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日本の漢字 1600年の歴史 ペーパーバック – 2013/11/1
沖森 卓也
(著)
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日本人が漢字に出会って1600年の歴史です。漢字が伝来する以前に日本には固有の文字はありませんでした。本書は漢字が日本に伝来し、浸透し、定着し、普及するまでの歴史をエポックごとにわかりやすく解説。そして漢字が大衆化し、漢字制限論が提唱されるまでの流れをエピソードをからめて紹介しています。
- 本の長さ326ページ
- 言語日本語
- 出版社ベレ出版
- 発売日2013/11/1
- 寸法14.61 x 2.08 x 20.96 cm
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登録情報
- ASIN : B00GOYKT52
- 出版社 : ベレ出版 (2013/11/1)
- 発売日 : 2013/11/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 326ページ
- 寸法 : 14.61 x 2.08 x 20.96 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 928,048位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,346位日本語研究
- カスタマーレビュー:
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2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前から欲しかった本が古書で奇跡的に入手できた。内容がすばらしい。電子書籍では読めるが、本で読まないと身につかない年代だ。手元に置けばいつでも読める。電子書籍はパソコンが壊れたら読めない。
2016年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本と中国との知識的な交流史—交流と言っても大陸からの単方向の流れであろう—とも言えます。高向玄理も南淵請安ももともと渡来人であろうことは前に知っていませんでした。
2011年12月11日に日本でレビュー済み
漢字の伝来から,近代までの漢字にまつわる話が読める。
漢音、呉音、唐音などの,中国の時代によって,
異なる読みが伝来してことも記している。
明朝体が、明という中国の時代に作られた書体だということも分かりました。
ローマ字のヘボン式のヘボンが「和英語林集成」という辞書を作成した事も知りました。
諸橋大漢和辞典 から, JIS漢字についても言及しています。
諸橋大漢和辞典の電子化を可能にする「今昔文字鏡」フォントについて言及がないのは残念でした。画竜点晴を欠くということでしょうか。
漢音、呉音、唐音などの,中国の時代によって,
異なる読みが伝来してことも記している。
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