R.E.M.ライヴ(DVD付)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, CD+DVD, 2007/10/16
"もう一度試してください。" | CD, CD+DVD |
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CD, CD+DVD, 2007/11/7
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曲目リスト
1 | アイ・トゥック・ユア・ネーム |
2 | ソー・ファースト・ソー・ナム |
3 | ボーイ・イン・ザ・ウェル |
4 | アイム・ゴナ・DJ |
5 | カヤホガ |
6 | エレクトロン・ブルー |
7 | バッド・デイ |
8 | ジ・アクセント・オブ・マン |
9 | ザ・グレイト・ビヨンド |
10 | リーヴィング・ニューヨーク |
11 | オレンジ・クラッシュ |
12 | アイ・ウォンテッド・トゥ・ビー・ロング |
13 | ファイナル・ストロー |
14 | イミテイション・オブ・ライフ |
15 | ザ・ワン・アイ・ラヴ |
16 | ウォーク・アンアフレイド |
17 | ルージング・マイ・レリジョン |
18 | ホワッツ・ザ・フリークエンシー・ケネス? |
19 | ドライヴ |
20 | (ドント・ゴー・バック・トゥ)ロックヴィル |
21 | エヴリバディ・ハーツ |
22 | マン・オン・ザ・ムーン |
商品の説明
内容紹介
◎世界最重要ロックンロール・バンド、R.E.M.のキャリア14枚目にして初のライヴ・アルバム。2005年のダブリン公演を収録したDVDとCDx2の豪華3枚組!
◎全22曲収録。(DVDとCDの収録曲は同内容(ディスク1.2はCD、ディスク3はDVD))
◎待望のニュー・アルバムは2008年発売予定!
今年”ロックンロール・ホール・オブ・フェイム”に認定された、現代ロック界における最重要バンド、R.E.M.による14枚目のアルバムにして初のライヴ・アルバム。
『R.E.M.ライヴ』は、バンドにとって第二の故郷ともいえる場所、アイルランドはダブリン、ザ・ポイントで行われたライヴを収録したCD 2枚+DVD 1枚の3枚組。約2時間にわたるセット・リストはバンドのキャリアをすべてカヴァーするものであり、『R.E.M.ライヴ』はステージ上の「グレイテスト・ヒッツ」であるとも言える。ブルー・リーチ(デペッシュ・モード「Touring The Angel? Live In Milan」)が監督した『R.E.M.ライブ』は、2008年春にリリースされる新スタジオ・アルバムがリリースされるまでの間、ファンを楽しませることだろう。
アーティストについて
'80年、マイケル・スタイプ(vo)、ピーター・バック(g)、マイク・ミルズ(b)、ビル・ベリー(ds)の4人によってジョージア州アセンズで結成。'83年にデビュー・アルバム『マーマー』でデビューし、"Rolling Stone"誌でマイケル・ジャクソンの『スリラー』を抜いて"Best Album Of The Year"に輝く。'84年に初来日、3年後の'87年発表のアルバム『ドキュメント』が初のプラティナム・ディスクに輝き、"Rolling Stone"誌において"America's Best Rock & Roll Band"と絶賛され、表紙も飾る。'88年、Warner Bros. Recordsに移籍し、アルバム『グリーン』をリリース。'89年、2回目の来日公演を皮切りに"グリーン・ワールド・ツアー"をスタートし、アルバムはトリプル・プラチナム・ディスクに輝く。'91年にはアルバム『アウト・オブ・タイム』をリリースし、ビルボード・アルバム・チャートで遂に1位を獲得。全世界で1,000万枚を突破するセールスを記録、同年のMTV大賞で6部門を受賞し、翌'92年の第34回グラミー賞においても最多の7部門にノミネートされ、主要3部門を受賞する。同'92年にリリースされたアルバム『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』は『アウト・オブ・タイム』を凌ぐセールスを記録、シングル「エヴリバディ・ハーツ」は大ヒットとなり、'94年のMTV大賞で最多の4部門を受賞する。そして同'94年アルバム『モンスター』をリリース。「ホワッツ・ザ・フリークエンシー、ケネス?」等、ヒットを生み出す。'95年、オーストラリアを皮切りにスタートした"モンスター・ツアー"で3回目の来日、今や伝説となった"武道館2DAYS公演"を行った。そして'96年8月、Warner Bros. Recordsと音楽史上最高額という8,000万ドルで再契約を結び、大きな話題を呼ぶ。そして同年10月、『ニュー・アドヴェンチャーズ・イン・ハイ・ファイ』をリリース。しかし、'97年10月、ビル・ベリー(ds)が脱退し、"3人のR.E.M."として初めてのアルバム『UP』をリリース。そして、'01年5月、アルバム『リヴィール』をリリースし、初のプロモーション来日も果たす。その後、'03年にベストアルバム『イン・タイム:ザ・ベスト・オブ・R.E.M.1988-2003』を、'04年に3年ぶりのアルバム『アラウンド・ザ・サン』を発表し、05年3月には10年ぶりの来日公演を実現している。結成から27年、良質なアメリカン・ロックを聴かせる力作を発表しつづけ、全米を代表するバンドとして、揺るぎない地位を築いている。待望のニュー・アルバムは2008年発売予定!
