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現代語訳 平家物語(上) (岩波現代文庫) 文庫 – 2015/4/17
尾崎 士郎
(翻訳)
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『平家物語』は、平清盛を主とした平家一族の全盛から、源平合戦により滅亡に至るまでを描いた軍記物語。多彩な人物を登場させ、人物間の葛藤、雄大な合戦場面が次々に展開されるドラマは、読む者を飽きさせない。琵琶法師により語られたその名文は、律動感溢れて、雄勁にして哀切を極める。文豪尾崎士郎の名訳で味わう。(解説=板坂耀子)
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2015/4/17
- 寸法10.5 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104006022611
- ISBN-13978-4006022617
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2015/4/17)
- 発売日 : 2015/4/17
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 352ページ
- ISBN-10 : 4006022611
- ISBN-13 : 978-4006022617
- 寸法 : 10.5 x 1.5 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,455位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 406位岩波現代文庫
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
栄枯盛衰の物語です。一番最初祇園精舎の鐘のこえ
あの文章がよく表している。
ただ勝った側の思惑がはいる事もあるかも?
あの文章がよく表している。
ただ勝った側の思惑がはいる事もあるかも?
2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正常に、生活していたのに、そそのかされました。
清盛は、伊勢の人といわれることが、本をよんでわかりました。
みかどのも近づくところは、武士らしくない、と思います。
ただ、へいけの人は、おごった、という、事実がわかり、勉強になりました。
清盛は、伊勢の人といわれることが、本をよんでわかりました。
みかどのも近づくところは、武士らしくない、と思います。
ただ、へいけの人は、おごった、という、事実がわかり、勉強になりました。
2022年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校時代に暗記させられた、琵琶法師により語られた名文(祇園精舎)に興味があった。
書店で目的の本を探したが無かった。尋ねると出版社の関係で取り寄せもできないとのことだった。
字のサイズの確認が出来ず不安な面があったが、購入した。
めがねをかけても若干小さく感じた。
内容については古典で詩の意味等、難解なところもあったがストーリーは一応理解できた。
現在、引き続き(下)巻を読んでいるところです。(70になった高齢者)
書店で目的の本を探したが無かった。尋ねると出版社の関係で取り寄せもできないとのことだった。
字のサイズの確認が出来ず不安な面があったが、購入した。
めがねをかけても若干小さく感じた。
内容については古典で詩の意味等、難解なところもあったがストーリーは一応理解できた。
現在、引き続き(下)巻を読んでいるところです。(70になった高齢者)
2016年1月19日に日本でレビュー済み
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり・・・
語り出しは教科書で習った通りですが,その先をほとんど知りませんでした。
面白い!
上巻は清盛の死までですが、下巻はさらに面白くなる予感に心ときめいています。
巻頭は妓王の話です。
もえ出るもかるるも同じ野辺の草 いずれか秋にあわではつべき
このうたに平家もの語りの全てが集約されているようです。
宇治橋の合戦で「昔、朝敵将門を亡ぼした俵藤太秀郷十代の後胤、
下野国の住人足利太郎俊綱の子又太郎忠綱,生来十七歳のもの、
かく無位無官の者が・・・」と名乗りを上げて攻め込んだ足利太郎忠綱は、
平家に従っていたのですね。
同じ藤姓でもいち早く頼朝に従って繁栄した小山氏と従わずに滅びた足利氏。
後の歴史を知っている分、宇治橋での活躍に感慨深いものがあります。
語り出しは教科書で習った通りですが,その先をほとんど知りませんでした。
面白い!
上巻は清盛の死までですが、下巻はさらに面白くなる予感に心ときめいています。
巻頭は妓王の話です。
もえ出るもかるるも同じ野辺の草 いずれか秋にあわではつべき
このうたに平家もの語りの全てが集約されているようです。
宇治橋の合戦で「昔、朝敵将門を亡ぼした俵藤太秀郷十代の後胤、
下野国の住人足利太郎俊綱の子又太郎忠綱,生来十七歳のもの、
かく無位無官の者が・・・」と名乗りを上げて攻め込んだ足利太郎忠綱は、
平家に従っていたのですね。
同じ藤姓でもいち早く頼朝に従って繁栄した小山氏と従わずに滅びた足利氏。
後の歴史を知っている分、宇治橋での活躍に感慨深いものがあります。
2018年4月19日に日本でレビュー済み
平凡社の世界名作全集39「平家物語」を岩波が文庫化したもの。
分かりやすく、さくさく読めますが、かなりはしょられているので、ダイジェストを読んでる気分にはなりました。
妓王のあたりの会話だけかもしれませんが、ちょっとクラブのママとの会話の様な感じで少々違和感。
平家物語へのとっかかりとして、また「気軽に平家物語を読みたい」という人にはお勧めだと思います。
ただ、軍記物としての味わいはちょっと薄いかもしれません。
分かりやすく、さくさく読めますが、かなりはしょられているので、ダイジェストを読んでる気分にはなりました。
妓王のあたりの会話だけかもしれませんが、ちょっとクラブのママとの会話の様な感じで少々違和感。
平家物語へのとっかかりとして、また「気軽に平家物語を読みたい」という人にはお勧めだと思います。
ただ、軍記物としての味わいはちょっと薄いかもしれません。