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Carnegie Hall Concert - June 18 1971

キャロル・キング形式: CD

157

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CD, リミックス含む, インポート, 2008/2/1

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CD, インポート, ライブ, 1996/10/31

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CD, CD, インポート, 2008/6/3

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曲目リスト

1	I Feel the Earth Move
2	Home Again
3	After All This Time
4	Child of Mine
5	Carry Your Load
6	No Easy Way Down
7	Song of Long Ago
8	Snow Queen
9	Smackwater Jack
10	So Far Away
11	It's Too Late
12	Eventually
13	Way Over Yonder
14	Beautiful
15	You've Got a Friend - Carole King, James Taylor
16	Will You Love Me Tomorrow?/Some Kind of Wonderful/Up on the Roof [Medle - Carole King, James Taylor
17	(You Make Me Feel Like) a Natural Woman

商品の説明

The all-time great singer/songwriter recorded live right at the peak of her Tapestry popularity! Includes It's Too Late; So Far Away ; the King-penned medley Will You Still Love Me Tomorrow/Some Kind of Wonderful/Up on the Roof; Smackwater Jack, and more, including four duets with James Taylor!

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.67 x 14.3 x 4.47 cm; 45.36 g
メーカー ‏ : ‎ Sbme Special Mkts.
EAN ‏ : ‎ 0886972409023
商品モデル番号 ‏ : ‎ 3865512
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2008
レーベル ‏ : ‎ Sbme Special Mkts.
ASIN ‏ : ‎ B0012GMXU6
原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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田中一夫

無い物ねだり

2013年3月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

歌手からの引退という発表があってから、久しぶりにこのCDを聴いた。キャロル・キングの喉の状態が痛々しい。発表当時、2回目のコンサートではもう私の声は限界だったというインタビューでの発言があった。一回目の録音があったならと残念でならない。しかし歴史的価値で満点以下はあり得ない。

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kozi-X

キャロル・キングとジェームス・テーラーが共演する「ユーブ・ガッタ・フレンド」

2010年9月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

キャロル・キング　1972年6月カーネギーホールでのコンサート。
アルバム｢タペストリー｣が話題となり、｢イッツ・ツー・レイト｣などがシングルヒットしビルボードチャートで1位。そんなころのライブCDです。ピアノ1台で｢アイ・フィール・ジ・アース・ムーブ｣で始まります。｢ソー・ファー・アウェイ｣いい曲ですよね。途中からギターでダニー・コーチマーが参加し｢イッツ・ツー・レイト｣。後半では、サプライズゲストで、ジェームス・テーラーが共演し「ユーブ・ガッタ・フレンド」等々。ファンにはたまらない最高のアルバムだと思います。
最近出たトルバドールでのK.キングとJ.テーラーのコンサートと比べて聴くと、興味深いものがあります。

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lennon103

貴重な記録

2017年3月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本作は1971年6月18日に録音されたライヴ盤。なお、セカンド・アルバムの“Tapestry”が発表されたのは同年の2月10日。

スタジオ盤とは違った、よく言えば素朴な、悪く言えばやや崩れた感じが本作の魅力である。前半はキャロル自身のピアノと歌だけで、全力を尽くした様子が窺える。貴重な記録である。途中から入っている伴奏で、ベースはチャールズ・ラーキー、ギターはダニー・コーチマー。ゲストにジェイムズ・テイラー。

収録曲は“It’s Too Late”、“(You Make Me Feel Like A) Natural Woman”などの“Tapestry”収録曲の他、1970年に発表したファースト・アルバムの“Writer”からの曲もある。残念なのは“Tapestry”のタイトル曲がないことである。私は彼女の曲の中で一番好きなのだが。

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弾十六

1971年6月18日 Carnegie Hall, New York

2018年6月21日に日本でレビュー済み

先程、スピーカーをタイムドメインJupity301に変えました。愛聴盤を聞き返しているところです。自信と確信に満ちた声が素晴らしいコンサート。歌手冥利とはこのことではないかと思いました。会場の空気がそこにあるような臨場感。録音も素晴らしいですね。