登録情報
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.6 x 2.4 cm; 222.26 g
- メーカー : WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
- EAN : 4943674075669
- 時間 : 1 時間 42 分
- レーベル : WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
- ASIN : B000VNRKFE
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 274,699位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 55,897位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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リージョンフリーなんで輸入盤買った方がお得です。
内容はまあライブらしく歓声も入っているし臨場感があり、
雰囲気を大切にしたい人には価値があるかな。
REMは本当に素敵な曲が多いですね。
11/18追記
ジャケットにはリージョン1って書いてあるけれど、
実際にはリージョンフリーだと言う事です。
記録方式はNTSCになっています。(EUはPALです。)
なのでUS盤はリージョンフリーと言う事で間違いはありません。
この日のダブリンのライブでは、マイケルの声も最高の調子のようだったし、
バンド自体のリズムも乗りに乗っているようだった。
黒いアイメイクをしたマイケルの目のアップは、まるでつぶらな小象の瞳のようで
彼の力強くすべてを包み込むようなボーカルとこの映像を重ね合わせてみていると
このバンドの音楽の「ロックとしてのピュアさ」に心打たれます。
過去から今までの曲が割りと万遍なく網羅されているので、
REM入門テキストとしても、もちろんREMマニアのマストバイとしても、
もう当たり前のようにオススメ。
ワーナー最後の発売か?よーするに枚数稼ぎ?
DVDは、撮影、カメラワーク、編集が適度に凝っています。日本盤ライナーでも指摘されていますが、ヴィデオ以前に、ツアー・クルーによるライティングがいいですね。もちろん日本語字幕つき。
もちろん、セットリストには『アラウンド・ザ・サン』からの曲が多く含まれています。でも、「エヴリバディ・ハーツ」、「マン・オン・ザ・ムーン」などの代表曲もほどよく混ざっています。ぼくは、彼らのレコードはあまり聴きませんが、武道館公演では、彼らのライヴに涙ぐむほど感激しました。このライヴ・ヴィデオとレコードを見て、聴いて、やっぱり彼らはライヴがいいと思いました。これから何度も聴くでしょう。
ただし、難点があります。DVDの時代なのに、ヴィデオ・カセット時代の名作をDVD化したみたいに、コメンタリーもマルチアングルも、ドキュメンタリー、バックステージ映像などの特典映像も、ありません。DVD一枚とCD二枚にあるのは、ライヴの映像と音のみです。このツアーは、R.E.M.が、ブルース・スプリングスティーンらとともに、アメリカ大統領選で民主党のケリー候補を支持し、ブッシュ潰しを狙った「Vote For Change」(変化のために投票しよう)運動を挟んで行われました。この作品のトラック12、13の前のMCでも、マイケルは、「次の二曲は現政権に対するぼくたちの抗議だ」と述べています。それだけに、そういった事情も残す歴史的映像も加えてほしかったです。
と悲しみにうちひしがれていたのですが、Man On The Moonのマイケルの楽しそうな歌声にHaving Fun!で嬉しくなってしまいました。
(映像は想像するしか無いのですが・・・)
なので☆4つです。
値段で手が入るので、映像見たい人はリーフリプレーヤーとセットでお買い上げでも
良いんじゃないでしょうか。音楽モノのDVDはリージョン縛りのあるアイテム多いですし。
他の国からのトップレビュー


Quindi tutto bene... se poi considero anche la buona qualità artistica del prodotto, non posso parlare che di un vero affare.
I Rem in tutto il loro splendore di Rockstar!
All'epoca strizzavano l'occhio a un certo mainstream... ma è sempre un gran piacere sentire le loro hits. Il video non mi ha convinto del tutto.... tonalità troppo cupe....tuttavia stiamo parlando sempre di un disco da 4 stelle minimo!


