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コントリビュータ	ジェームズ・スチュワート, キャシー・オドネル, アーサー・ケネディ, アンソニー・マン
稼働時間	1 時間 42 分

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商品の説明

アカデミー賞®受賞俳優ジェームズ・スチュワート主演
殺された弟の仇を捜し求め砦から男がやってきた!

【ストーリー】
ロックハートはアパッチに殺された弟の仇を討つため、ララミーからニューメキシコへやって来た。
地主ワゴマン支配下の町に入った彼だったが、我がままで手におえないワゴマンの息子、
デイヴに馬車を焼かれたうえにラバを何頭も殺されてしまう。
一方、密偵を依頼した男からアパッチに通じる者の姿が浮かびあがってくる。
ロックハートはデイヴの度重なる嫌がらせに耐え、真相解明の機会を待つが……。

【映像特典】
■劇場公開当時のポスター
■オリジナル劇場予告編集

【Copyright】(C)1955, RENEWED 1983 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
EAN ‏ : ‎ 4547462071477
監督 ‏ : ‎ アンソニー・マン
メディア形式 ‏ : ‎ 色
時間 ‏ : ‎ 1 時間 42 分
発売日 ‏ : ‎ 2010/8/25
出演 ‏ : ‎ ジェームズ・スチュワート, アーサー・ケネディ, キャシー・オドネル
販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B003U13KKI
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 170,859位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,226位外国のアクション映画

カスタマーレビュー:
572

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藤田　栄三

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2022年11月17日に日本でレビュー済み

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孝本百行

主演のジェームス･スチュワートの生真面目さが伝わってきます。

2019年9月6日に日本でレビュー済み

ジェームス･スチュワートは、俳優としては珍しく、離婚歴がない。軍隊経験もあって、軍歴は少将。息子の一人をベトナム戦争で無くしている。尊敬に値する俳優で、それだけで、彼の出演する作品は観賞に価する。但し、私は、エアポートシリーズ3作目の『エアポート77』の方が楽しめた。

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佐藤和己

ロングショットで映し出される風景がとにかく美しい

2018年10月20日に日本でレビュー済み

　そうした映像は数多くあるのですが、一つだけ例を挙げると、街を支配するボスのドラ息子の一団が、主人公が世話になっている女牧場主の牛の群れを遠くに見下ろすシーン。盆地状の砂漠に牛が点々と群れ、その遠くに低く切り立つ山脈が見える。荒涼として広大な砂漠とその上に広がる青い空が美しいです。
　また主人公を演じるジェームス・スチュアートの生真面目さが伝わってくるような西部劇でもあり、通常の西部劇には必須の酒場やそこにいる女性たちは一切登場しません。またインディアンを差別するような表現もありません。
　最後は、お年寄り二人が静かに幸せに余生を送る予感を感じさせ、悪者を一掃した主人公がヒロインに別れを告げて去って行きます。若い二人も結ばれるラストにすると、出来すぎなのかもしれません。
　カメラワークの素晴らしさに加えて、人間もしっかりと描かれていると思います。
　監督はハリウッド黄金期の一翼を担った大御所アンソニー・マンです。

2023年9月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

良い商品が迅速に届いた。

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ゲバラ

西部劇に新風を吹き込んだジミーとA・マン監督の傑作

2011年2月22日に日本でレビュー済み

これもアマゾンからレビューをしてみないか？と別に原稿料はでない。ジミー・スチュワートとアンソニー・マン監督は「ウインチェスターM７３」「怒りの河」とこの西部劇で従来の牧歌的な？ウェスタンに深刻な「ドラマ性」を導入して新風を吹き込んだ。それは「リベンジ＝復讐」である。特に「ララミーから来た男」はミステリーの要素もある名作。ジミーが我儘な牧場主の馬鹿息子に手を拳銃で撃ちぬかれるシーンは有名。マン監督の作品のジミーはジョン・ウェインのようなタフガイのガンマン（ジョンはライフルが多い）ではなくそこそこ強いだけ。長身だが頼りない感じ。早うちでもない。アーサー・ケネディが悪役で対抗する。「怒りの河」でも。女優さんは知らない。ジャック・エラムという西部劇悪役専門のバイプレーヤーが出るのはうれしい。１度見たら忘れられない顔。ペキンパの「ビリー・ザ・キッド２１歳の生涯」にも出演。クリス・クリストファーソンのビリーに決闘で射殺された。ペキンパはジャックにデュピティ（副保安官）という役を振り長年の悪役人生に敬意？を表した。お終い。

