジャッケトが最高ですが、このalbumはカッコイイです!
2010年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごく私見ですが、ロックミュージックへの最大の貢献を果たしたのは
ザ・ビートルズとデヴィッド・ボウイだと思っています。
ビートルズはタブーと格闘を続けてアーティストの表現の自由を創造し、
ボウイはミュージックとヴィジュアルとの融合を
徹底的に意識して表現の可能性を拡げた、と思うからです。
ボウイの容姿と声が違うものであったなら
これほどまでのカリスマを確立できただろうか?否。
彼は神から愛されて授かったものを正しく自覚し
数々の奇跡をやり遂げたのだと思います。
そのような自分にとって神のアルバムから
ベストを選ぶことはできませんが、いちばん好きなアルバムは本作です。
たとえば「ジギースターダスト」や「ヤング・アメリカン」では
サウンドの色に歌唱のスタイルを同化させるところがあると感じますが
このアルバムでのヴォーカルはボウイの魂がむき出しのようです。
サウンドも「過激」「革新」は抑制され
ボウイの声をもっとも魅力的にひき立てていると思います。
ザ・ビートルズとデヴィッド・ボウイだと思っています。
ビートルズはタブーと格闘を続けてアーティストの表現の自由を創造し、
ボウイはミュージックとヴィジュアルとの融合を
徹底的に意識して表現の可能性を拡げた、と思うからです。
ボウイの容姿と声が違うものであったなら
これほどまでのカリスマを確立できただろうか?否。
彼は神から愛されて授かったものを正しく自覚し
数々の奇跡をやり遂げたのだと思います。
そのような自分にとって神のアルバムから
ベストを選ぶことはできませんが、いちばん好きなアルバムは本作です。
たとえば「ジギースターダスト」や「ヤング・アメリカン」では
サウンドの色に歌唱のスタイルを同化させるところがあると感じますが
このアルバムでのヴォーカルはボウイの魂がむき出しのようです。
サウンドも「過激」「革新」は抑制され
ボウイの声をもっとも魅力的にひき立てていると思います。
2010年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
76年の本作は一浪して大学入試で上京し合格した時に輸入盤を買って帰ってゆっくり聴いた記憶がありますが、少し難解であまり好みではなかったですね。後のヒーローズは名作だと思いましたが・・。でもリマスターと幻の76年ライブが聴けるとあって購入しました。
74年の「DAVID LIVE」78年の「STAGE」の間で眠っていた76年ナッソーコラシアムでのライブは出だしがとても良く興奮しましたが、ツァーの初日だったこともあってか後半は少しリハーサル不足の感は否めないですね。貴重な音源ですしボウイも頑張って熱唱しているので文句ありませんけど。大騒ぎするほどのものではなかったかナァという感じでした。すみません。
74年の「DAVID LIVE」78年の「STAGE」の間で眠っていた76年ナッソーコラシアムでのライブは出だしがとても良く興奮しましたが、ツァーの初日だったこともあってか後半は少しリハーサル不足の感は否めないですね。貴重な音源ですしボウイも頑張って熱唱しているので文句ありませんけど。大騒ぎするほどのものではなかったかナァという感じでした。すみません。
2012年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までボウイはライブ盤よりスタジオ盤の方が全然良いと思っていた。
そんな私の価値観をひっくり返したのがこの3枚組のディスク2&3だ。
ジギー期、「LIVE」、「STAGE」…どのオフィシャルLIVE盤よりも
完成度の高いテイクが詰まっている。
ボウイのライブ盤はなぁ…と過去の私のように考えている人にこそ、あえてお勧めしたい名盤。
ステステ本編が素晴らしいのは言うまでもありません。
そんな私の価値観をひっくり返したのがこの3枚組のディスク2&3だ。
ジギー期、「LIVE」、「STAGE」…どのオフィシャルLIVE盤よりも
完成度の高いテイクが詰まっている。
ボウイのライブ盤はなぁ…と過去の私のように考えている人にこそ、あえてお勧めしたい名盤。
ステステ本編が素晴らしいのは言うまでもありません。
2019年8月25日に日本でレビュー済み
1976年リリースの10th作。
次作からの所謂「ベルリン3部作」を前に、そこへと繋がる過渡期のアルバムとしてよく知られています。
ただ、勿論それだけではなく、彼の全キャリアを通じても出色の完成度を誇る傑作として評価されており、本作をモスト・フェイバリットとして推すファンも非常に多くなっています。
そんな人気作である本作ですが、音的方向性としてはズバリ「白人ロックへの回帰」といった作風になっているように思います。
前々作に伴うツアーや前作で大きく打ち出されていたブラック・ミュージックへの傾斜という側面は、ここにおいてはやや抑制的になり、そうした部分というのは作品全体のバランスの中で上手く活用されているといった印象を受けます。
ファンク/ソウルのグルーヴやアティテュードというのは存分に活かしつつも、そこから放出される肉感的かつ感覚的な面は極力表出させないようにし、代わりにホワイト/ユーロ的理性や知性を大きく注入したといった感じです。
あと、彼の音楽にとって最も特徴的であった部分、派手さやきらびやかさ、外連味やハッタリ的なところも大きく削ぎ落とされていて、極めて渋く落ち着いたムードを醸し出しているのも本作の特徴になっていると思います。
アダルトでソフィスティケイトされたこの作風は、この当時の多くの大物アーティストたちが向かい始めていたAOR路線、産業ロック路線というものを多少なりとも意識していたが故のものだったのかもしれませんね。
個人的には、本作で大好きなのがシャープ&ソリッド、そして最高にファンキーなバックバンドのクールな演奏。
更には、過去最高レベルの素晴らしい表現力を駆使するボウイの歌唱。
・・・素晴らしい演奏に素晴らしいヴォーカル。
これに勝る音楽表現など絶対にあり得ない。
そんな最も素朴で根源的な部分についてもハタと気付かせてくれる、非常に奥深い魅力を秘めたアルバムでもあります。
ただし、そういったある意味リスナーにやさしい音楽表現というのは、本作をもって一旦中断されることになります。
この後ボウイは、更なる新境地を求め、ドイツへと旅立つことになるからです。
次作からの所謂「ベルリン3部作」を前に、そこへと繋がる過渡期のアルバムとしてよく知られています。