2013年4月28日に日本でレビュー済み

Carol Kingについてほとんど知らない。
BB KingやAlbert Kingのような人なのだろうか？

でも他の人が歌ってて結構知ってる曲があったので楽しめた。
Donny HathawayとかDriftersとかアレサとか。

アレンジも渋くて良い。音も良い。
声の出てない所もライブな感じで良い。

一番盛り上がってたのがJames Taylorが出てくるとこだが、
彼についてもほとんど知らない。。

2011年3月27日に日本でレビュー済み

この音源、1996年の発表でしたか。その前に何枚組かの編集盤で「君の友達」のみがﾘﾘｰｽされていましたね。
音源の内容は通常CDで皆さんが書いていらっしゃって、私も同意です。歌は下手wだし、声は震えているし、事実上ﾋﾟｱﾉの全編弾き語り、音楽的には突っ込み処満載なのでしょうが、私は購入以来、何十回、いや何百回と聴いています。1971年という「時代」というか、当時の「空気」が感じられ、聴く毎に感動し、その思いは衰えません(当方1956年生です)。

今般、SACDで再発されるとのこと、SACDの得意な空気感、空間感の再生により一層のｱﾄﾞﾊﾞﾝﾃｰｼﾞが期待されます。ただ、3/26の発売時?既に「限定盤、一時品切れ、再入荷未定」、私も気のついた時点ですぐポチしましたが、購入できるかが不安w

1曲目冒頭に拍手があり、それが止んで「THANK YOU」というｷｬﾛﾙ･ｷﾝｸﾞの小さな声の直後に始まるI feel the Earth moveのｲﾝﾄﾛのﾋﾟｱﾉ、それに被さる拍手の前後感というか奥行き感は通常CDでも凄いです。こういう処がSACDでどのように再生されるか？w　
また、ｼﾞｪｲﾑｽ･ﾃｲﾗｰが登場の際に悲鳴にも似た歓声が上がり、それが一息ついた数秒後に改めて拍手が湧きあがる時の会場のどよめきと溜息、当然にまだやっていない「アレ」をやるんだろうな？wと期待する会場の息遣い、これがSACDでどのように再生されるか？SACD化の聴き処も満載と想像されます。あー、SACD欲しい（爆

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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街道を行く

シンプルで、ハイ・クオリティー。

2004年8月30日に日本でレビュー済み

７１年、彼女が名作「つづれおり」を出した直後に行われたカーネギー・ホールでの名演。ほんとに素晴らしい演奏です。ピアノと彼女の歌声だけで進められるコンサートは、歴史的なヒットアルバムを生み出した直後だけに脂の乗り切った感じがします。シンプルなのですが、ハイ・クオリティー。彼女らしい洗練されたコンサートです。キャロル・キングのファンの方には、お勧めです。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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sirosiro

良い。

2015年1月6日に日本でレビュー済み

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良いコンサートです。おそらくファンには、たまらないと思います。

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FERNANDO

OSPITE DEL CONCERTO

2021年3月4日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Al 1* ascolto, ho notato immediatamente la presenza viva della voce di Carole; Sara' il mio impianto, ma ho avvertito la voce come se fossi li presente in 1^ fila; Straordinaria esecuzione, se consideriamo l'epoca del concerto; Va sottolineato il grande lavoro della Sony per la splendida resa musicale, qualitativamente sopra le righe; Soddisfatissimo 100%, e consigliato a chi ama qst genere musicale;