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スカンピンボーイ

平均的な50年代の西部劇

2016年3月12日に日本でレビュー済み

アンソニー・マン監督の1955年の作品。
弟を連発銃によってアパッチに殺された男が、連発銃をアパッチに撃った男を探し出し仇を取るって話。
物語としてはよくある西部劇の範疇でこれと言って光るものなし。
観どころは荒野の大自然と馬の疾走、ガンさばきなど、こういったものはよーく撮られていると思う。
まあ平均的な50年代の西部劇とでも言っておきましょうか。
僕のような西部劇ファンなら不満なし。

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太宰ファン

日活アクション映画みたいな？

2019年7月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

主人公がトラウマを抱え（誰もついていけないほどの）執念の行動を描く他のアンソニー・マン＋ジェームズ・スチュアート作品（「裸の拍車」、「怒りの河」他）に比べると、わりとエンタメにできていて見やすいですね。主人公よりも、悪役の大牧場の息子とその父親、および親子を支える牧童頭のアーサー・ケネディの三人のドラマがめちゃ熱く、そこがマンらしいな。しかし、なんか「既視感」がある。あれ、これって日活アクション映画そのもの（っていうか、正確には日活の方がこの話をパクったんだろうけど）。なんか、最後に悪事がばれるアーサー・ケネディって、二谷英明そのものじゃないですか！主人公は小林旭か裕次郎で。わがままで出来の悪い息子、よりを戻す大牧場主と隣の牧場の老婦人のカップル等々、日活にありそうだな。

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映画のおじゃまむし

ジェームス・スチュアートは、わが青春時代に憧れた大スターでした。

2019年1月27日に日本でレビュー済み

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J・スチュアートが出る映画は見逃すことはなかったが、一番好きだったのは「ウィンチエスター73」でした。

役に立った

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Richard R.

Great western

2024年3月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

We watch them when we travel, I love the old westerns.

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Amazon Customer

Jim Stewart fan

2021年8月11日にカナダでレビュー済み

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good movie

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Dan Moden

Perfect!

スウェーデンで2020年11月17日にレビュー済み

Amazonで購入

Love it, feel Good western.

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A. W. Wilson

THE MAN FROM LARAMIE from EUREKA Region B2

2018年6月23日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This review is for the EUREKA "Masters of Cinema" BLU RAY/DVD COMBO. The transfer to BLU RAY is superb. Brilliant colour, crystal clear picture, correct Cinemasope ratio (bars top and bottom), good sound plus fair to middling subtitles, but my HOH wife managed fine. The film, whilst being very violent, even brutal, for it's day, must surely remain as a "classic". A sprawling plot, great action, photography, and action to satisfy the most jaded fan of westerns. Stewart dominates, and I feel this was perhaps the last film where he could be a convincing romantic lead to a younger heroine, but I am happy to be shouted down. Nuff said. I love it and the booklet and extras are well worth a look. Another Eureka bargain. Recomended even if you already have a DVD or Video. This one will top what you have.

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Ray

Auf der Suche nach dem Mörder...

2016年2月16日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Leider wurde "Der Mann aus Laramie" aus dem Jahr 1955 zur letzten gemeinsamen Arbeit von Regisseur Anthony Mann und seinem Hauptdarsteller James Stewart. Erstmalig nutzte Mann dabei das Cinemascope Verfahren. Damit sahen die herrlichen Landschaftsaufnahmen in Technicolor, die man schon in "Meuterei am Schlangenfluß", "Nackte Gewalt" und in "Über den Todespass" bewundert konnte noch großartiger aus. Leider kam es bei dem nächsten geplanten Projekt "Die Uhr ist abgelaufen" zum Bruch zwischen Mann und Stewart. Filmhistorisch kann man aber auf fünf der besten Western der Filmgeschichte blicken, der mit dem noch in düsteren schwarz weiß Bildern gedrehte "Winchester 73" begonnen hatte.