ただ、勿論それだけではなく、彼の全キャリアを通じても出色の完成度を誇る傑作として評価されており、本作をモスト・フェイバリットとして推すファンも非常に多くなっています。
そんな人気作である本作ですが、音的方向性としてはズバリ「白人ロックへの回帰」といった作風になっているように思います。
前々作に伴うツアーや前作で大きく打ち出されていたブラック・ミュージックへの傾斜という側面は、ここにおいてはやや抑制的になり、そうした部分というのは作品全体のバランスの中で上手く活用されているといった印象を受けます。
ファンク/ソウルのグルーヴやアティテュードというのは存分に活かしつつも、そこから放出される肉感的かつ感覚的な面は極力表出させないようにし、代わりにホワイト/ユーロ的理性や知性を大きく注入したといった感じです。
あと、彼の音楽にとって最も特徴的であった部分、派手さやきらびやかさ、外連味やハッタリ的なところも大きく削ぎ落とされていて、極めて渋く落ち着いたムードを醸し出しているのも本作の特徴になっていると思います。
アダルトでソフィスティケイトされたこの作風は、この当時の多くの大物アーティストたちが向かい始めていたAOR路線、産業ロック路線というものを多少なりとも意識していたが故のものだったのかもしれませんね。
個人的には、本作で大好きなのがシャープ&ソリッド、そして最高にファンキーなバックバンドのクールな演奏。
更には、過去最高レベルの素晴らしい表現力を駆使するボウイの歌唱。
・・・素晴らしい演奏に素晴らしいヴォーカル。
これに勝る音楽表現など絶対にあり得ない。
そんな最も素朴で根源的な部分についてもハタと気付かせてくれる、非常に奥深い魅力を秘めたアルバムでもあります。
ただし、そういったある意味リスナーにやさしい音楽表現というのは、本作をもって一旦中断されることになります。
この後ボウイは、更なる新境地を求め、ドイツへと旅立つことになるからです。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
デヴィッド・ボウイは1980年代前半の『Let’s Dance』『Tonight』の2枚から聴き始めました まぁオールドファンからは鼻で笑われるでしょうけど1970年代は未だ洋楽を聴いていなかったので勘弁してくださいな
それはさておき丁度そのころテレビ朝日「ベストヒットUSA」で目にしたミュージックビデオが アメリカのテレビ番組SOUL TRAINに白人で初めて出演したデヴィッド・ボウイの8thアルバム 『Young Americans』からのシングルカット “Fame” で その映像には度肝を抜かれましたよ そりゃー 俺がMTVで視た “Let’s Dance” “Blue Jean” とはあまりにもかけ離れているしインパクトが絶大だったのは断然 “Fame” であり デヴィッド・ボウイが如何に1970年代のカリスマであったとゆうことは手に取るように伝わってきました
1980年代イギリスの大物 スティングも ジョージ・マイケルも残念ですがデヴィッド・ボウイが “Fame” で放った圧倒的オーラは出せておらず 余談だがデヴィッド・ボウイの3歳下の矢沢永吉が1970年代後半に DAVID BOWIEのファッション等に影響を受けたのも “Fame” を見れば合点がいく
よって デヴィッド・ボウイの1970年代の作品をモノにしていくことは自分にとって至上命題であり『Diamond Dogs』『Young Americans』『Station to Station』『Low』『“Heroes”』の5枚が特に気に入ったのだが何故か『Station to Station』だけはモノにするまでに10周位かかった
他の4枚は5周もかからなかったのに『Station to Station』は良さが分からず途中で放り投げようかと思ったから
しかし一旦モノにしてしまえば不思議なもので『Station to Station』収録の4曲 “Station to Station” “Golden Years” “TVC 15” “Stay” は カルロス・アロマーの冴えわたるギターも相まって先述の5枚の中で『Station to Station』を私的ナンバーワンアルバムに押し上げるまでの佳曲になりましたよ
なお J-WAVEで有名なクリス・ペプラーが DAVID BOWIEで一番好きなアルバムは『Station to Station』です
それはさておき丁度そのころテレビ朝日「ベストヒットUSA」で目にしたミュージックビデオが アメリカのテレビ番組SOUL TRAINに白人で初めて出演したデヴィッド・ボウイの8thアルバム 『Young Americans』からのシングルカット “Fame” で その映像には度肝を抜かれましたよ そりゃー 俺がMTVで視た “Let’s Dance” “Blue Jean” とはあまりにもかけ離れているしインパクトが絶大だったのは断然 “Fame” であり デヴィッド・ボウイが如何に1970年代のカリスマであったとゆうことは手に取るように伝わってきました
1980年代イギリスの大物 スティングも ジョージ・マイケルも残念ですがデヴィッド・ボウイが “Fame” で放った圧倒的オーラは出せておらず 余談だがデヴィッド・ボウイの3歳下の矢沢永吉が1970年代後半に DAVID BOWIEのファッション等に影響を受けたのも “Fame” を見れば合点がいく
よって デヴィッド・ボウイの1970年代の作品をモノにしていくことは自分にとって至上命題であり『Diamond Dogs』『Young Americans』『Station to Station』『Low』『“Heroes”』の5枚が特に気に入ったのだが何故か『Station to Station』だけはモノにするまでに10周位かかった
他の4枚は5周もかからなかったのに『Station to Station』は良さが分からず途中で放り投げようかと思ったから
しかし一旦モノにしてしまえば不思議なもので『Station to Station』収録の4曲 “Station to Station” “Golden Years” “TVC 15” “Stay” は カルロス・アロマーの冴えわたるギターも相まって先述の5枚の中で『Station to Station』を私的ナンバーワンアルバムに押し上げるまでの佳曲になりましたよ
なお J-WAVEで有名なクリス・ペプラーが DAVID BOWIEで一番好きなアルバムは『Station to Station』です
他の国からのトップレビュー

SP
5つ星のうち5.0
One of my favorite Danvid Bowie albums
