To Live & Die In L.A.: Original Motion Picture Soundtrack
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曲目リスト
1 | To Live And Die In L.A. |
2 | Lullaby |
3 | Wake Up, Stop Dreaming |
4 | Wait |
5 | City Of The Angels |
6 | The Red Stare |
7 | Black-Blue-White |
8 | Every Big City |
商品の説明
Amazonレビュー
Director William Friedkin knows a thing or two about innovative, genre-bending film scores. He commissioned edgy modern-jazz player Don Ellis for his classic The French Connection and reworked Mike Oldfield's "Tubular Bells" into the haunting soundtrack for the blockbuster The Exorcist. But even veteran film buffs were surprised when Friedkin turned the scoring chores for his taut 1985 forgery-ring thriller To Live and Die in LA over to British pop stars Wang Chung. Though they're still best known for their perennial rock-of-the-'80s hits "Dancehall Days," "Everybody Have Fun Tonight," and "Let's Go," Friedkin's early admiration for the band's often underrated musicality paid off with a tense, rhythmic soundscape that crystallized the era and locale of the film. And, though synth-pop has gained ill repute as a cheesy 1980s cliché, this album ably proves that it could rise above its stereotype in dramatic fashion. The Jack Hues-sung title track was also a minor pop hit. --Jerry McCulley
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 12.55 x 1.14 cm; 94.12 g
- メーカー : Geffen Gold Line Sp.
- EAN : 0720642408124
- 製造元リファレンス : 24081
- 時間 : 39 分
- レーベル : Geffen Gold Line Sp.
- ASIN : B000000OY3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 647,971位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,284位サウンドトラック (ミュージック)
- - 51,031位ポップス (ミュージック)
- - 146,198位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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これを手掛けたのが、80’Sのサウンドをご存じのかたなら、図らずも1発屋のイメージで思い出すかたも多い2人組ユニット、ワン・チャン。
大ヒットしたアルバム「モザイク」。その発表前にこんなクールなサウンドの大人作品を出していたとは。ベスト盤で一部聴いてはいたけど、これがなかなかの秀作。掘り出し物だな。
全8曲。大都市のL.Aを舞台にしていることもあり、全体的にウェット感の少ない、乾いた印象。ヴォーカルの入っていない曲(後半の4曲)、入っている曲(前半の4曲)の組み合わせなのだが、全体のまとまりが非常に上手い。どこからでもこの映画の世界に入っていける。
最初の「TO LIVE AND DIE IN L.A」のタイトル曲の旋律は印象的。フェードアウトが淋しげで特に良い。5曲目は9分16秒という長めのインスト作品というのに全く退屈しない。最後8曲目のインスト曲はスリリングで、緊迫感を音だけで感じることができる。
他のアーティストたちに任せずに、彼らだけに音楽を依頼したようで、オムニバス盤じゃないところもサウンドに一貫性があって良い。監督の信頼を背負って作ったのかなと。プレッシャーも大きかっただろうが、結果は最高の出来映えに。
80’Sサウンドに馴染みがないと、直に聴いてもらえるには難しいかもしれないのだが。才能があるだけに、現在でも過少評価されているのが非常に惜しい。メンバーのジャックはイギリスの王立音楽学校出身らしく、このユニット、相当の実力があったことが窺い知れる。
今聴いても、時代を飛び超えてカッコいい。ぜひドライブのお供に。飛ばしたくなってもひたすら我慢(笑)。
個人的には、アルバム「POINTS ON THE CURVE」や「MOSAIC」からの、シングルヒットで当時ヒットチャートを賑わしていた彼らを知る程度ですが、その魅力的なシンセサウンドには、以前より興味を持っていたので、こうして21世紀に彼等のサウンドに再び触れてみました。
この作品は、オンタイムでは聴いていないので、正当な評価になるのか解りませんが、星3つ位かな・・・?彼等の音楽性やセンスは個人的には嫌いではないので、また、別の作品も聴いてみようと思います。
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