Auch hier spielt James Stewart einen Mann, der von Rache getrieben wird. Er hat aber diesmal keine düstere Vergangenheit vorzuweisen oder schon einen gesellschaftlichen Bruch machen müssen...Will Lockhart (James Stewart) wird deshalb zum Rächer, weil er den Mörder seines Bruders sucht. Zwar wurde der von den Indianern massakriert, aber Lockhart sucht den skrupellosen Waffenhändler, der dem Indianerstamm Repetiergewehre verkauft hat. Durch diese frevelhaften Geschäftemacher verlor er sein Leben. Als Captain der US-Armee aus Laramie ließ er sich auf unbestimmte Zeit beurlauben und führt eine Warenkolonne nach New Mexiko. Dort in der Nähe des Städtchens Coronado muss das Verbrechen geschehen sein. In der ersten Szene erreicht er mit seinen Männern, darunter der alte Halbindianer Charley O'Leary (Wallace Ford), dieses Schlachtfeld und die Kamera schenkt über einen beeindruckenden Horizont. "Wir haben zwar kaum 10 Worte während der Reise miteinander geredet, aber ich vertraue ihnen" sagt dieser alte Trapper zu dem Mann aus Laramie, von dem er vermutet, dass er in einer geheimen Mission unterwegs sein könnte. Im Ort selbst lernt er die hübsche Ladenbesitzerin Barbara Waggoman (Kathy O'Donnell) kennen, die Nichte des alten Ranchers Alec Waggoman (Donald Crisp), dem das ganze Land und vermutlich auch die Stadt gehört.

Dieser hat einen völlig missratenen Sohn Dave (Alec Nicol), der Lockharts Maulesel tötet und die Wagen in Brand steckt, als dieser ausserhalb der Stadt Salz aufladen will. Alecs Vorarbeiter Vic Hansboro (Arthur Kennedy) kommt in letzter Sekunde dazu und kann Dave bändigen. Er empfielt dem Fremden aber so schnell wie möglich wieder die Stadt zu verlassen. Der alte Alec Waggoman begleicht Lockharts Schaden und gibt ebenfalls zu verstehen, dass Fremde hier in Coronado nicht willkommen sind. Der indianische Angestellte (John War Eagle) von Barbara, die mit Vic liiert ist, aber auch mit Will ein bisschen flirtet, benimmt sich auch reichlich verdächtig und ein anderer Mann (Jack Elam) beobachtet Will, der immer mehr in die Nähe der Waffenhändler rückt. Mit Kate Canaday (Aline MacMahon), der resoluten Nachbarin von Waggoman, findet er immerhin eine Verbündete...

Einmal mehr begeistert Anthony Mann mit dieser beleibten Geschichte eines Mannes, der von irgendwoher kommt und am Ende auch wieder irgendwohin geht, einer der verzweifelt seinen inneren Frieden versucht mit dem Rachegedanken zu stillen. Diesen Typus hat James Stewart immer genial gespielt. Er ist als Will Lockhart ein ruhiger und besonnener Westernheld, der keinen Streit sucht und sich friedlich umsieht. Aber wenn er bedroht ist, wird er zum gefährlichsten Mann des Wilden Westens. Unvergessen die Szene, in der James Stewart von zwei Cowboys festgehalten wird, während ihm Alex Nicol als Dave die Hand durchschießt. Das Geheimnis des Erfolgs liegt auch in der guten Besetzung von Stewarts Widersachern. Da wäre einmal ein übergroßer Patriarch, gespielt von Donald Crisp (So grün war mein Tal), der langsam sein Augenlicht verliert und an seinem ichschwachen Sohn verzweifelt. Immer wieder wird er von dem gleichen bösen Traum geplagt, das ein Mann in die Stadt kommt, der seinen Dave dann erschießt. In Lockhart meint er diesen Mann aus seinem Traum zu erkennen. Auch Arthur Kennedy als Vic ist wie bereits schon in "Meuterei auf dem Schlangenfluß" ein für Stewart ebenbürtiger Kontrahent. Ein toller Filmschurke, der nicht ins Schema "Nur böse" passt und auch gefühlsorientierte Motive für sein Handeln abliefert, warum er ins Verbrechen ableitet. Kathy O'Donnell ist wie in ihren anderen Filmrollen bezaubernd und vielleicht ist sie am Ende ja auch frei für Will, der vielleicht wiederkommt.

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