2023年6月5日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Have played it at almost every day since I got it!

Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Station To Station-Bowie
2023年5月17日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Un gran Album de Bowie, gracias Amazon, todo perfecto

GG
5つ星のうち2.0
Amazing album ruined by terrible vinyl pressing and meager packaging
スウェーデンで2023年4月21日にレビュー済みAmazonで購入
This is a review for the vinyl and not the music (which is so good). But Bowie's genius just isn't well-served on this vinyl release, with major skipping in several songs on the record. I ordered a second replacement, but it had the exact same issue, so it seems to be systemic. Specifically, you'll likely suffer skipping on the eponymous "StationToStation" track and "TVC15."
Also, the packaging is unexpectedly skimpy and minimal. Why no liner notes? Perhaps even a nice gatefold? Vinyl records are a luxury purchase, usually costing double or triple what a CD costs, and, of course running you far more than streaming. So, people who care about physical media should get what they pay for! And this kind of inattention to quality assurance threatens the vinyl revival, so I really wish labels and pressing plants would up their game here.
I do want to note that Amazon's vinyl delivery packaging is now EXCELLENT. Before, they'd send vinyl packaged loose in a big box with no filling (or worse, just loose in a plastic bag). Now, every vinyl has its own protective envelope that secures the record and prevents any warping, bending, bumping, etc. Given the high risk of pressing errors with vinyl, I also really appreciate Amazon's return/replacement process. I got my second (sadly also defective) record mere days after I filed for a replacement.
Also, the packaging is unexpectedly skimpy and minimal. Why no liner notes? Perhaps even a nice gatefold? Vinyl records are a luxury purchase, usually costing double or triple what a CD costs, and, of course running you far more than streaming. So, people who care about physical media should get what they pay for! And this kind of inattention to quality assurance threatens the vinyl revival, so I really wish labels and pressing plants would up their game here.
I do want to note that Amazon's vinyl delivery packaging is now EXCELLENT. Before, they'd send vinyl packaged loose in a big box with no filling (or worse, just loose in a plastic bag). Now, every vinyl has its own protective envelope that secures the record and prevents any warping, bending, bumping, etc. Given the high risk of pressing errors with vinyl, I also really appreciate Amazon's return/replacement process. I got my second (sadly also defective) record mere days after I filed for a replacement.

Kindle Customer
5つ星のうち5.0
Amazing album.
2021年11月4日にオランダでレビュー済みAmazonで購入
Just buy it. Great quality & it never gets old.