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Joe Roberts

Carole King en 1971

2020年10月6日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Carole King est une artiste que j'aime particulièrement. Dans les années 1960, avec son ex-mari Gerry Goffin, elle a écrit un nombre gigantesque de tubes pour des artistes nombreux. A la fin de cette décennie, elle part s'installer à Los Angeles, à Laurel Canyon, et commence une brillante carrière en solo. Son 2e album, en 1971, Tapestry, est un chef d'oeuvre total, rempli de tubes et qui connaît un succès planétaire. C'est le 18 juin 1971 qu'elle se produit dans la salle sublime du Carnegie Hall et elle va y interpréter une partie des titres extraits de Tapestry (I feel the earth move, It's too late...). Elle commence en solo au piano pendant la 1ère moitié du concert avant d'être rejointe par un guitariste un bassiste. Carole invite même à la fin James Taylor à venir chanter avec elle You've got a friend et un medley (Will you still love me tomorrow/ Some kind of wonderful/ Up on the roof), une très belle surprise. Ce concert était resté inédit jusqu'à sa sortie en 1996, le son est excellent. Mais on peut aussi se délecter en écoutant les retrouvailles de King et Taylor en 2010 sur la scène du Troubadour à L.A. (le concert existe en CD et DVD), c'est simplement une merveille, la complicité et l'amitié profonde qui les unissent donnent un moment fantastique, dans le petit club de leurs débuts. Si vous ne le connaissez pas, écoutez (et regardez) ce concert.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Phil in Magnolia

Capturing a moment in time

2017年1月17日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

It was Carole King's second album, Tapestry , that established her as one of the all-time great singer songwriters, and like most people who grew up in the '60's and '70's each song from that album remains imprinted on my memory. Tapestry was released on February 10, 1971, two months before James Taylor's Mud Slide Slim And The Blue Horizon and in fact the two albums were recorded at the same time and with some of the same musicians including Danny Kortchmar ('Kootch', on guitar) and Joni Mitchell. Both albums even had one song in common, 'You've Got a Friend'.

Just four months following the release of Tapestry, Carole King walked alone onto the stage at Carnegie Hall in New York City, sat down at the piano and began to play. She started with I Feel the Earth Move. It was her first solo concert performance in front of a live audience, and what a venue for her debut! She performs the first six songs with only her own piano accompaniment, before being joined by Charles Larkey (bass) for Song of Long Ago. Danny Kortchmar joins her for It's Too Late, followed by Eventually where a string quartet with David Campbell joins her on stage. Finally (of course) James Taylor appears, and together they perform You've Got a Friend. The penultimate track on the album is a medleys of songs with King and Taylor backed by Larkey, Kooch and the strings. She closes with You Make Me Feel Like a Natural Woman, to great applause.

The song list is very similar to Tapestry, omitting only Where You Lead and (surprisingly) Tapestry. It also includes After All This Time, Child of Mine, Carry Your Load, No Easy Way Down, Song of Long Ago, Snow Queen, and Eventually, songs that appeared on her first album Writer (released in 1970) or would appear on her following album Music (released in December, 1971).

Only two shows were performed at Carnegie Hall by Carole King in June of 1971, and for whatever reason the recording of this concert was not released until twenty five years later, in 1996. It is a more personal and (in my opinion) authentic recording than Tapestry, even if less polished in some places as you would expect from a live performance. This is what it was like to see Carole in person at the beginning of her career as an icon of pop music.

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Roger Strutton

Wish I had Been There

2015年8月3日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This is a beautiful recording of Carole King, because of the choice of material. The
atmosphere captured on this particular album is produced as a Super Audio CD. A few months ago, I saw the London show "Beautiful-Carole King," and I wasn't disappointed, and although I have quite a collection of Carole's material including two LPs, original albums not sterilized (remastered), that I purchased in the seventies, this Carnegie Hall recording is a very pleasant experience.

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S J Buck

The test of talent.

2015年3月27日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Originally recorded in 1971 this concert wasn't released until 25 years later in 1996 and I can see why. There are a few moments when Carol King's voice lets her down bit, as she struggles to reach a few notes. She admits as much in the sleeve notes when she said that for the 2nd night (not featured here) her voice had gone. Still this is only a few moments in 71 mins of otherwise excellent music.

The Amazon track listing is wrong. The CD kicks off with the rocking "I Feel the Earth Move" with just CK and the Piano. I've always felt this is the truest test of a musician. Just your own voice and instrument and Carol King shows in this concert she didn't anybody else at all. However later on she is joined, initially by a bass player and then her regular guitarist and finally by a string quartet and James Taylor. Its all brilliant (apart from the odd vocal moment!), well arranged and in many places quite different from the original album versions. Most of Tapestry is performed plus a few great songs from the previous album and the one due shortly after Tapestry.

Overall a highly recommended album from a unique talent.

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